金沢→東京日記

2005年7月に金沢の会社を退職して、翌月から東京住まいになりました。退職後~再就職後の毎日を書いていきます。

髪を切ってきました

2006-01-31 22:32:46 | ぽよよん日記
1ヶ月に1回は髪を切っていたものの、今回はふと考えたら2ヶ月ぶり!
いつになく、伸ばしっぱなし状態でした 

今、行っている美容室は、家の近くの午後から深夜までやっているところ。
私の担当さんは、以前バリバリのやんちゃ坊主をやっていた、
今はカタギのお兄さん 

彼のやんちゃな話はとーっても楽しい 
そして、今の優しいあんちゃんぶりがまたイイナ、と思う。
昔つっぱってヤンキーなんかをやってた友達が何人かいたんだけど、
そういう友達の、ふとしたときに見せる野生の顔(と言っていいのか分かんないけど)が
結構好きです 

その彼が、私が乗ってる自転車の鍵が盗まれやすいものかどうかを見てくれました 
「昔、よく盗んだから、鍵を見たら盗られやすいものか分かるんで。」
と言ってみてくれた。
どうも、大丈夫な型の鍵だったらしく、ホッと安心。

私は自転車泥棒は大嫌いだし軽蔑するけど、昔自転車ドロで、今は自転車の鍵の
安全性を見てくれるこのあんちゃんなら嫌いではない。と思った 

またまた試験におっちゃいました・・

2006-01-30 21:41:10 | おべんきょ
12月中旬に受けた試験に落ちてしまいました・・

これで、この試験は2度目!
ケジメがないのは困るので、1つの試験は3回までしか受けないぞ!と
思っているので、この試験はあと1チャンスを残すのみ!

が・・・他の試験に変えようかなぁなんて思ったり 
この試験をあきらめるのではなく、同じ時間を使うならもう一踏ん張りして
将来性を考えようかなぁ、なーんて

今回、60点合格のところ、52点でした。
あと8点 
小さい問題ならあと2つ、大きい問題ならあと1つ。
惜しいといえば惜しいけど、受からなきゃ0でも同じだからしょうがないさね 
さぁ、どうしようかなぁ 

アオダイショウの青ちゃんとハムスターのご飯さんに会いに行く

2006-01-29 19:27:04 | 遊びに行く
今日は、あきる野市にある、東京ムツゴロウ王国に行って来ました 

きっかけは、yahoo!でおもしろい記事を見つけたこと!

アオダイショウの「青ちゃん」をつかまえて王国の仲間にしたものの、当初元気がなく、エサとしてハムスターを小屋に入れたら、食べずに一緒に暮らすようになった、
というもの!!
そのハムスターは後日、「ご飯」と命名されて、今も一緒に共同生活を営んでいる・・・。
これは実際に見たい!ということで行ってきました 

ご飯さんは、青ちゃんのとぐろの上で寝たりするらしいのですが、
夜の間にとぐろの間にちぎった紙をひいて寝床にしちゃったりする(笑)そうで、
今は夜は離して寝ているそうな。
でも、朝、小屋に戻すと、鼻を近づけてちゃんと挨拶するらしい!!
なんとカワイイ!!

でも、青ちゃん、今もエサとして「冷凍ハムスター」を食べているんだって 
そんなものがあることもビックリだけど、いつ、いつも食べている
冷凍ハムスターと、小屋にいるご飯さんが同じだって気付いてしまうのだろうか・・
スリリングな共同生活です 

絵本の、「あらしのよるに」みたい。

写真、フィルムの方で撮ってしまって、画像データがなかったので
こんな絵だけど、実物は大変かわいいです 
※アオダイショウ、漢字を間違えました ただしくは、「青大将」。

ずーっと、あのまま生活してほしいなぁ 

王国の、他の動物たちもとーってもかわいくて良い子たちで、楽しかったです

http://www.tokyo-mutsugoro-oukoku.co.jp/

新橋で飲む

2006-01-28 23:25:26 | Weblog
昨日の晩は、新橋に飲みに行きました 
派遣の引継だった人と、2人で

2週間一緒にいただけだったけど、会社ではしなかったようないろんな話を
いろいろ話してると、どこに出会いがひそんでるか本当にわからないよね、って
思う。

それで、その頃辞めたもう一人のひとのお家に、仲良しの会社仲間さんも入れて
今度遊びに行こうよ、ってことになって、
その話の詳細がもう決まった、ってさっきメールがありました 

人の輪って、1つ1つの出会いを大事にしてれば、次々つながる 
人に会うと、それが勉強になるし、刺激になる。

楽しい鍋♪

2006-01-28 23:20:27 | 友だち
今日は、お友達(私は「姉さん!」って言ってる。=sacchimoさん)夫婦が来てくれて、鍋をしました 

おしゃべりが楽しくて、嬉しかった
こういう時間て、大好き!
sacchimoniさんのダンナ様は今回で会うのが2回目だけど、話も幅広くて
すごいなーと思う。姉さんもいつもいきいきしてて、私もこういうオーラ出したいなー
って思います。いい夫婦だなぁ 

すっごく楽しかったから、また来てね!ってしつこく何度も言っちゃった 

アートに触れる アートを知る

2006-01-26 21:55:37 | 
いつも、10冊くらいの本を同時並行的に、その日の気分で読んでるんですが、
先週から読み始めてスラスラ進んでるのがあります 
光文社新書の「ニューヨーク美術案内」 

美術が好きで、旅先では可能な限り、その土地の美術館に行くようにしています 
ニューヨークは大学卒業の直前に、「MOMA(ニューヨーク近代美術館)の
アートショップに売ってる傘が買いたい」という理由+美術館巡りをしたいという
理由で、友達と2人で行ってきました 

そこで見た、美術の教科書にのってる作品の数々。
もーーー、素晴らしい
しかも、ものすごい名作が、ガラス越しではなく、すぐそこに近寄って
見ることができます 
画家が、多分キャンバスに向かっていたのと同じ距離に。
しかも、そういう名作が、そこら中にあふれている 

でも、事前になーんにも調べていかなくて、行き当たりばったりだったので
今となっては「もうちょっとココに時間があれば・・・」とか
思うことがたくさんあるんです。
ま、だからこそ、「また行くぞ!」って思うんですが 

そういう気持ちで、この本を読むと、気持ちがまたニューヨークに向かいます 
この本は、とても簡単で読みやすくて楽しい内容で、
しかもとっても興味深くて、良書だと思います。
いわゆる「美術書」って難しそうなのとは違って 
へぇ~って感心することがいっぱい、つまってます。

次回、ニューヨークに行ったら、メトロポリタン美術館に2日間はいたい!

芽キャベツのスープ♪

2006-01-26 00:18:37 | 食べもの
芽キャベツを初めて料理しました!!
というか・・・食べるのも初めて 

八百屋の店頭で、キャベツにスモールライトをあてたようなキュートな姿に惹かれ、
即買いしたものです。
本当に、ミニチュアキャベツで、かわいい!!
料理にしたら、それがまた フニャ~ッ となって、かわいさ倍増!!!

じっくり煮たら、中味まで柔らか~くなって、味もまた良し すっかり虜 
また、見かけたら、買おう 
でも、作り方も何も知らなくて、スープに入れる以外にレシピなし 

通勤途中にスタバがあります

2006-01-24 23:31:48 | 食べもの
スターバックスが好きです 
金沢にいるとき、平日にスターバックスに行って
仕事帰りの人や、仕事に行く前に寄る人たちを見かけるたびに、
「いいな~ 私も会社の行き帰り途中にスタバがあったらな~
と何度も思いました。
金沢のスタバは家からも会社も遠くて、飲みたい時に気軽に飲みに行く
という気にはなれなかったから 

で、今は、品川駅にあるので、その望みは叶いました 
会社の行き帰りに、よく寄ります。
カフェモカをクリームリッチにしてもらう 
パンプキン・クランベリー・スコーンも大好き 

いつもよく混んでいていろんな人がいるのですが、今日は仕事の打ち合わせを
している日本人+外国人ビジネスマンのテーブルの横に座ったので
その様子をボンヤリ眺めていました 

外国にはビジネスランチというのがあるそうですが、ビジネスランチならぬ
ビジネスディナーに一度遭遇したことがあります 
カナダで中華料理店に入ったときのこと。
横の円卓が、どう見てもビジネスディナー(外国風接待?)のテーブル 
明らかにもてなし側と、もてなされる側。
その様子を見ていて、中華料理の円卓は接待向きだよねぇ、と妙に納得しました 
机をメンバーで丸く囲んで、料理を食べたり話したりする、みんなの顔が見える、
それって接待向きだなぁ、と。

そのお店、とーっても美味しかったので、あの時もてなしてる側の人は
ちょっと残念だったかも。食べることに集中できてなくて。
そう思うのは、横で見ていた私だけかな 

お香コレクショ~ン

2006-01-23 21:12:37 | Weblog
家に、お香コレクションがあります 

高校から集め始めて、使って&買い足して の連続で、たくさんになりました 
日本製のもあるし、中国製のもあるし、インドネシアのもあるし、アロマオイルもあるし・・・イロイロです。
和風の香りのものが好きですが、気分や体調によって好む香りが全く違うので
いろんなバージョン?を用意 
香水も同じで、自分の香りっていうのが1つに絞れなくて、いくつも併用しています。
あと、香りは季節にもよりますよね?
冬に心地良い香りも夏にはのらなかったり。
冬は締め切るので、ゆっくりお香を楽しむには絶好の季節 
今日は何にしようかなぁ~と考えてます。


今、ディスティニーズ・チャイルドのPVを見ながらこれをうっているのですが、
ビヨンセのあまりの美しさに目が奪われる~ 
すごいキレイ!!

なんという表現がいいのか、わからないとき

2006-01-22 21:35:55 | Weblog
今朝、お米をとぎながら、ふっと思い出してしまったことがあった 

時々、印象的な画面が、いきなりフッと思い出されて、あとになってそれについて
考えることがある。
今日も、そういった感じだった 
ただ、それについて、かわいそうだとか、そういう哀れみ感情ではなく、
なぜそういうことになるのかという、そういう考えばかりが浮かぶ。

今日、浮かんだのは、もう1年くらい前のこと。

その日、会社の何かの飲み会で、飲んだ後に金沢の老舗の喫茶店「オーレ」に
何人かの人と行った 
そこで、普通に話したりオーダーしたものを飲んだりしていたが、
突然、店内に異臭(この場合、くさい臭い、だった。)がただよい始めた。

そして、どういうわけか、私はこういう時に、勘が働く 
何がそのにおいの原因かは、すぐにわかった。
ただ、それは自分が実際に見た中では、特殊な光景だった。
店内に漂うにおいの原因は、3人のホームレスだった。
そして、その3人は、母親とおぼしき1人と、2人の子どもだった。

子どもと見られる子達は、既に、性別は外見から判別し難かった。
髪は伸び放題、裸足で靴は穴があいたスニーカー、洋服は、(これは3人とも
そうだったのだが)その時期にしてはあまりにも厚着。
3人とも、大きなバッグを持ち、かなり疲れきっていた。

まわりをキョロキュロ見渡し、席に着くと(その席は、私から見てちょうど斜め右の
席で、私は失礼ながら3人の様子を時々見ていた。)
子ども達はくたびれきった様子でソファーに沈んだ。
母親とおぼしき女性は、ずっと、絶え間なく、あたりをびくびくした感じで見回していた。

周りは、「何か、変なにおいがする」「くさい」と言い始めた。
他のお客達も、あたりをキョロキョロして、何だろう?といった表情。
しかし、自分は、彼らだよ、とはその場で言えなかった。
彼らからではないか、と言えば、そのザワザワ(少なくとも自分たちのテーブルの)は
収まったかもしれない。
でも、言えるはずもなかった。

すぐに、いつもは見かけない支配人らしき男性がどこからともなくやってきた。
私は、その様子を、じっと見ていた。
彼は、ボーイに何かを耳打ちした。
ほどなく、ボーイはオレンジジュースを1杯ずつ、彼らの前に置いた。
男性は、紙とペンを、母親らしき人の前に置いた。
そして、「ここだよ」という風にその紙の一部を指差した。
彼女は、ゆっくり(目が悪いのか、字がよく読めないのかはわからなかった。)
文字を書き始めたようだった。
そして、それを書き終わるのを待って、男性は紙を受け取って、立ち去った。

その後、3人は、少なくとも私が帰るまでは、目の前に置かれた
オレンジジュースに全く手をつけなかった。
ただ、キョロキョロと、時にはびくびくと、周囲を見回していた。

一連の出来事は、これで終わり。
その後、おしゃべりは解散となり、私も帰った。


今の、しかも金沢でも、こういうことはある。
気付かなければ、何も無かったと同じこと。
でも、ここから思うことはたくさんある。
彼らは、一体、どこから来たんだろう。
日付もかわるような時間に、なぜあの2人の子どもがあの状態であの場に
いたのか。
学校は、どうして行けないのか。
あのオレンジジュースに、なぜ手がつけられないのか。

あの紙は、おそらく誓約書で、
多分、内容は、もう二度とここには来ない、というものだろうと思う。
オーレの、あの男性の対応は、
あぁ、こういう光景は珍しいものではないのだ
ということを思い知らせた。
しかし、まだ若い女性と子どもの2人というのは考えさせられた。
今まで、彼らが生きてきた人生が、一体、どんなものなのかと。

自分のようなのが、そんなことを考えても、彼らの得にもならない。
でも、日本て、いろんなシステムって、どうなっていたんだっけ??
と思わずにはいられなかった 
数々の、救済システムがある、援助がある、助けがある、
でも、それが届かない、あっても無駄な人たちは、たくさんいる。

一説によると、日本はこれから上下二分層化が進むそうだ。
最近出版された、どこかの新書の「下流社会」という本は、下流ということについて
かなりデータを元に考察しているらしく、私もR25の本の紹介ページで興味を
持っていたので本屋で二度ほど買おうか迷ってページをめくった
(でも、買わなかった)。

下流という言い方が適切かどうかは別にして、
日本がどういう国か、これからどうなるかということは、
自分たちにダイレクトに影響があるし、
国がどうなろうと、鮭の遡上のように流れをかいくぐって生きるのなら
それなりの力が必要だと思う。

なお・・個人的には、下流だろうが中流だろうが、人の区分けなど気にせずに
自分たちの幸せ度数が高ければいいと思う。
そういったことを考えるときに、特にヨーロッパ圏の一部の国々の
ワーク・ライフバランスの考察と施策の数々は、かなり参考になると思っている。


あああ。文章が長くて、読みにくくて、ごめんなさい 

焼き鳥♪

2006-01-22 01:36:32 | 食べもの
今日は、駅前に焼き鳥を食べに行きました 

ここのお店は、安くておいしい 
串が50円からで、1本から頼めるので、いろいろ食べられます 
付きだしにキャベツのブツ切りがでるので、多少は胃にもソフトかも?
→余談ですが、キャベツは胃にいいんですよね!キャベジンの語源?は
キャベツだ っていうのを知って、妙に納得したことがあります 

お酒は、緑茶梅酒を頼んだら品切れだったので、加奈(黒糖焼酎)のお湯割りに
変更。マイルドでオーソドックスなおいしい焼酎でした。
黒糖だけど、いろんな料理に合いそう 


明日は、鍋をする予定です。冬の夜ご飯の定番!
東京は今日(昨日)は雪が降って一面真っ白 
子どもが外ではしゃいでいたので、なんだか安心した(笑)!

メープル好き

2006-01-20 21:06:59 | 食べもの
メープルが好きです 
メープルティーも好きだし、メープルジャムも好き。メープルシロップも好き

写真は、ソニープラザで売ってるメープルティー。
今日も飲みま~す 

メープルっていいなぁって初めに思ったのは、カナダへ行ったとき。
甘くて、うっとりするいい香り。
幸せ感のある香りだと思います 

いつか、秋に、紅葉のカナダのメープル街道へ行きたい(行こう!)と
思ってます。
あの、赤色も、素敵!

水曜日に遊んだ友だち

2006-01-19 22:07:35 | 友だち
水曜日に遊んだ(夜、飲みに行った)友だちは、高校からの友だち。

高校ではブラスバンドで活躍、いつもきちんとした印象の色白な人です 
この友だちとは、じつに約8年ぶりに会いました。
でも、変わってなくて、何だか安心?しました。いいところがそのまんまで 

彼女は、とっても賢くて、やってることも一貫してて、そういうところが
自分にないからとても憧れる。
前期試験に落ちて、京都の全寮制予備校に入学予約を入れて迎えた後期試験、
彼女は逆転満塁ホームランで希望の大学&学部に合格 
入学後は遊びつつも早くから受験前からの思いを実らせるべく
かなり行動的に過ごしていました。
タイの農村でホームステイしたり、JICAでボランティアをしたり、etc.&etc...
その後、大学院も出て(彼女の専攻はアジア、ASEAN)、
希望通り、難関のJICA職員に採用されました。

最初の4年くらいを九州で過ごし、今は転勤で東京に戻ってきているとのこと。
でも、もう次の転勤からは海外に決まっているそうです 
・・・でも、「海外」ということは決まっているけど、
「どの国?」というのは全く予想できないんだとか。
彼女の前任者は、ブルキナファソに行ったらしいので・・・本当に予想不能 
専攻からいけばアジアですが、アフリカ地域にシフトするかもしれないんだって。

彼女は大学のとき、東京を満喫しているように見えたんだけど、
実は人が多いのが苦手で田舎の方が合うんだ、と言ってました。
大学の時に楽しかったのは、大学が国立(くにたち)にあって
適度に田舎だったからなんだって 

ここ最近、ようやく、やっと、自分のやっていきたいことが分かってきたような
気がしていて、彼女はその分野の先輩なので、そういう話もちょっとだけしました。
まだ曖昧だけど。

昨日行ったお店は、彼女が予約してくれた、神楽坂の裏通りにある、
とっても粋でおしゃれで渋いお店 
彼女はとっても忙しいので、開始は1時間半遅れちゃったけど
とてもいいお店を予約しておいてくれたおかげで、全然飽きることなく、
塩辛と新ジャガを肴に一杯先にやってました。
あのお店、また行きたいな~ 

火曜日に遊んだ友だち

2006-01-19 21:48:11 | 友だち
火曜日に遊んだ(夜、ゴハンを食べに行った)友だちは、大学で知り合った人。

福井出身で、とっても優しくて、石川県地元雑誌のCLUBの街中おしゃれさん取材で
写真も載った日本美人 
大学を卒業してから1回年賀状をやり取りしたくらいで、
今回は約5年ぶりの再会でした 

場所は、品川の「つばめグリル 本店」。
私がお気に入りなので 

彼女は今お医者さんの秘書をやってるそうなんですが、お医者さんの秘書って?
何をやってるの~??と聞いたら、
そのお医者さんは今78歳で、会員制の病院で、しかも今は診療よりも
ほとんど執筆の仕事になっていていつもリゾートで原稿を書いているから、
仕事としてはとっても楽チン!とのこと・・・。
そういう仕事もあるんだぁ 

彼女は大学を出てから、最初の3年半を法律事務所で弁護士秘書、
次の1年を民間の秘書、今はお医者さんの秘書と、
一貫して秘書畑(?)
でも、それがまた合うんだなぁ。
優しいし、気が利くし、見た目ももちろんいいし、でも芯は強いし。

今度はおうちで会おうね~と約束してわかれました。
楽しかった~

6年ぶりの友達に会います

2006-01-17 08:07:27 | 友だち
昨日、大学を出てから音信不通になっていた友達からの年賀状が、
転送で届きました 

かれこれ6年ぶり。
年賀状には新しい連絡先と、「東京に来たら、連絡ちょうだい!」の文字が。
すぐに連絡して、今日、仕事が終わってから会うことにしました 

彼女は外見はおとなしそうな日本美人(そうえいば、CLUBにも写真が載った。)
だけど、実は行動派で、今は転職して新宿でお医者さんの秘書をやってるそうです。
お互い、東京にいたんだなぁ~

ここ最近、以前からの友達から、ふっと連絡が来ることが重なって、
今月は明日も高校の時の友達と会います 

こういうのって、うれしいな