花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

廣府太極傳奇 其之十五(後編)

2019年09月12日 | 譚耀文


《 廣府太極傳奇 》 第15集(後編)


東桜の護送中に銃を持った集団に突然襲われた王子は



馬から馬車に飛び移り、華麗な銃さばきで敵をバッタバッタと倒していったけど




空中でクルクル回転しながら銃を撃ちまくったり

片手をついた状態でクルクル回りながら銃を撃ちまくったり(笑)



あまりにありえない動きだったから大爆笑しながら観ちゃってゴメンね~

なぜか敵のライフルよりも威力があって、何発撃っても全然弾切れしない拳銃と(笑)

王子のありえない神技で50人くらいいた敵はバタバタと倒れて行くのに...

馬車の屋根の上という標的になるような場所にいても、王子には全く敵の弾が当たらないのは何故~?

(だって彼は主人公...

隙を見て、王子が馬車の中を確認すると、そこにいたのは東桜の身代りの男で



護送してたのが東桜じゃないと分かった王子は馬で逃走~

そして、本物の東桜は楊家のレディース太極拳軍団が無事救出 

翌朝、玉英と会った王子は 「銃を持った賊に襲われた!間違いなく私を殺そうとしていた」 と話すと



玉英も 「東桜の救出時、黒尽くめの男たちと戦いになったけど...かなり腕が立つ者ばかりだった

覆面を取ったら賊のようだったけど、アイツらのボスは通應な気がする...」 と...

そして、無事に救出された東桜はみんなにお礼を言ってたけど、楊家のお父ちゃんにだけは敵意剥き出し



みんながいる前で 「あなたと母はどういう関係なの?」 とか言ってお父ちゃんを侮辱したから

怒った玉嵐が後を追って東桜と戦いになってたけど...



東桜を娘だと認めたクセに、事情を一切話さないお父ちゃん...

このドラマは短いんだから、そろそろハッキリ話さないと終わっちゃいますからね...


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする