ラーメンツーリング2軒目!!
2軒目は、食間を空けたいので外房方面で入った事ないお店にチャレンジです!!
お店は『房総つけめん＠長生郡一宮町一宮2114-60』です。
つめ麺がメインのお店で、結構美味しいと評判？のお店。
場所は、長生郡一宮町!!
国道128号線から1本入った所。
鴨川方面からだと、JR外房線『東浪見』駅付近から1.5kmぐらい北上すると前方に『エネオス』が見えてくる。
見えてきたら斜め右に曲がる路地が現れるので、その路地に進み700m程右手。
茂原方面からだと国道を南下し、一宮町役場へ行く交差点を左折。
左手にJR外房線『一宮駅』が見えてきて、
踏み切りを越えて二つ目？の路地を右折。
100円ショップダイソー前の道路を真直ぐ800m程左手。
大きな潰れた大型スーパーが目印!!
ここです!!
一軒目の内房からぐるっと周って外房のお店まで休憩を含めて・・・3時間10分。
14:24到着です。
分かり難いような場所ですが、ポイントをつかめば簡単に着きます
潰れた大型スーパーとお店前のクリーニング店の看板。
肝心なお店の看板は・・・画像にある通りクリーニング店の看板の上のみ!!
店舗には、看板等何も無く・・・ラーメンの文字だけの暖簾のみ
つけめんだとか書いた看板はあったけど、店名の入った物は上記のみ!!
画像には無いですが・・・店舗側面にも暖簾のかかった入口が
どちらから入ればいいのかなと思いつつ、道路側(画像の)入口から入店
先客？
店内には4人の人が・・・
男性2人、おばあちゃん2人・・・
おばあちゃんの1人は、餃子を作っている・・・お店の人だな
もう1人のおばあちゃん(餃子の人よりお年のよう)はテーブル椅子に座ってテレビを観ている。
男性2人もテレビ＆新聞を・・・お客？
で、着席しようとするも・・・4つあるテーブルに・・・
メインと思われるカウンター前のテーブルには、男性2人座っていてNG
その手前には、おばあちゃんが1人で座っていてNG
男性の座っているテーブルの横には・・・餃子を作っているおばあちゃんが座っていてNG
残るは、入ってきた入り口付近のテーブル・・・でも、飲みかけの湯飲みが置いたまま
仕方ないので、その湯飲みを避けるように着席!!
込み合う時間ではないけど・・・この状態は・・・
さて注文!!
つけ麺のメニューも豊富!!
ラーメン類もありますね。
値段が安い!!
ラーメンなんか420円!!
じゃあ基本の『つけめん』530円で!!
って言ったら・・・餃子を作っているおばあちゃんから厨房に伝達～
店内は、昔ながらの定食屋といった感じ。
落ち着ける店内ではありますが、このシチュエーションで一人で入るには勇気が要ります。
てか、入ってから・・・時間の経つのが遅そう
ちょっと耐え切れない雰囲気が漂っています
で、待っていると電話がかかってきて・・・
餃子を作っているおばあちゃんに指示され男性1人が出て・・・伝達
男性・・・店員？常連客？
とにかく・・・不思議な空間!!
営業時間 11:00～19:00
定休日 なし
座席 カウンター2席、6人掛けテーブル3つ、4人掛けテーブル1つ
駐車場 多数
一応カウンターもあったけど、座れる雰囲気ではない
そんな奥まで入り込めない感じ
ここでも兎に角お喋りで時間を潰す・・・結構待ちます。
てか・・・時間の流れがゆっくり過ぎる
で、12分ぐらいで到着です
お店の感じとは裏腹に基本的なつけ麺が出てきました!!
しかも美味しそう
(レンゲも付いてないな～)
さてお味は？
スープ・・・基本は・・・何味？
ほんのり味噌味のように感じるんだけど、醤油味のような・・・
スリ胡麻が入っているようですが、風味は若干感じる程度。
胡麻の粉のような物が浮いているから胡麻が入っているのだと見て取れる。
酸味も気持ち程度、甘みも気持ち程度ある。
魚介系の風味、味も遠くの方に感じられる(ダシに使っているんでしょうね)
何もかも気持ち程度の味なんだけど、これらが全て混ざり合ってなんともいえない味わい
つけダレの量も多すぎず少なすぎずで、最後に少し飲んで完飲!!
結構美味しいぞ!!
麺・・・ストレート平打ち気味太麺(自家製麺らしい)。
茹で加減は、柔らかいというかしっかりと火が通っている感じ
(この状態が柔らかいって言うんですけどね)
柔らかいんですが、食感が非常にモッチリとしています。
ここまでモッチリ感を出しているお店はそうそうありません。
舌触りもツルツルで言うことなし。
腰は・・・殆ど無い。
モッチリ感を腰と言うならある事になるが、モッチリ感と腰とは違うように思う。
つけダレとの絡みは申し分ない。
モッチリ感が印象的な麺です。
麺の量は、普通に大盛りぐらいはありますね。
チャーシュー・・・見た感じ通り、少々パサツキがある。
味は、結構ついているがつけダレとは喧嘩しない。
なので、つけダレに少々長めに漬けていただきたい。
1枚で充分
メンマ・・・メンマ単体でしっかりと味が付いています。
そのままでも美味しくいただけるし、つけダレに投入しても喧嘩しませんでした。
濃い味とコリコリ感が印象的!!
(一気に全部投入すると、つけダレの味が変わりそうです)
ワカメ・・・結構しっかりとしたワカメ。
こちらもコリコリした歯ごたえが印象的。
つけダレとの相性もいい。
トータル評価・・・以外や以外、非常に美味しくいただけました
ここで、こんな本格的なつけ麺に出会えるなんてって感じです。
近くまで来たらまた寄りたいお店です。
結局・・・お店出るまで、店内の面子は変わらず
不思議な空間と雰囲気のお店でした
2軒目は、食間を空けたいので外房方面で入った事ないお店にチャレンジです!!
お店は『房総つけめん＠長生郡一宮町一宮2114-60』です。
つめ麺がメインのお店で、結構美味しいと評判？のお店。
場所は、長生郡一宮町!!
国道128号線から1本入った所。
鴨川方面からだと、JR外房線『東浪見』駅付近から1.5kmぐらい北上すると前方に『エネオス』が見えてくる。
見えてきたら斜め右に曲がる路地が現れるので、その路地に進み700m程右手。
茂原方面からだと国道を南下し、一宮町役場へ行く交差点を左折。
左手にJR外房線『一宮駅』が見えてきて、
踏み切りを越えて二つ目？の路地を右折。
100円ショップダイソー前の道路を真直ぐ800m程左手。
大きな潰れた大型スーパーが目印!!
ここです!!
一軒目の内房からぐるっと周って外房のお店まで休憩を含めて・・・3時間10分。
14:24到着です。
分かり難いような場所ですが、ポイントをつかめば簡単に着きます
潰れた大型スーパーとお店前のクリーニング店の看板。
肝心なお店の看板は・・・画像にある通りクリーニング店の看板の上のみ!!
店舗には、看板等何も無く・・・ラーメンの文字だけの暖簾のみ
つけめんだとか書いた看板はあったけど、店名の入った物は上記のみ!!
画像には無いですが・・・店舗側面にも暖簾のかかった入口が
どちらから入ればいいのかなと思いつつ、道路側(画像の)入口から入店
先客？
店内には4人の人が・・・
男性2人、おばあちゃん2人・・・
おばあちゃんの1人は、餃子を作っている・・・お店の人だな
もう1人のおばあちゃん(餃子の人よりお年のよう)はテーブル椅子に座ってテレビを観ている。
男性2人もテレビ＆新聞を・・・お客？
で、着席しようとするも・・・4つあるテーブルに・・・
メインと思われるカウンター前のテーブルには、男性2人座っていてNG
その手前には、おばあちゃんが1人で座っていてNG
男性の座っているテーブルの横には・・・餃子を作っているおばあちゃんが座っていてNG
残るは、入ってきた入り口付近のテーブル・・・でも、飲みかけの湯飲みが置いたまま
仕方ないので、その湯飲みを避けるように着席!!
込み合う時間ではないけど・・・この状態は・・・
さて注文!!
つけ麺のメニューも豊富!!
ラーメン類もありますね。
値段が安い!!
ラーメンなんか420円!!
じゃあ基本の『つけめん』530円で!!
って言ったら・・・餃子を作っているおばあちゃんから厨房に伝達～
店内は、昔ながらの定食屋といった感じ。
落ち着ける店内ではありますが、このシチュエーションで一人で入るには勇気が要ります。
てか、入ってから・・・時間の経つのが遅そう
ちょっと耐え切れない雰囲気が漂っています
で、待っていると電話がかかってきて・・・
餃子を作っているおばあちゃんに指示され男性1人が出て・・・伝達
男性・・・店員？常連客？
とにかく・・・不思議な空間!!
営業時間 11:00～19:00
定休日 なし
座席 カウンター2席、6人掛けテーブル3つ、4人掛けテーブル1つ
駐車場 多数
一応カウンターもあったけど、座れる雰囲気ではない
そんな奥まで入り込めない感じ
ここでも兎に角お喋りで時間を潰す・・・結構待ちます。
てか・・・時間の流れがゆっくり過ぎる
で、12分ぐらいで到着です
お店の感じとは裏腹に基本的なつけ麺が出てきました!!
しかも美味しそう
(レンゲも付いてないな～)
さてお味は？
スープ・・・基本は・・・何味？
ほんのり味噌味のように感じるんだけど、醤油味のような・・・
スリ胡麻が入っているようですが、風味は若干感じる程度。
胡麻の粉のような物が浮いているから胡麻が入っているのだと見て取れる。
酸味も気持ち程度、甘みも気持ち程度ある。
魚介系の風味、味も遠くの方に感じられる(ダシに使っているんでしょうね)
何もかも気持ち程度の味なんだけど、これらが全て混ざり合ってなんともいえない味わい
つけダレの量も多すぎず少なすぎずで、最後に少し飲んで完飲!!
結構美味しいぞ!!
麺・・・ストレート平打ち気味太麺(自家製麺らしい)。
茹で加減は、柔らかいというかしっかりと火が通っている感じ
(この状態が柔らかいって言うんですけどね
)柔らかいんですが、食感が非常にモッチリとしています。
ここまでモッチリ感を出しているお店はそうそうありません。
舌触りもツルツルで言うことなし。
腰は・・・殆ど無い。
モッチリ感を腰と言うならある事になるが、モッチリ感と腰とは違うように思う。
つけダレとの絡みは申し分ない。
モッチリ感が印象的な麺です。
麺の量は、普通に大盛りぐらいはありますね。
チャーシュー・・・見た感じ通り、少々パサツキがある。
味は、結構ついているがつけダレとは喧嘩しない。
なので、つけダレに少々長めに漬けていただきたい。
1枚で充分
メンマ・・・メンマ単体でしっかりと味が付いています。
そのままでも美味しくいただけるし、つけダレに投入しても喧嘩しませんでした。
濃い味とコリコリ感が印象的!!
(一気に全部投入すると、つけダレの味が変わりそうです)
ワカメ・・・結構しっかりとしたワカメ。
こちらもコリコリした歯ごたえが印象的。
つけダレとの相性もいい。
トータル評価・・・以外や以外、非常に美味しくいただけました
ここで、こんな本格的なつけ麺に出会えるなんてって感じです。
近くまで来たらまた寄りたいお店です。
結局・・・お店出るまで、店内の面子は変わらず
不思議な空間と雰囲気のお店でした
