今日のお昼は、味噌系が食べたい
近所の美味しい味噌ラーメンを食べさせてくれる所でもいいんだけど、
気になる味噌がある。
お店は『北習大勝軒@船橋市習志野台2-2-14』です。
結構みそらーめんも旨いとの評判があるので行ってみます
場所は、新京成線北習志野東口から出て、線路沿いを北に進み徒歩一分
(東葉高速線北習志野駅T2出口 徒歩一分)
ホーム内から見える位置
車だと北習志野駅を目指して進んでもらう他無い
駅前に・・・またコインパーキングが無い。
東口には、目立つ所には皆無的な感じで、駅前通りにパーキングチケットがあるのみ。
西口には、100円/60分のコインパーキングが2ヶ所ある
あるにはあるが・・・如何せん・・・安いので満車状態の時が多い
よっぽど運の強い人じゃないと止められないでしょう
そのパーキングへの道も狭く強敵!!
対向車が来たらまずすれ違えない・・・自力で考え止める所を探した方がよさそうです。
地図参照で!!
お店には、開店10分前ぐらいに着いたらいいな~ぐらいな感じで出発
道が結構混んでいたのと、駐車場を探してウロウロ。
お店に着いたのが、開店10分後の11:20!!
気になる待ち客は、1人のみ・・・良かった
今日は、小雨混じりの天気なので、外で待つのは嫌なのでしょうね。
早速、雨のあたらない入り口付近で待機。
ここのお店、人が居ないからって勝手に入店してはいけません
入り口で一旦待って、店員さんに誘導されるまで待機状態となります。
程なく店員さんに先客と相席で言いかと確認され・・・OK
1分程度の待ち時間で入店できました
店内は、8割程度の込み具合。
カウンターが2席空いているが・・・テーブル席に互い違いに着席
さて注文は?
『みそらーめん』756円で!!
とにかくボーッと待つ
ちょっと狭い店内に店員さん4人うごめいています。
店内は、綺麗にしてありいい感じ。
内装も落ち着いた感じの喫茶店風。
営業時間 11:10~14:45、17:30~21:00
定休日 月、第一火曜日
駐車場 なし
座席 カウンター6席、2人掛けテーブル3つ、4人掛けテーブル4つ
待つこと12分・・・到着です。
(開店直後なので、この待ち時間。
作り待ちの時間なければ、みそだと5分以内で出てくるようです)
相席の人は、もりそばみたい・・・みそらーめんの方が早く到着です。
見た感じは、非常に美味しそうな感じ。
さてお味は?
スープ・・・先ず一口目で魚介の風味がほんのりとやってきます。
基本の味噌は、白味噌系の甘めの物。
甘めの物だけど、さほど甘さは無い。
味噌の濃さ、コクも申し分なく旨い。
魚介と味噌の相性も良く言う事なし。
(食べ進めていくうちに魚介の風味は感じなくなる)
気持ち唐辛子系が入っているので、気持ち程度のピリから感がある。
これもマッチしていて問題は無い。
麺・・・ストレート平打ち気味太麺。
茹で加減は・・・
固過ぎる!!
真ん中に完全に芯が残っている感じ。
麺の量も多いので、食べ終わるまで伸びないようにとの配慮からだろうけど・・・
それでも、今まで食べた中で一番の固さ!!
スープとのマッチング&絡みは問題ないと思われるが・・・固目で判断付き難い。
つるっとした感じはある。
腰は?・・・固目なので判断できず
(麺が固目だから、もりそばより来るの早いんでしょうね)
チャーシュー・・・これはバリ旨!!
醤油の濃い目の味付けで、言う事無しの旨さ!!
チャーシューだけムシャムシャ食べたい感じ。
みそらーめんに合うかというと・・・気持ち相性が悪いと感じる。
味噌に濃い醤油の味・・・チョイ喧嘩します。
(もりそばのつけダレには、ベストマッチでしたね)
シナチク・・・結構大振りで、シャキシャキした歯ごたえが印象的。
味も適度に付いており、これは味噌と合いますね。
もやし・・・結構な量が乗ってきます。
シャキシャキとした歯ごたえがアクセントになっています。
みそらーめんの定番野菜ですね。
相性もいい。
麺が多目なので、麺を中心に食べ進めていると・・・もやしが余った
バランスよく食べた方が良いですね。
(もやしの入っているみそらーめんって最後の方に必ずもやしが残るのは何故だろう?)
トータル評価・・・美味しく頂けるみそらーめんでしたが、
何処にでもある感じの味噌と言えば味噌。
突出した味のみそらーめんではなく、魚介系の風味のする一般的なみそらーめん。
そんな感じでした。
後は・・・麺の茹で加減を普通にしてもらいたい。
もしくは、普通の方がいい場合は、茹で加減の調整をしてもらった方がいいでしょうね。
よっぽどの固麺好きじゃないと受け入れがたい固さです。
ちなみに私・・・かなりの早食い。
なので、食べ切るまで固目感残り・・・私の場合、麺の量が多くても柔らか目がベストです。
もりそばは、間違いなく旨いので、『もりそば』を食べに来るお店としましょう
・2007/10/5記事(つけ麺)
近所の美味しい味噌ラーメンを食べさせてくれる所でもいいんだけど、
気になる味噌がある。
お店は『北習大勝軒@船橋市習志野台2-2-14』です。
結構みそらーめんも旨いとの評判があるので行ってみます
場所は、新京成線北習志野東口から出て、線路沿いを北に進み徒歩一分
(東葉高速線北習志野駅T2出口 徒歩一分)
ホーム内から見える位置
車だと北習志野駅を目指して進んでもらう他無い
駅前に・・・またコインパーキングが無い。
東口には、目立つ所には皆無的な感じで、駅前通りにパーキングチケットがあるのみ。
西口には、100円/60分のコインパーキングが2ヶ所ある
あるにはあるが・・・如何せん・・・安いので満車状態の時が多い
よっぽど運の強い人じゃないと止められないでしょう
そのパーキングへの道も狭く強敵!!
対向車が来たらまずすれ違えない・・・自力で考え止める所を探した方がよさそうです。
地図参照で!!
お店には、開店10分前ぐらいに着いたらいいな~ぐらいな感じで出発
道が結構混んでいたのと、駐車場を探してウロウロ。
お店に着いたのが、開店10分後の11:20!!
気になる待ち客は、1人のみ・・・良かった
今日は、小雨混じりの天気なので、外で待つのは嫌なのでしょうね。
早速、雨のあたらない入り口付近で待機。
ここのお店、人が居ないからって勝手に入店してはいけません
入り口で一旦待って、店員さんに誘導されるまで待機状態となります。
程なく店員さんに先客と相席で言いかと確認され・・・OK
1分程度の待ち時間で入店できました
店内は、8割程度の込み具合。
カウンターが2席空いているが・・・テーブル席に互い違いに着席
さて注文は?
『みそらーめん』756円で!!
とにかくボーッと待つ
ちょっと狭い店内に店員さん4人うごめいています。
店内は、綺麗にしてありいい感じ。
内装も落ち着いた感じの喫茶店風。
営業時間 11:10~14:45、17:30~21:00
定休日 月、第一火曜日
駐車場 なし
座席 カウンター6席、2人掛けテーブル3つ、4人掛けテーブル4つ
待つこと12分・・・到着です。
(開店直後なので、この待ち時間。
作り待ちの時間なければ、みそだと5分以内で出てくるようです)
相席の人は、もりそばみたい・・・みそらーめんの方が早く到着です。
見た感じは、非常に美味しそうな感じ。
さてお味は?
スープ・・・先ず一口目で魚介の風味がほんのりとやってきます。
基本の味噌は、白味噌系の甘めの物。
甘めの物だけど、さほど甘さは無い。
味噌の濃さ、コクも申し分なく旨い。
魚介と味噌の相性も良く言う事なし。
(食べ進めていくうちに魚介の風味は感じなくなる)
気持ち唐辛子系が入っているので、気持ち程度のピリから感がある。
これもマッチしていて問題は無い。
麺・・・ストレート平打ち気味太麺。
茹で加減は・・・
固過ぎる!!
真ん中に完全に芯が残っている感じ。
麺の量も多いので、食べ終わるまで伸びないようにとの配慮からだろうけど・・・
それでも、今まで食べた中で一番の固さ!!
スープとのマッチング&絡みは問題ないと思われるが・・・固目で判断付き難い。
つるっとした感じはある。
腰は?・・・固目なので判断できず
(麺が固目だから、もりそばより来るの早いんでしょうね)
チャーシュー・・・これはバリ旨!!
醤油の濃い目の味付けで、言う事無しの旨さ!!
チャーシューだけムシャムシャ食べたい感じ。
みそらーめんに合うかというと・・・気持ち相性が悪いと感じる。
味噌に濃い醤油の味・・・チョイ喧嘩します。
(もりそばのつけダレには、ベストマッチでしたね)
シナチク・・・結構大振りで、シャキシャキした歯ごたえが印象的。
味も適度に付いており、これは味噌と合いますね。
もやし・・・結構な量が乗ってきます。
シャキシャキとした歯ごたえがアクセントになっています。
みそらーめんの定番野菜ですね。
相性もいい。
麺が多目なので、麺を中心に食べ進めていると・・・もやしが余った
バランスよく食べた方が良いですね。
(もやしの入っているみそらーめんって最後の方に必ずもやしが残るのは何故だろう?)
トータル評価・・・美味しく頂けるみそらーめんでしたが、
何処にでもある感じの味噌と言えば味噌。
突出した味のみそらーめんではなく、魚介系の風味のする一般的なみそらーめん。
そんな感じでした。
後は・・・麺の茹で加減を普通にしてもらいたい。
もしくは、普通の方がいい場合は、茹で加減の調整をしてもらった方がいいでしょうね。
よっぽどの固麺好きじゃないと受け入れがたい固さです。
ちなみに私・・・かなりの早食い。
なので、食べ切るまで固目感残り・・・私の場合、麺の量が多くても柔らか目がベストです。
もりそばは、間違いなく旨いので、『もりそば』を食べに来るお店としましょう
・2007/10/5記事(つけ麺)