以前このブログで地元では民主党を名乗らない議員のことを書いたと思います。
彼らの理屈は「地域ではいろいろな利害関係から党派色を出すと角が立つ」というものです。
こんな理屈は取り上げる価値もないのですが、彼らの存在が「白アリ」のごとく民主党の屋台骨を揺るがしかねないと思うので、あえて触れさせていただきます。
この「なんちゃって民主党議員」の特徴の一つとして、「できない理由をたくさん並べる」というものがあるのでは?と・・・
例えば「そうはいっても実際は難しいよねぇ~」とか、頼みごとをしても「いやぁ~それは直接先方に当たれば大丈夫だよぉ~」ととにかく自分が動かなくてもいいように仕向けようとする。こちらが反論しようとすると急に語気を強めて来るのもまた彼らの特徴である。(それも私のような新人議員に対してのみ。要するに言いやすい人にのみ。もう一つはそれが酒の席の場合が多いこと、更には声はでかいけど自信がないせいか舌絶が悪いことも特徴)
地方議員が国会議員にデカイ顔ができて、やたらと「タカる」ことばかりしたいのなら与党に行け!と言いたい。実際のところ彼らは選挙の時に対立軸作りやすくしたいがために民主党員になっているだけなのだから。政策を議論する集団に単なる「食客」はいらない!政党はパトロンではない。(パトロンでしかない政党もあるけど・・・)
彼らの理屈は「地域ではいろいろな利害関係から党派色を出すと角が立つ」というものです。
こんな理屈は取り上げる価値もないのですが、彼らの存在が「白アリ」のごとく民主党の屋台骨を揺るがしかねないと思うので、あえて触れさせていただきます。
この「なんちゃって民主党議員」の特徴の一つとして、「できない理由をたくさん並べる」というものがあるのでは?と・・・
例えば「そうはいっても実際は難しいよねぇ~」とか、頼みごとをしても「いやぁ~それは直接先方に当たれば大丈夫だよぉ~」ととにかく自分が動かなくてもいいように仕向けようとする。こちらが反論しようとすると急に語気を強めて来るのもまた彼らの特徴である。(それも私のような新人議員に対してのみ。要するに言いやすい人にのみ。もう一つはそれが酒の席の場合が多いこと、更には声はでかいけど自信がないせいか舌絶が悪いことも特徴)
地方議員が国会議員にデカイ顔ができて、やたらと「タカる」ことばかりしたいのなら与党に行け!と言いたい。実際のところ彼らは選挙の時に対立軸作りやすくしたいがために民主党員になっているだけなのだから。政策を議論する集団に単なる「食客」はいらない!政党はパトロンではない。(パトロンでしかない政党もあるけど・・・)