以前、yahooニュースを見ていたときに、混合性結合組織病を患っている人が対談している様子の記事がアップされていました。
同病者が本を出版されている事に興味を持って、読んでみたいと思っていました。
そして、図書館にあるということで、レンタルしました。
タイトル:未闘病記 膠原病、「混合性結合組織病」の笙野頼子
本は6〜7時間、1日あれば読める量です。
作者はもともと数多く本を執筆されているので、本の文体というのか、文章は独特に感じました。
作者がMCTDと診断されたのは、本の半分を読んだあたり。それまでは、いろんな症状に苦しんでいた様子が描かれ、後半は診断が下ってから、どうこの病気と向き合ったのか、薬の副作用等が描かれていました。
読んでみた結果、共感できる部分は少なかったです。
やはり、人それぞれということですね。
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9月下旬に奄美大島で作った傷はだいぶ良くなりました。
同病者が本を出版されている事に興味を持って、読んでみたいと思っていました。
そして、図書館にあるということで、レンタルしました。
タイトル:未闘病記 膠原病、「混合性結合組織病」の笙野頼子
本は6〜7時間、1日あれば読める量です。
作者はもともと数多く本を執筆されているので、本の文体というのか、文章は独特に感じました。
作者がMCTDと診断されたのは、本の半分を読んだあたり。それまでは、いろんな症状に苦しんでいた様子が描かれ、後半は診断が下ってから、どうこの病気と向き合ったのか、薬の副作用等が描かれていました。
読んでみた結果、共感できる部分は少なかったです。
やはり、人それぞれということですね。
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9月下旬に奄美大島で作った傷はだいぶ良くなりました。
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