10月末のとある晩 ばたるを相手にオットが遊ぶ
最初は “どぉ～？” 恥かしそうに優しく そしてだんだん大胆になり・・・
“どうだぁ～！ おこったぞぉ～！”
「キャーッ！ こわ～い！」
心ん中は あぁ～低いハナがよけいにペチャンコになるぅ～！ のばぁばです。
そしてまた1週間後
「ククッ・・ククッ・・見たってん」・・・・・笑いを堪える気味悪いオットの声
ゲーッ！ いったいこれは何よ・・・・・・・
自分でもさすがに異様な姿と思った？
横を向いてイェ～イ！（・・・ありゃ？『3』？ 3歳ってことか？）
全くもう・・・って気分・・・でも二度とこんな恰好することないだろうな。
いろんなモノ全部とっておきたいらしく 処分できないばたる。
過去に もう使わないだろう とばたるのいない時に捨てたおもちゃの数々。
“あれ？あれ～っ？◯◯がない！△△もない！”
捨てたおもちゃを探し求めて大騒ぎしたことがあり
それ以来話し合いながら一緒に処分してるけれど・・・
絶対ゴミとしか思えないようなモノでも これもいるあれもいる・・・
ばたるの大事なおもちゃで（ガラクタともいう）侵略されつつあるウチの居間ですがね。。。