6月14日 「役行者尊護摩祭り」のご案内<o:p></o:p>
日時 21年6月14日(日) 11時より
場所 深奥の院<o:p></o:p>
上記のように「役行者尊護摩祭り」を行いますのでお誘い合わせの上お参りいただくようご案内いたします。<o:p></o:p>
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前回5月10日(母の日)の「護摩祭り」は70人くらいたくさんおお参りありがとうございました。「百匹目の猿現象」が起こりつつあります。ぜひ皆さんゼロ磁場の「護摩祭り」の効力を知らせてください。<o:p></o:p>
修験道最高の行者 福田快宥僧正の護摩の炎は良く燃え上がります。4月と同じように良く燃え上がりました。護摩の炎は先端が幅広くまるで朝顔の花のような感じでした。竜巻と同じように下が小さく上が大きく広がっていました。その先端が右に左に揺れ動きなにかを探しているように燃え続けていました。竜神があちらこちらを浄化している感じでした。導師のほうにも先端が動き出したので導師は横に移動されました。そのとき変化が起こりました。<o:p></o:p>
「結界の注連縄」が燃え落ちました。今まで初めてのことでした。先月の注連縄が燃えたこと今月の結界の注連縄が燃えたこと全く初めてのことです。何のお知らせかと考えていましたところ、なぞが解けました。<o:p></o:p>
4月始めてお参りされた方が、原因の分からない「うつ病」で医者から投げ出されていた方が「護摩」に参加して「法煙」を体いっぱいに受け、家に帰って「役行者尊水」を飲み寝たところ長年の不眠症が一気に治り、食事も作るようになったとの事です。毎日お参りしたら、憑依が取れた感じだと言うことです。これが4月の注連縄が燃えたことです。<o:p></o:p>
5月の結界の注連縄が燃えたことは、もっとすごいことが分かりました。それはお参りされた方で、「末期のすい臓がん」にかかっている方がおいでになりました。手術もできないと医者から言われていた方です。法煙を浴び、護摩の炎を見つめ毎日お参りしたのち再びレントゲンをとったところ、すい臓がんが小さくなっているので医者がびっくりしたとの事で,調子が良いとの事です。<o:p></o:p>
こういう事が5年かかって起きだしました。一つには「ヒノキの葉」を採取される方の採取されるとき拝んで[氣]を入れてから採取されているとのことです。これも一つの原因です。導師の霊力も強くなり加持祈祷の効力も現れだしました。初めての方にこのような効力が出ました。続けてお参りの方にはもっと強い効力が現れています。お知らせください。<o:p></o:p>