テロリスト輸出国となった韓国

産経：逮捕時、爆発物の材料所持　韓国人容疑者「靖国は失敗、もう１回やろうと」

火薬のようなものや、タイマーのようなものなどを所持していた

預けたトランクに入っていたようだ。

全容疑者はこうした団体への所属歴はなく、犯罪の前歴も確認されていない

それは、ローンウルフだ。

彼の再来日の目的は、再度爆弾テロを実行して成功させる事だった。曖昧なところはなく、実行と完遂以外の配慮がない。誰の指示もなく、韓国政府から日本の当局に出頭しろと言いくるめられたわけでもない。

韓国民は出国時に完全に把握されているという話がある。彼の出国は黙認されたという事だ。テロリストの強い容疑者である事が明らかな男を自由に出国させ、日本への入国を傍観していたのだ。実際には、再度テロ実行の意志を持ち、準備をしていたのだ。

それは紛れもなく、テロリスト輸出国である。しかもローンウルフ。教義は反日教育だ。