アクアドームペリー号の大水槽で展示されている魚たちの続き。
伊豆でもよく収獲されている、マアジ。居付き型の黄アジ(金アジ)は
回遊型の黒アジよりも小型だそうだが、ここの個体は、かなり大きい。
そんな鯵の仲間から、ツムブリも登場。
背中の黄色いラインが特徴的な、タカベ。
イサキの群れに混じって泳いでいるのは、フエダイ。
ニザダイも、そんな群れの中の一員だ。
ニザダイの親戚、ツバメウオ。うみめぐりの方には、ナンヨウツバメウオが
居たが、こいつは胸ビレと腹ビレの間に黒い斑があるベーシックなタイプか。
背ビレや尾ビレに胡椒を散りばめたような模様のある、コショウダイに。
ヒゲダイは、みとしーで見たテングダイと同じく顎髭を生やした魚だ。
縞模様が特徴的な、タカノハダイ。こいつも結構な個体数が槽内で泳いでいた。
タカノハダイと似たような模様をしている、ミギマキ。
この2種の組み合わせは、うみめぐりでも見る事になる。
最後は鰒の仲間から、シマフグと、ハコフグだ。
他にもソウシハギや、タカサゴ。クロホシイシモチといった魚も、この大水槽で混泳中。
これらで30種ほどなので、残りは実際にアクアドームペリー号へ行って探してみてくれ。
それから夏季には、ペリー号のデッキへとツバメも飛来してくる。
海中の水族館は、鳥たちにも羽を休める場所となっているようだ。
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伊豆でもよく収獲されている、マアジ。居付き型の黄アジ(金アジ)は
回遊型の黒アジよりも小型だそうだが、ここの個体は、かなり大きい。
そんな鯵の仲間から、ツムブリも登場。
背中の黄色いラインが特徴的な、タカベ。
イサキの群れに混じって泳いでいるのは、フエダイ。
ニザダイも、そんな群れの中の一員だ。
ニザダイの親戚、ツバメウオ。うみめぐりの方には、ナンヨウツバメウオが
居たが、こいつは胸ビレと腹ビレの間に黒い斑があるベーシックなタイプか。
背ビレや尾ビレに胡椒を散りばめたような模様のある、コショウダイに。
ヒゲダイは、みとしーで見たテングダイと同じく顎髭を生やした魚だ。
縞模様が特徴的な、タカノハダイ。こいつも結構な個体数が槽内で泳いでいた。
タカノハダイと似たような模様をしている、ミギマキ。
この2種の組み合わせは、うみめぐりでも見る事になる。
最後は鰒の仲間から、シマフグと、ハコフグだ。
他にもソウシハギや、タカサゴ。クロホシイシモチといった魚も、この大水槽で混泳中。
これらで30種ほどなので、残りは実際にアクアドームペリー号へ行って探してみてくれ。
それから夏季には、ペリー号のデッキへとツバメも飛来してくる。
海中の水族館は、鳥たちにも羽を休める場所となっているようだ。
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