混合性結合組織病と歩む

私は19歳の時(2010年)にMCTDを発病しました。

右膝負傷から3週間後

2018-04-14 17:19:58 | 日記
月曜日の診察で、今後プロスタンディンを使って、肉を作っていこう、と言われました。

ですが、整形外科では取り扱いがないので、処方箋で出すので、次回に持参して下さい、と言われ、その日は診察終わりに薬局に行って、プロスタンディンを購入しました。

翌日の診察の処置で使い、木曜日に結果を見ると、赤い組織が出来ていて、これはキレイに治りそうだ、と言われました。
土曜日に再度診てもらったら、だんだん治りもよくなってきたので、これからは毎日ではなく、3日に1回の通院頻度に変わりました。


金曜日に出張で県外に行きました。
前日から足の浮腫みが気になっていましたが、金曜日はその浮腫みがピークに達していました。

いつものパンプスは歩きやすいはずなのに、浮腫んでいるせいで足首の裏が靴にスレて靴擦れを起こし、足の親指のつけ根あたりもいつも大丈夫なのにパンパンに浮腫んでいるのでパンプスのカーブのところに当たって赤くなっていました。

運悪くこの日は予備の痛み止めを持って行っていなかったので、最寄り駅から自宅への帰り道は悲惨でした。
特に右脚の方が浮腫んでいたので、右脚が痛くて痛くてとても歩けるような状態ではなくて最悪でした。

プロスタンディンの副作用で浮腫みがあったので、原因はそれだと思います。