アクアギャラリーの廊下を抜けて、広い空間へでた。このエリアの最初にある
大きな窓は、7番目の東京大水槽を側面から覗いたもので、その先にも大水槽を
見下ろす事のできるスペースがあるが、そちらは後にして4番目のエリアへ進む。
4番目のエリア、光と水のはぐくみ~サンゴ礁~。ここには浅瀬、群生、砂地、岩礁域の
4つのサンゴ礁の海を再現した水槽があり、それぞれの水槽を四方から覗き込める配置だ。
最初は、浅瀬の水槽から。まずは日本固有種のチョウチョウウオの仲間、ユウゼン。
背ビレの先が長く伸びているのが特徴的な、ハタタテダイ。
鮮やかな黄色い体の、キイロハギ。見たまんまの名前で分かりやすい。
岩場で休んでいるのは、ヤマブキベラと、ベニゴンベ。
オジサンは、長いヒゲを使って砂の中を探っていた。
1つ目の水槽で飼育されている魚は、こんな感じだ。
ちなみに、このエリアの説明板は、1つ目の水槽の奥側に設置されていた。
また次のエリア(下の階のペンギン)の説明板も、これらの水槽の前にある。
2槽目。群生の水槽では魚とともに、ウミキノコ、ススキムレヤギ、カワラフサトサカ、
チヂミトサカ、スリバチサンゴ、といった、サンゴの仲間も大きく取り上げられていた。
そんな水槽で泳いでいるのは、ルリスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイといった小型の魚。
アクアギャラリーでも展示されていた、ナンヨウハギや、マンジュウイシモチも、この水槽にいた。
イエローヘッドジョーフィッシュもいる?と思ったら、顔に青い模様が入ったアカハチハゼだった。
クマノミの仲間は、顔の後ろに白い線が1本だけ入った、ハマクマノミがいる。
さらに砂の上には、クロナマコに、エクレアナマコも。
さらに毒々しい赤色のアカミシキリも...イチゴ味かな?
FILE:5へ戻る すみ水目次 FILE:7へ進む
大きな窓は、7番目の東京大水槽を側面から覗いたもので、その先にも大水槽を
見下ろす事のできるスペースがあるが、そちらは後にして4番目のエリアへ進む。
4番目のエリア、光と水のはぐくみ~サンゴ礁~。ここには浅瀬、群生、砂地、岩礁域の
4つのサンゴ礁の海を再現した水槽があり、それぞれの水槽を四方から覗き込める配置だ。
最初は、浅瀬の水槽から。まずは日本固有種のチョウチョウウオの仲間、ユウゼン。
背ビレの先が長く伸びているのが特徴的な、ハタタテダイ。
鮮やかな黄色い体の、キイロハギ。見たまんまの名前で分かりやすい。
岩場で休んでいるのは、ヤマブキベラと、ベニゴンベ。
オジサンは、長いヒゲを使って砂の中を探っていた。
1つ目の水槽で飼育されている魚は、こんな感じだ。
ちなみに、このエリアの説明板は、1つ目の水槽の奥側に設置されていた。
また次のエリア(下の階のペンギン)の説明板も、これらの水槽の前にある。
2槽目。群生の水槽では魚とともに、ウミキノコ、ススキムレヤギ、カワラフサトサカ、
チヂミトサカ、スリバチサンゴ、といった、サンゴの仲間も大きく取り上げられていた。
そんな水槽で泳いでいるのは、ルリスズメダイ、ミスジリュウキュウスズメダイといった小型の魚。
アクアギャラリーでも展示されていた、ナンヨウハギや、マンジュウイシモチも、この水槽にいた。
イエローヘッドジョーフィッシュもいる?と思ったら、顔に青い模様が入ったアカハチハゼだった。
クマノミの仲間は、顔の後ろに白い線が1本だけ入った、ハマクマノミがいる。
さらに砂の上には、クロナマコに、エクレアナマコも。
さらに毒々しい赤色のアカミシキリも...イチゴ味かな?
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