![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/22/51236423852f6645ed22226aeae03d08.jpg)
風の宮公園に建てられた展望台より、景色を眺める。
東側は公園に沿って富士川が流れているが、その対岸には
前に何度か訪れた明星山や岩本山。奥には愛鷹連峰も見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/4e/d676609092584a759ce9eb2d8f238aa2.jpg)
新東名高速道路は、明星トンネルを通って山を貫通。
明星山は、こちら側からだと小明星の辺りになるかな。
いっぽう西側。新東名高速道路は、そのまま富士川トンネルへと向かい
大代峠の地下を横切って進んでいく。時刻は既に16時、太陽も沈む目前。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/dc/783050885c67480f88a53cdc661bc3c0.jpg)
そして北西に見える松野地区。ここは元々、松野村だった場所だが
1957年に富士川町へ編入合併。その後、さらに富士川町が富士市と
合併したため、富士市でありながら中部地方に位置する町となった。
展望台の足元には、新東名の方へと下っていく階段もある。馬坂峠が
交通の要所だった時代は、この道を人々が行き来していたのだろうか?
とは言え新東名ができる前からは、だいぶ様変わりしていると思うが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/89/40623e4fa138c43d46ae73e4b593d001.jpg)
富士川に掛けられた、新東名高速道路の新富士川橋。高速道路の
高架橋のすぐ下を歩けるなんて、なかなかに貴重な体験なのでは。
なお富士川の名がつく橋は、県道396号線に掛かる富士川橋。
国道1号線に掛かる新富士川橋。東名高速道路の、富士川橋。
2024年に新たに開通する、新々富士川橋(富士川かりがね橋)
といった橋に加えて、鉄道の富士川橋梁も2本掛かっている。
高架橋を越えると、遊歩道の分岐地点が現れた。
左の道を進めば富士川楽座の方まで行けるようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ce/4290907c43adfd651fb2cf13c97cb03f.jpg)
右の階段を上ると、送電塔の足元を通って野田山の方へと続く。
今しがた登った展望台を新東名の反対側から眺めて帰路につく。
風神宮へ戻る
東側は公園に沿って富士川が流れているが、その対岸には
前に何度か訪れた明星山や岩本山。奥には愛鷹連峰も見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/4e/d676609092584a759ce9eb2d8f238aa2.jpg)
新東名高速道路は、明星トンネルを通って山を貫通。
明星山は、こちら側からだと小明星の辺りになるかな。
いっぽう西側。新東名高速道路は、そのまま富士川トンネルへと向かい
大代峠の地下を横切って進んでいく。時刻は既に16時、太陽も沈む目前。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/9a/dbc3ac227fb4f4869f3ebb50611a1487.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/dc/783050885c67480f88a53cdc661bc3c0.jpg)
そして北西に見える松野地区。ここは元々、松野村だった場所だが
1957年に富士川町へ編入合併。その後、さらに富士川町が富士市と
合併したため、富士市でありながら中部地方に位置する町となった。
展望台の足元には、新東名の方へと下っていく階段もある。馬坂峠が
交通の要所だった時代は、この道を人々が行き来していたのだろうか?
とは言え新東名ができる前からは、だいぶ様変わりしていると思うが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c1/8fff2a56071eef60f2ff6bf1ef9e5007.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/89/40623e4fa138c43d46ae73e4b593d001.jpg)
富士川に掛けられた、新東名高速道路の新富士川橋。高速道路の
高架橋のすぐ下を歩けるなんて、なかなかに貴重な体験なのでは。
なお富士川の名がつく橋は、県道396号線に掛かる富士川橋。
国道1号線に掛かる新富士川橋。東名高速道路の、富士川橋。
2024年に新たに開通する、新々富士川橋(富士川かりがね橋)
といった橋に加えて、鉄道の富士川橋梁も2本掛かっている。
高架橋を越えると、遊歩道の分岐地点が現れた。
左の道を進めば富士川楽座の方まで行けるようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a3/3d13c81293ec4f12936f3a159d5da3f5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/71/fd6d3861baa1c17f2e63e84761b5ae22.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ce/4290907c43adfd651fb2cf13c97cb03f.jpg)
右の階段を上ると、送電塔の足元を通って野田山の方へと続く。
今しがた登った展望台を新東名の反対側から眺めて帰路につく。
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