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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

歴史とは何か

2013年06月08日 | 歴史・伝統
ぼやきくっくり:韓国人が告発した韓国軍慰安婦の実態
高山正之さんも連載コラム「変見自在」で(中略)ベトナム戦争における韓国軍はソンミ村も真っ青の住民虐殺を行い、米議会記録には「犠牲者は30万人を超す」と記述されていること。そして強姦も凄まじく、ライタイハン(混血児)が3万5000人も産まれたこと。

また、先の戦争で引き揚げ途中に犯された日本人女性の調査では、強姦犯の過半は朝鮮人で、ソ連兵の3倍以上だったこと。

高山さんは言います。「ベトナム戦争での朝鮮人の振る舞いを思えば、いかに多くの日本人が半島で非業の最期を遂げたか、想像に難くない」。

(中略)占領下の日本で強姦犯から妻や娘を守ろうとして殺された日本人が2536人もいたこと(調達庁調べ)など……。
歴史とは何か。歴史家にとっては史料最強主義だろうが、巷間の歴史は日常的なモラルや観念(通念)の継続的な影響下にあり、常に歪み続ける。それを再生産しないためには、教員のセンスが問われるはずだが、教員も観念の虜(とりこ)だったりする。
#教員には教授も含まれる。

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