で、即席でこれだけはっていう日本語を教えました。
・ありがとう Thank you
・すみません Excuse me
・ごめんなさい I'm sorry
私が外国行くときに、これだけは現地の言葉で言うようにしている3語。
あと、緑茶!(Ryokucha)
せっかく日本に行くんだから、緑茶飲んでね!と。
それから、大阪、京都の場所、新幹線(Shinkansen)という乗り物について。
フムフムと聞いていたけど、日本での行き先を聞いたら
「バイオの研究をしている友達が新潟に留学しているから、新潟に行く」
とのこと。
心配だな・・・
・ありがとう Thank you
・すみません Excuse me
・ごめんなさい I'm sorry
私が外国行くときに、これだけは現地の言葉で言うようにしている3語。
あと、緑茶!(Ryokucha)
せっかく日本に行くんだから、緑茶飲んでね!と。
それから、大阪、京都の場所、新幹線(Shinkansen)という乗り物について。
フムフムと聞いていたけど、日本での行き先を聞いたら
「バイオの研究をしている友達が新潟に留学しているから、新潟に行く」
とのこと。
心配だな・・・
話していたら、彼はポーランド人とのこと。
とっても上手ななまりのない英語を話します。
普段から英語を使ってるのかな、と思ったら、電気(電源装置)エンジニアで
アメリカやブラジルや台湾や、いろいろ長期出張で行くのだとか。
なるほど。
「プラズマが・・・」とか説明してくれました。
振り返ると、出張の4日間に会話した人々は、
ショップやホテルの従業員さんやスチュワーデスさん以外は
このポーランド人さん含めてみんな「エンジニア」だった。
エンジニアに縁がある旅だなぁ
これから、初めての日本旅行に行くという彼はかなり張り切ってました
でも・・・全然日本語(&日本のこと)を知らなかった
とっても上手ななまりのない英語を話します。
普段から英語を使ってるのかな、と思ったら、電気(電源装置)エンジニアで
アメリカやブラジルや台湾や、いろいろ長期出張で行くのだとか。
なるほど。
「プラズマが・・・」とか説明してくれました。
振り返ると、出張の4日間に会話した人々は、
ショップやホテルの従業員さんやスチュワーデスさん以外は
このポーランド人さん含めてみんな「エンジニア」だった。
エンジニアに縁がある旅だなぁ
これから、初めての日本旅行に行くという彼はかなり張り切ってました
でも・・・全然日本語(&日本のこと)を知らなかった
飛行機に乗ると、私は窓側。隣は国籍不明の白人男性。
行きの飛行機ではずっと仕事の資料を読んでいて寝てなかったのと
読書とかもしていなかったので
「帰りの飛行機では、心おきなく寝るか本を読むか映画を見るかゲームをするか
するぞ 」
と心に決めていました。
が・・・前の座席に付いているモニターが、途中で操作が止まるどころか
電源さえ入らない故障っぷり
これは席を変えてもらおうと思いました。
その間、隣の白人男性は見るからにとーーってもこちらに話しかけたそうに
していました。
しかし・・悪いけど私は帰りくらいは自由に過ごしたいし
席も変わるつもりだからゴメンよ、と気付かないフリ
しかし。スチュワーデスがなかなかつかまらなくてボーッしていたら、
ふと隣の彼が座席に添付の鏡を開き、
「Do not disturb !」
と書いたでっかいシールが貼ってあるのを見つけて
思わず「プッ」と笑ってしまいました。
そこから、彼がニコニコと話しかけてきました。
そこから・・・(彼が)話し続けること 3時間
飛行機が離陸したのも覚えてません。
恐るべきマシンガントークな人でした
行きの飛行機ではずっと仕事の資料を読んでいて寝てなかったのと
読書とかもしていなかったので
「帰りの飛行機では、心おきなく寝るか本を読むか映画を見るかゲームをするか
するぞ 」
と心に決めていました。
が・・・前の座席に付いているモニターが、途中で操作が止まるどころか
電源さえ入らない故障っぷり
これは席を変えてもらおうと思いました。
その間、隣の白人男性は見るからにとーーってもこちらに話しかけたそうに
していました。
しかし・・悪いけど私は帰りくらいは自由に過ごしたいし
席も変わるつもりだからゴメンよ、と気付かないフリ
しかし。スチュワーデスがなかなかつかまらなくてボーッしていたら、
ふと隣の彼が座席に添付の鏡を開き、
「Do not disturb !」
と書いたでっかいシールが貼ってあるのを見つけて
思わず「プッ」と笑ってしまいました。
そこから、彼がニコニコと話しかけてきました。
そこから・・・(彼が)話し続けること 3時間
飛行機が離陸したのも覚えてません。
恐るべきマシンガントークな人でした
通りがかりの人に尋ねること3回(4回だったかな・・)。
ようやく駅に戻り、電車に乗り、コペンハーゲンへ
慌ててチェックインカウンターへ行くと、
「この飛行機は1時間くらい遅れます。」
とのこと。
ホッ・・・
で、余裕が出来たのでゲートに行く前にカールスバーグのピルスナーをスタンドバーで購入
が・・・ウェイターのインド人のおにいちゃんとアジア人の外見について
話をしていたら盛り上がってしまい、
気がついたらビールの泡が無くなってた
ちょっと悲しいけど・・・ごくごく
ようやく駅に戻り、電車に乗り、コペンハーゲンへ
慌ててチェックインカウンターへ行くと、
「この飛行機は1時間くらい遅れます。」
とのこと。
ホッ・・・
で、余裕が出来たのでゲートに行く前にカールスバーグのピルスナーをスタンドバーで購入
が・・・ウェイターのインド人のおにいちゃんとアジア人の外見について
話をしていたら盛り上がってしまい、
気がついたらビールの泡が無くなってた
ちょっと悲しいけど・・・ごくごく
最近、比較的よく働いていたので(という表現も変だけど)
今日は午後からお休みをとって、買い物&映画のハシゴをしてきました
1個目は「ナイロビの蜂」、2個目は「ANGEL-A」。
ナイロビの蜂は、単館系の作り。
ケニア・ナイロビのスラムの様子や実状が映し出されます。
個人的にうーんと思ったのが、現地部民族の襲撃の様子。
そういう襲撃があるということを知っていても、
実際の映像では(もちろんこれは撮影なんだけど)見たことはなかったので、
こういうのが本当に実際によく起こってるんだよねというのを考えてしまう。
何も襲撃は同じ部民族だけではなく、ゲリラであったり
それ以外であったり。
小さい子どもとか、本当にこういう襲撃で誘拐されてて
ゲリラの兵士にされたりしています。
ナイロビの蜂では、そういう背景はサブであって
主なあらすじではないんだけど、
全編にスラムや貧しさや格差や食料不均衡や賄賂社会や部民族の問題や
伏線で見せているものがたくさんあって
全てを拾って見ると
訴えていることがたくさんあっていっぱいになります。
ANGEL-Aは、TVCMで何回か見たのと、リュック・ベッソン監督の
インタビューを見て、見に行こうかな、と。
90分くらいなんですけど、主人公の2人がとーってもかわいらしい
LEONとかぶせたセリフなんかもあって、LEONが好きな私は
いいなーと思いました。
あのスピード感のある感じ、LEONのエッセンスとTAXIのエッセンスを
混ぜ混ぜした感じ。
セリフもはっきりしていて、きれいなフランス語が聞けました。
今日は午後からお休みをとって、買い物&映画のハシゴをしてきました
1個目は「ナイロビの蜂」、2個目は「ANGEL-A」。
ナイロビの蜂は、単館系の作り。
ケニア・ナイロビのスラムの様子や実状が映し出されます。
個人的にうーんと思ったのが、現地部民族の襲撃の様子。
そういう襲撃があるということを知っていても、
実際の映像では(もちろんこれは撮影なんだけど)見たことはなかったので、
こういうのが本当に実際によく起こってるんだよねというのを考えてしまう。
何も襲撃は同じ部民族だけではなく、ゲリラであったり
それ以外であったり。
小さい子どもとか、本当にこういう襲撃で誘拐されてて
ゲリラの兵士にされたりしています。
ナイロビの蜂では、そういう背景はサブであって
主なあらすじではないんだけど、
全編にスラムや貧しさや格差や食料不均衡や賄賂社会や部民族の問題や
伏線で見せているものがたくさんあって
全てを拾って見ると
訴えていることがたくさんあっていっぱいになります。
ANGEL-Aは、TVCMで何回か見たのと、リュック・ベッソン監督の
インタビューを見て、見に行こうかな、と。
90分くらいなんですけど、主人公の2人がとーってもかわいらしい
LEONとかぶせたセリフなんかもあって、LEONが好きな私は
いいなーと思いました。
あのスピード感のある感じ、LEONのエッセンスとTAXIのエッセンスを
混ぜ混ぜした感じ。
セリフもはっきりしていて、きれいなフランス語が聞けました。
マルメから、じゃ、そろそろコペンハーゲンに行こうかな
と歩き始め・・・
またまたまた、迷子になりました
スウェーデンに来てからこれで何度目か・・・。
通常、国際線に搭乗するときは「2時間前に空港に着くこと」と言われていますが、
帰りの飛行機2時間前、しっかりマルメ市内で迷子になっていました
ひ、飛行機が~・・・
と歩き始め・・・
またまたまた、迷子になりました
スウェーデンに来てからこれで何度目か・・・。
通常、国際線に搭乗するときは「2時間前に空港に着くこと」と言われていますが、
帰りの飛行機2時間前、しっかりマルメ市内で迷子になっていました
ひ、飛行機が~・・・
私は外国では日本料理店に入らない主義だったのですが・・・
うっかり間違えて入ってしまいました
いい感じのオープンカフェがあったので入って席に着いたところ、
メニューがローマ字で全部日本料理
で・・・仕方ないので「SHOUGAYAKI」を注文
そして出てきたのが・・・この写真のやつです
これ・・・ステーキじゃないの? ポークの。
こんな分厚い肉でショウガ焼きとはどういうことだ~
間違ってるよ、マルメの日本料理
かといってウェイターさんに
「こんなのショウガ焼きじゃないっ!」
と言ってもしょうがないのでそのまま完食
うっかり間違えて入ってしまいました
いい感じのオープンカフェがあったので入って席に着いたところ、
メニューがローマ字で全部日本料理
で・・・仕方ないので「SHOUGAYAKI」を注文
そして出てきたのが・・・この写真のやつです
これ・・・ステーキじゃないの? ポークの。
こんな分厚い肉でショウガ焼きとはどういうことだ~
間違ってるよ、マルメの日本料理
かといってウェイターさんに
「こんなのショウガ焼きじゃないっ!」
と言ってもしょうがないのでそのまま完食
いよいよ、ホテルをチェックアウト !
タクシーで駅まで行き、電車に乗って隣国デンマークのコペンハーゲンへ
ですが、飛行機の時間が15:45とちょっと時間があったので、
途中駅のマルメ駅で途中下車
またまた、地図もなく、フラリフラリと街中へ
マルメって・・・何があるんだろ?
ということで上司に電話
上司はスウェーデン人の同僚に電話を替わり、
私 「マルメって、どこ見たらいいですかね?」
同僚 「マルメのことはよく分からないなー」
私 「そうだよねー。じゃ、いいや、ありがとう。」
そんなたわいもない会話で観光案内は終了。
またも、気の向くままに歩き出す
タクシーで駅まで行き、電車に乗って隣国デンマークのコペンハーゲンへ
ですが、飛行機の時間が15:45とちょっと時間があったので、
途中駅のマルメ駅で途中下車
またまた、地図もなく、フラリフラリと街中へ
マルメって・・・何があるんだろ?
ということで上司に電話
上司はスウェーデン人の同僚に電話を替わり、
私 「マルメって、どこ見たらいいですかね?」
同僚 「マルメのことはよく分からないなー」
私 「そうだよねー。じゃ、いいや、ありがとう。」
そんなたわいもない会話で観光案内は終了。
またも、気の向くままに歩き出す
スウェーデン社に長期出張している日本人の人ともお昼にちょこっと話しました
17時が定時なんだけど、その前でも「子どもを迎えに行くから」とか
「家の用事で」とか、社員さんは時間を自由に使っているらしい。
ちょうど、水曜日に予定していた打ち合わせも、キーメンバーの一人が
「子どもが風邪で寝込んだので看病する」ということで
後日に再設定されていました。
日本じゃ、ちょっとない感じ。
でも、「子どもが風邪で寝込んだので看病する」というのは
何も女性(母親)の役目とは限らない、というのは当たり前のことですよね。
この国では(この会社では、といったほうがいいかな。)
そういう当たり前のことが当たり前のこととしてちゃんとできている。
それに対して陰でブツブツ言う人なんていないし、
そういう陰口を言う人こそ嘲笑されるべきだと思う。
それで仕事に支障がでているか?
でていないから、それが普通にできている。
誰だって、 GIVE&TAKE。
もしくは GIVE&GIVEN なんだから。
休みが多いとか、バカンスがとれるとか、家族のために仕事を休めるとか、
そういう、一見すると「楽なこと」ばかりを望んでいるわけではない。
彼らは、何もしなくて、楽なことを選んでそういう生活をしているわけでは
もちろんなく、
実力もあるし、能力もあるし、やることはしっかりやるし、スキルも磨いているし、
それに見合うものを維持する努力をしているから
そういう生き方が可能なのだと思う。
もちろん、狭い価値観の世界にいては
周囲の理解のなさに、
そういう能力を持ち合わせていてもこんな風には生きられないだろうけど。
他の誰のものでもない自分の価値観をしっかり持って、
他人に干渉しすぎず、
無駄な我慢をし過ぎない。
自分はどうしたいのか?
自分に必要なものは何か?
生き方を選べる人生にするということ、
それは私の目標でもあります
17時が定時なんだけど、その前でも「子どもを迎えに行くから」とか
「家の用事で」とか、社員さんは時間を自由に使っているらしい。
ちょうど、水曜日に予定していた打ち合わせも、キーメンバーの一人が
「子どもが風邪で寝込んだので看病する」ということで
後日に再設定されていました。
日本じゃ、ちょっとない感じ。
でも、「子どもが風邪で寝込んだので看病する」というのは
何も女性(母親)の役目とは限らない、というのは当たり前のことですよね。
この国では(この会社では、といったほうがいいかな。)
そういう当たり前のことが当たり前のこととしてちゃんとできている。
それに対して陰でブツブツ言う人なんていないし、
そういう陰口を言う人こそ嘲笑されるべきだと思う。
それで仕事に支障がでているか?
でていないから、それが普通にできている。
誰だって、 GIVE&TAKE。
もしくは GIVE&GIVEN なんだから。
休みが多いとか、バカンスがとれるとか、家族のために仕事を休めるとか、
そういう、一見すると「楽なこと」ばかりを望んでいるわけではない。
彼らは、何もしなくて、楽なことを選んでそういう生活をしているわけでは
もちろんなく、
実力もあるし、能力もあるし、やることはしっかりやるし、スキルも磨いているし、
それに見合うものを維持する努力をしているから
そういう生き方が可能なのだと思う。
もちろん、狭い価値観の世界にいては
周囲の理解のなさに、
そういう能力を持ち合わせていてもこんな風には生きられないだろうけど。
他の誰のものでもない自分の価値観をしっかり持って、
他人に干渉しすぎず、
無駄な我慢をし過ぎない。
自分はどうしたいのか?
自分に必要なものは何か?
生き方を選べる人生にするということ、
それは私の目標でもあります
3日目。帰国の日です
2日目のヤマが過ぎてしまうと、せっかく来ているのに十分に滞在を楽しまずに
帰国するのがなんだか残念な気分になりました。
2日目は万全の体調で望むために、旅行中恒例の朝の散歩をしなかったのですが、
3日目はしっかりホテルから周辺を朝の散歩
2日目はずっと雨だったのが、3日目はところどころに青空が
道も分からず、てくてく散歩をしていました。
そしたら!
美しい緑と空の青を見ていたら、ホロリと涙が出てきました。
なんでかなー。
理由は分からないし、知りたいとも思わなかったけど。
スウェーデンは、水と緑とシンプルスタイルの国。
2日目のヤマが過ぎてしまうと、せっかく来ているのに十分に滞在を楽しまずに
帰国するのがなんだか残念な気分になりました。
2日目は万全の体調で望むために、旅行中恒例の朝の散歩をしなかったのですが、
3日目はしっかりホテルから周辺を朝の散歩
2日目はずっと雨だったのが、3日目はところどころに青空が
道も分からず、てくてく散歩をしていました。
そしたら!
美しい緑と空の青を見ていたら、ホロリと涙が出てきました。
なんでかなー。
理由は分からないし、知りたいとも思わなかったけど。
スウェーデンは、水と緑とシンプルスタイルの国。
ゴーカートが終わって、バーベキューへ。
会場は、現地スウェーデンチームメンバーの一人のお母さんが保有している
ヨット小屋
デッキ付きのヨット小屋(目の前にヨットがつないである。)で
野外バーベキュー
感動したのが
「寒い」
と言ったらその場の全てのスウェーデン人十数名があの手この手でなるべく
暖かくなるように手助けをしてくれたこと。
おかげで、一番暖かい場所で、釣り用の肩近くまであるズボンをはき、
ブランケットを貸してもらい、ろうそくを灯してもらい、ほかほかの
ホットドッグをいただきました。
皆様・・ありがとう。
スウェーデン人はシャイだと言われていますが、
シャイな前にジェントルマンであるのは素晴らしいと思います。
いつでもどこでも、非常にジェントルマンで、対等です。
この素晴らしき文化。
聞いた話ではフィンランドでもそうなんだとか。
確かにTさん(ちかさんのダンナさん)もシャイだけどジェントルマンだなぁ。
会場は、現地スウェーデンチームメンバーの一人のお母さんが保有している
ヨット小屋
デッキ付きのヨット小屋(目の前にヨットがつないである。)で
野外バーベキュー
感動したのが
「寒い」
と言ったらその場の全てのスウェーデン人十数名があの手この手でなるべく
暖かくなるように手助けをしてくれたこと。
おかげで、一番暖かい場所で、釣り用の肩近くまであるズボンをはき、
ブランケットを貸してもらい、ろうそくを灯してもらい、ほかほかの
ホットドッグをいただきました。
皆様・・ありがとう。
スウェーデン人はシャイだと言われていますが、
シャイな前にジェントルマンであるのは素晴らしいと思います。
いつでもどこでも、非常にジェントルマンで、対等です。
この素晴らしき文化。
聞いた話ではフィンランドでもそうなんだとか。
確かにTさん(ちかさんのダンナさん)もシャイだけどジェントルマンだなぁ。
パーティは、パーティだけでは済みませんでした。
バーベキューの前に、ゴーカートをやるんだ、って
外は雨と曇続きのせいでとっても寒い
ゴーカート場に着いたときには寒くて外にいるのは無理!無理!!な気温でした。
上司に厚めのオーバーを借りてようやくホッ。
で・・・女子1名(しかもスカートをはいていた。)のをいいことに、
「私は今日はカメラ係です!」
と言い張ってゴーカート搭乗を拒否しました
これに参加しちゃいけない・・・という野生の勘が働きました。
で、参加者のハードなゴーカートレースを撮影し続け、
その勘は正しかったな、という結論を得ました
ほんと、やらなくて良かった
すごい長い時間、真剣にゴーカートし続ける彼ら。
一部の方々、酔ってました。
そりゃそうだ・・・
バーベキューの前に、ゴーカートをやるんだ、って
外は雨と曇続きのせいでとっても寒い
ゴーカート場に着いたときには寒くて外にいるのは無理!無理!!な気温でした。
上司に厚めのオーバーを借りてようやくホッ。
で・・・女子1名(しかもスカートをはいていた。)のをいいことに、
「私は今日はカメラ係です!」
と言い張ってゴーカート搭乗を拒否しました
これに参加しちゃいけない・・・という野生の勘が働きました。
で、参加者のハードなゴーカートレースを撮影し続け、
その勘は正しかったな、という結論を得ました
ほんと、やらなくて良かった
すごい長い時間、真剣にゴーカートし続ける彼ら。
一部の方々、酔ってました。
そりゃそうだ・・・