J-CAST:自衛隊「弾薬提供」に八つ当たりの韓国紙 「日本はいわば殺人犯、レイプ魔なのに…」
中韓朝のような儒教国家は、言う事が基本的に自身へのミラーである。「おまいう」が無限に繰り返される。
韓国の大手通信社ニューシースは、24日付のニューヨーク特派員コラムの中で政府の対応を批判しているが、その表現は非常に強烈だ。これこそ韓国の通常運転だ。言語道断だし、常軌を逸した発狂コラムと言える。そもそも侮辱だし、もちろん日本人が聞いたら激怒するのは予定通り。仮に戦場で助ければ、なぜか逆恨みされるとしたら、それこそ忘恩であり、亡国だ。現に日本が朝鮮戦争で機雷掃海を行った件は、韓国では無視されている。
「過去の日本を人間に例えるなら、何十年も町内でレイプと殺人を繰り返し、他人の財産を奪って奴隷として働かせていたような『極悪非道』の者である。(中略)一生保護観察しなければならないような要注意人物に武器を持たせたばかりか、それに私たちが『弾丸をちょっと貸してくれ』と言い出したのだから、世論に火がつくのも当然だ」
中韓朝のような儒教国家は、言う事が基本的に自身へのミラーである。「おまいう」が無限に繰り返される。