孫の成長
一昨年11月より たまご組(0歳児クラス)から保育園生活がスタートしたばたる。
その時は年度途中入園でクルマでしか送迎できない園だったが
昨年4月には校区の園に転園し この3月までひよこ組(1歳児クラス)での生活を終えた。
この一年間の成長には目を瞠るものがあり 大きくなったなぁ…とつくづく思う。
今では足の速さに冷や汗をかくこともあり
大人顔負けの言葉が出てきて会話も成立 「そっかぁ…バァバが悪かったね」 と謝ることもあり
オシッコやウンチもトイレででき 園からの『おみやげ』はほとんどくなり
食事もほとんどこぼさず上手に食べることができるようになった。
自我の確立・何事にも手順があることに 「もぉ~!いい加減にして!」 の言葉をぐっと堪え
腰を据えて笑顔で気長に気長に接する日々。
私一人のお守りだったらこうも成長していないだろうな。
保育士さん お友だちとの関わりは成長を大きく促してくれたことと思う。
感謝! 感謝! 感謝!
ばたるにとっての一年はすごく長い一年 とともに私にとっても長い長い一年だった。
ママ替わりの孫育ては 『楽しい!』 というより 『責任重大!』 という気持ちが強い日々。
それでも孫の存在は確実に私の心を豊かに そして穏やかにしてくれた。
ありがとね!
4月からあひる組(2歳児クラス)になるばたる。
これからの一年も大きく成長し 多いに笑い&感動をくれるかな?
また泣かせられたりびっくりさせられたり これまた遠慮したいけれど辛いこともあるだろうな。
空から見守っているであろう嫁ちゃんが安心できるよう バァバママ頑張る!
若いママと比べ不足してるものがいっぱいあると思うけれど 愛情だけはた~~っぷり!
な~んてね…家族みんなが元気で&力まず自然体でのんびりまったり&心穏やかに過ごしていければ
「しあわせだよね~!」 と思うのです。
長期化はご本人も辛いでしょうが、サニーちゃんも我慢が多くなり辛い思いしてるんでしょうね
アタマで解っても気持ちは甘えたいもの。
>手を舐める事が多くなり…
心満たされてない時(だと思うけど)にいろんな症状が出る幼子…
気になるけどやっぱり注意するのは
何気に他の事に気を向かせるようするといいんですよね
そしてBBさん&JJさんのサポートも限界近し?
行ったり来たりだけでも疲れちゃいますもんね
ここはもう少し踏ん張って何とか持ちこたえて!
ばたるは嫌がりもせず、昨日も笑顔いっぱいで遊んでたそうです
サニーちゃんは,
ギックリ腰のママが抱っこ出来ないし、
とても好きだった担任の先生とお別れ!
本人は御難続きで、とても神経質になっています。
手を舐める事が多くなり、先生に「『手をなめないの!』と注意しないで見守っていて下さい。」と言われたそうです。
さにーちゃんとお付き合いするのも大変になってきやしたワン。 数ヶ月したら保育園にも慣れて来るでしょうね。(願!)
でも、笑顔も沢山貰うからね。ヨシとしまひょ!(トホホホ…)
叱ってる最中でも思わず「プッ!」って笑いたい時があるんですよ。
ここで笑っちゃいかん、コラエテコラエテ…です。
「今、この時、この一瞬は二度とないんだから」
そう思うとすべてが愛おしく感じますね。
一生懸命頑張ってるとたま~にいいことがあるようです。
ウフッ! また「その時」を楽しみに日々過ごしま~す!
どらさんからのコメで、心の持ち方など変わってきたように思います
何事も自分を高めるための修行、と思えば大抵のことはできるんですね。
時々自分の時間があれば、ですけど
孫にはいつも下から目線で接したい…同感です
こうして獏さん始め、皆さんからのコメからパワーを頂いてます。
ほとんどの言葉が理解できるようになり、また伝えてもくれるようになったので
世話もずいぶん楽になりました。
この調子でスクスク成長して欲しい…願いはただそれだけです。
している方は大変だと思いますが
たまには弾けましょうね~!
外野は 嬉しいわ
修業の成果でも 修行は一生もんだから。
ばたる君は やさしい子供になると思うわ。
の1日入園で7人もママから離れられない子が居たそうです。育て方、環境は大きな影響なのよね
ヨッコさん時々 ガス抜きで!
BBさん 悲鳴の連日みたい・真面目なんだろうなぁ~
アバウトのどらは まだ小5年生ゲ君と プロレスやってるよ。どらの場合 下から目線ですので
大変でしょうが頑張って下さい。