ライスペーパーを作っているところです
おうちのお母さんが大きなひしゃくですくってクレープを焼くように
次々とライスペーパーを作っていきます。
簡単そうに見えて、実はとても難しい、熟練の技なのだそうです
焼けたライスペーパーを、おとうさんが横の置き場へドンドン移動させて
干していきます
一日でどれくらい焼くのかなぁ
おうちのお母さんが大きなひしゃくですくってクレープを焼くように
次々とライスペーパーを作っていきます。
簡単そうに見えて、実はとても難しい、熟練の技なのだそうです
焼けたライスペーパーを、おとうさんが横の置き場へドンドン移動させて
干していきます
一日でどれくらい焼くのかなぁ
メコン河を下りつつ、現地の市場にも行きました
この市場、すごくて・・・おばちゃんがタライの中でしめたアヒルの毛を抜いていたのですが、
その前にはズラーッと陳列された生きたアヒルが・・・
並んでいるアヒル・・やっぱり何かしら思いますよね、さすがにね、
隣から1羽ずつしめられていくんですもんね・・
市場の外れで、おばあちゃんから美味しそうなマンゴーを買いました
1kg売りだったようですが、1個しかいらなかったので、1個だけ。
多分、50円くらいだったような。
ホテルに戻って食べたのですが、すっごぉぉく美味しかったです
この市場、すごくて・・・おばちゃんがタライの中でしめたアヒルの毛を抜いていたのですが、
その前にはズラーッと陳列された生きたアヒルが・・・
並んでいるアヒル・・やっぱり何かしら思いますよね、さすがにね、
隣から1羽ずつしめられていくんですもんね・・
市場の外れで、おばあちゃんから美味しそうなマンゴーを買いました
1kg売りだったようですが、1個しかいらなかったので、1個だけ。
多分、50円くらいだったような。
ホテルに戻って食べたのですが、すっごぉぉく美味しかったです
メコン河クルーズはオプショナルで頼んだのですが、
参加はkousaさんと私の2名のみ。
完全なるプライベートクルーズでした
(現地ガイドさんはいます。)
現地ガイドさん、日本に来たことがないと言っていたけれど、日本語が上手で
おとなしい感じの女性。年輩の方々のガイドをするときには、緊張すると言っていました、
言葉遣いとかの問題かな。
参加はkousaさんと私の2名のみ。
完全なるプライベートクルーズでした
(現地ガイドさんはいます。)
現地ガイドさん、日本に来たことがないと言っていたけれど、日本語が上手で
おとなしい感じの女性。年輩の方々のガイドをするときには、緊張すると言っていました、
言葉遣いとかの問題かな。
メコン河は、薄いコーヒー牛乳のような色をしていました
帰り道で、雨が降ってきたのですが、船に乗ったときはすごくきつい日差しで
ものすごい暑さ
この暑さのなか、大きなメコン河を小さな船でクルーズしたのは
本当に思い出深いです 楽しかった
(写真はメコン河に向かう途中の町の風景。
バイクの二人乗り、前後で乗ってる!これ、危なくないのか・・・)
帰り道で、雨が降ってきたのですが、船に乗ったときはすごくきつい日差しで
ものすごい暑さ
この暑さのなか、大きなメコン河を小さな船でクルーズしたのは
本当に思い出深いです 楽しかった
(写真はメコン河に向かう途中の町の風景。
バイクの二人乗り、前後で乗ってる!これ、危なくないのか・・・)
市内から出て、田舎のほうに進んでいくと、徐々に緑が多くなり、
道の脇には水牛や山羊や犬が出没し始めます
水牛の角の加工した雑貨など、よくお店で売っていました。
動物を見つけるたびに・・
「あ、水牛だ」
ガイドさん:「水牛は角も加工するけど、肉も食べます」
「山羊がいるー」
ガ:「山羊、鍋にして食べます」
「あ、犬だー」
ガ:「ベトナムの男性、みんなお酒が強く、犬も犬鍋にして食べるんですよ」
全部、食料になるのか。。。
道の脇には水牛や山羊や犬が出没し始めます
水牛の角の加工した雑貨など、よくお店で売っていました。
動物を見つけるたびに・・
「あ、水牛だ」
ガイドさん:「水牛は角も加工するけど、肉も食べます」
「山羊がいるー」
ガ:「山羊、鍋にして食べます」
「あ、犬だー」
ガ:「ベトナムの男性、みんなお酒が強く、犬も犬鍋にして食べるんですよ」
全部、食料になるのか。。。
翌日は、朝7時から、郊外の水上マーケットとメコン河クルーズ
ホーチミンから、車で2時間半の道のりです。
道すがら、ベトナムの朝のラッシュをずっと見ていました(市内を出るまでは)。
バイクの波です すごい数
二人乗りしてても、ほとんどの人は、ヘルメット無し。
郊外ではヘルメット着用になってきてて、これからホーチミンもそうなるらしいですが、
いやいやみんながするかなぁ・・
ホーチミンから、車で2時間半の道のりです。
道すがら、ベトナムの朝のラッシュをずっと見ていました(市内を出るまでは)。
バイクの波です すごい数
二人乗りしてても、ほとんどの人は、ヘルメット無し。
郊外ではヘルメット着用になってきてて、これからホーチミンもそうなるらしいですが、
いやいやみんながするかなぁ・・
クルーズのあとは、サイゴン・サイゴン・バーで1ドリンクサービスが
ついていました
私は店名と同じ「サイゴン・サイゴン」カクテルを注文
すっごく美味しかった!
甘すぎず、味がおいしい。暑い夜にピッタリ
ベランダのほうの席に座ったのですが、店内では、素敵なバンドが生演奏
とてもいい雰囲気のバーでした。
ついていました
私は店名と同じ「サイゴン・サイゴン」カクテルを注文
すっごく美味しかった!
甘すぎず、味がおいしい。暑い夜にピッタリ
ベランダのほうの席に座ったのですが、店内では、素敵なバンドが生演奏
とてもいい雰囲気のバーでした。
サイゴン河をディナークルーズしました
乗船料、食べきれないほどの料理、サイゴン・サイゴンバーでの1ドリンク、
もちろんホテルへの送迎付きで、3,300円
ナイスな料金設定です。
船が動く前にはブラスバンドの演奏があり、動き出してからは船内での
生演奏もありました 料理は、海鮮や野菜、お肉。
絶景の夜景、とまではいきませんが、河はにおいなどもなく、
夜で川沿いなので虫が多いかなと思ったけど、それほどでもなく。
楽しかった
乗船料、食べきれないほどの料理、サイゴン・サイゴンバーでの1ドリンク、
もちろんホテルへの送迎付きで、3,300円
ナイスな料金設定です。
船が動く前にはブラスバンドの演奏があり、動き出してからは船内での
生演奏もありました 料理は、海鮮や野菜、お肉。
絶景の夜景、とまではいきませんが、河はにおいなどもなく、
夜で川沿いなので虫が多いかなと思ったけど、それほどでもなく。
楽しかった
市場では、値段は書いてなくて、値段交渉をして価格を決定します
安くてカワイイサンダルがほしくて、市場ではサンダルのお店へ直行
当初言われた値段の約半額で決定。
それでも、もちろん利益はあると思うし、こちらもむこうも
満足できるお買い物だった(と思う)ので楽しかった。
市場の売り子さんはほとんど若い女性。
ベトナムは、どこへ行っても女性が元気でよく働くという印象でした。
男性の売り子さんのお店でもポーチを買ったのですが、
妹さんのダンナさんが日本人、ということでしばらく値段交渉以外のことも
お話しました。もちろんベトナム語も、それから英語も日本語も上手な人でした。
友達との会話の中で勉強している、とのこと。
やっぱり、言語は使って勉強なんだなぁと思いました。
むこうは、きみは日本人なのに英語も話すんだね、日本人は・・・(かなり言いにくそうに)、
英語を話せない人がほとんどだから、と言ってました。
ベトナムでの教育のことを聞いたら、授業時間がものすごく長くて、驚きました。
朝から夕方遅くまで、びっちり学校。
ベトナムと聞いて、古い印象の方もいるかもしれませんが、識字率は約9割。
教育が人を作り国を作ることを考えると、これからが楽しみだな、と思いました。
安くてカワイイサンダルがほしくて、市場ではサンダルのお店へ直行
当初言われた値段の約半額で決定。
それでも、もちろん利益はあると思うし、こちらもむこうも
満足できるお買い物だった(と思う)ので楽しかった。
市場の売り子さんはほとんど若い女性。
ベトナムは、どこへ行っても女性が元気でよく働くという印象でした。
男性の売り子さんのお店でもポーチを買ったのですが、
妹さんのダンナさんが日本人、ということでしばらく値段交渉以外のことも
お話しました。もちろんベトナム語も、それから英語も日本語も上手な人でした。
友達との会話の中で勉強している、とのこと。
やっぱり、言語は使って勉強なんだなぁと思いました。
むこうは、きみは日本人なのに英語も話すんだね、日本人は・・・(かなり言いにくそうに)、
英語を話せない人がほとんどだから、と言ってました。
ベトナムでの教育のことを聞いたら、授業時間がものすごく長くて、驚きました。
朝から夕方遅くまで、びっちり学校。
ベトナムと聞いて、古い印象の方もいるかもしれませんが、識字率は約9割。
教育が人を作り国を作ることを考えると、これからが楽しみだな、と思いました。
スーパーで購入したカップ麺のフォー
日本円にして40円くらいかな。美味しかった
カップ麺を選んでいる時、近くにいた中南米系のカップルに、
「どのカップ麺がいい?」
と聞かれたので、私が思うに棚の左の方ほどチープな簡単なものだったので、右側のほうを勧めておきました。
そしたら、メキシカンのカップ麺を持ってきたので、
「…これはここの味じゃないよ この辺りのカップ麺がフォーだよ。」
と言ったら、
「あなたって、ベトナム人?」
と聞かれたので
「違いますよ」
と答えたら
ものすごくあからさまに
なぁ~んだ (!)
というリアクションをされました
見るからに、違うだろ~。だから I guess だって言ったでしょ
と内心思いつつ、
「私はこれ買います」
って、良さげなカップ麺二個(友達と私の分。)を買いました。
どっちも美味しかったもん。。。( 聞いてないだろうけど )
日本円にして40円くらいかな。美味しかった
カップ麺を選んでいる時、近くにいた中南米系のカップルに、
「どのカップ麺がいい?」
と聞かれたので、私が思うに棚の左の方ほどチープな簡単なものだったので、右側のほうを勧めておきました。
そしたら、メキシカンのカップ麺を持ってきたので、
「…これはここの味じゃないよ この辺りのカップ麺がフォーだよ。」
と言ったら、
「あなたって、ベトナム人?」
と聞かれたので
「違いますよ」
と答えたら
ものすごくあからさまに
なぁ~んだ (!)
というリアクションをされました
見るからに、違うだろ~。だから I guess だって言ったでしょ
と内心思いつつ、
「私はこれ買います」
って、良さげなカップ麺二個(友達と私の分。)を買いました。
どっちも美味しかったもん。。。( 聞いてないだろうけど )
シクロで通った、街の市場。
お祭りの夜店みたいなお店が両側にびっしり。
たくさんの人が、ゴハンを食べたり、買い物をしたり。
シクロのおじさんは、シクロをこぎながら後ろから控えめに声をかけてくれます。
「楽しい?」 とか 「ダイジョブ?」 とか
トラブルがもっと少なくて、気軽に乗れるものだったらいいのにね。
お祭りの夜店みたいなお店が両側にびっしり。
たくさんの人が、ゴハンを食べたり、買い物をしたり。
シクロのおじさんは、シクロをこぎながら後ろから控えめに声をかけてくれます。
「楽しい?」 とか 「ダイジョブ?」 とか
トラブルがもっと少なくて、気軽に乗れるものだったらいいのにね。