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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

終わりの始まりか

2015年03月05日 | 政変・暴動・騒乱・治安
時事
刃物が左前腕を貫通。筋肉のほか感覚神経も損傷
刃渡り25㎝で、首付近を最大3㎝深、顔だけで80針、腕は貫通。これは殺意以外の何物でもない。もう少しで死ぬところだったのではないか。これは暴殺未遂事件だ。

【駐韓米大使襲撃】容疑者の男、日本大使にセメント片投げた前科
韓国で生まれた自分の子供の名前に韓国式のミドルネームを入れたり
どうやら大使は親韓派、親韓家だったようだ。

同盟国大使というか、米国は韓国を保護している国も同然。それは当時の日本みたいな立ち位置で、その国の代表だから、伊藤博文と立ち位置は、まあ同じである。で、その殺害未遂。殺害していたら、義士になるところだった。大使は親韓感情を捨ててないだろうが、それは伊藤博文も同じだ。何もかもとは言わないが、相当にパラレルである。この符合はただ事ではない。

日本大使襲撃事件の犯人がなぜ会場に居られたか疑問だが...

聯合ニュース
金容疑者は関係者が配った名札を持っていたため会場に入れたことが確認されたと明らかにした。また、当時警備をしていた警察官が金容疑者について主催側に参加団体の一員との確認を取っていたと説明した。金容疑者の名前が招待客420人の名簿になかったため、当時現場で勤務していた鍾路署の警官が入場を止めようとしたが、主催者側関係者が「一員だから大丈夫だ」と説明したという。また、主催側関係者は、講演会を主催した民族和解協力汎国民協議会(民和協)に参加する181団体の一つである団体の代表も務める金容疑者に対し、団体名義で招待状を発送したと説明していたことが分かった。
例によってグダグダな説明だが、協議会参加団体の一つで、その代表が日本大使襲撃事件の犯人だったと。招待状は団体に送ったものだったから、個人名簿には載ってなかったが、招待状は正式のもので、問題なく入れたと。そんな奴が代表を務める団体が加盟を許されているのがおかしいのだが、グダグダである。米国大使館も事前の調べが甘い。

今回の事件は、終わりの始まりかもしれない。

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