1月9日(日)の神代植物公園の続きです。
5日(水)に一輪だけ開花していた「白難波」の木ですね。
まだ一輪が十数輪になった程度でした。
やはり早咲きの「冬至」の蕾も開き始めていましたね。
この二輪のみ開花。
マンサクはこの一輪のみ開花していました。
「オレンジ・ビューティ」という品種です。
深大寺門近くの冬牡丹は「島錦」。
「黄冠」です。
正門近くまで戻ってきたら白梅が。
これも「白難波」でした。
冬牡丹展の「連鶴」です。
フキタンポポですね。
帰りにはちょっとだけ植物多様性センターへも。
そういえば、マンリョウはまだ撮っていなかったかぁ…。まあ、たか爺は万両や千両には縁がないもので…。貨幣博物館の「お金の歴史に関するFAQ」によると、一両は「江戸初期で約10万円前後、中~後期で4~6万円、幕末で約4千円~1万円ほど」だったということです。
屋外水槽には氷が。
ねばねばギブアップのトチノキの冬芽ですね!?
シナマンサクです。
本日は加須市大越昆虫館の自然観察会へ。帰りにはさいたま水族館のコツメカワウソにも会ってきました。ブログへのアップは少し先になってしまいますけれどもねぇ…。