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民主党の政策反対、主婦の声がチラシに

2010-04-25 10:17:24 | 日記
やっぱり出た偽子ども手当申請
讀賣新聞4.24夕刊に「養子554人子ども手当申請―尼崎の韓国人「タイで縁組」」という記事が出ていた。

懸念されていたこういう不正申請、この場合は人数が大きすぎたので不正と判断されたのであるが、こう言うことをしようと考える人が多いと言うことが言えます。

民主党の党首と幹事長は法の網をすり抜けて国会議員の手当を貰っていると断言できる。ただ法のくぐり方が今回の子ども手当の請求者がまずかったのです。
上手くやって違法請求はどこかで発生するでしょう。

今日、私の郵便受けに一枚のチラシが入っていました。
それを紹介します。
表面
漫画で
『子ども手当ビジネス横行の危険が・・
「ちょっと日本に住めばもらえるの」
「孤児院やってて養子が1000人」
(一夫多妻国)「妻が5人子どもは25人」
(1年滞在)「母国に10人います」

(役人)「とにかくむずかしい審査はないから申請してね。子どもは何人?」』
虚偽申請を市町村レベルで見破るのは大変!

民主党が仕組んだ巧妙なカラクリ→本当の目的とは→疑問に思いませんか?

危険 「子ども手当」と外国人
なぜ、「日本国籍を有すること」との文言がないのでしょう?
Q厚生労働省に聞きました。(あなたも03-5253-1111児童手当管理室に聞いてみて下さい。)

●在日外国人への子ども手当の支給は行われるのか?その際の基準はあるのか
◎国内に済んで税金を納めていれば分け隔てなく支給されます。
永住資格者だけでなく短期滞在者(一年)でも支給されます。特に審査要件はありません。

●該当する外国人家庭に子ども1人当たり年間幾ら支給されるか?
◎22年度案によれば、月額1万3千円、年額15万6千円。23年度以降は、月額2万6千円、年額31万2千円。

●必要な条件は「住所のみ」というのは本当か?
◎基本的には住民票(日本人の場合)ですが、住所が分かるものとして外国人登録証があれば可能です。

●子どもを母国に残している親にも支給されるのか?
◎申請すれば支給されます。

●本人の子どもであることをどうやって判断するのか?
◎申請書類と、子どもと定期的に電話やメール等のやりとりがあれば良いことになっています。

●母国に子どもや養子・婚外子が何人いようと申請するだけで支給されるのか?
一夫多妻制の国民で、母国に何十人もの子どもがいると主張するだけで、
その人数分支給されるのか
◎支給されます。特に人数の制限はありません。

●ちなみに母国に100人の養子を持つ人物に支給する年額はいくらか?
◎22年度は1560万円、23年度は3120円。

●1000人の孤児と養子縁組をしている孤児院経営者が日本に住所を持った場合、彼ら全員に子ども手当がしきゅうされるのか?
◎支給されます。法的には年間1億5600万円、23年度3億1200万円
他にもびっくりすることいが!

裏面
あなたの納めた税金が、外国に吸い取られる!
Q子ども手当の疑問点?こんな事も聞いてみました。

●該当する在外子弟が急増した場合、如何なる対処をするのか?
◎現状では考えていません。

●国交が無く、国連からも制裁を受けている北朝鮮出身の国民でも同様に支給されるのか
◎支給されます。

●犯罪者まで支給する根拠は何か?
◎法の下の平等から。

●ちなみに海外で滞在している日本人家族には支給されるのか?
◎親が日本に住んでいませんので支給されません。

●海外駐在の日本人には支給されず在日外国人には大盤振る舞いになっているがその根拠は?
◎鳩山首相の友愛精神です。また、日本が難民条約を締結している観点からです。

●難民条約と在日外国人の子ども手当を支給することとどう関連があるのか?在日中国人らは難民か?
◎平成22年度4月以降はとにかく支給を優先します。問題が多ければ平成23年度に支給の検討を行います。(・・・まともに答えず)

家族の思いの主婦の叫び!
「子ども手当」の幻惑に、騙されちゃダメ!
私たち母親がしっかりしなければ、子供たちの未来はありません。
危険につき反対
・人権侵害救済法
・外国人地方参政権
・選択的夫婦別称
・子ども手当
ご存じですか?
民主党の支持母体は、家庭崩壊・日本解体を狙っています。
※インターネットで検索すれば、あなたの知らなかった「民主党の実態」が、もっとよくわかります。
主婦のつぶやき
「私は昨年夏の衆議院選挙で、民主党が掲げた〈子ども手当〉〈高速道路無料化〉など目がくらみ、軽い気持で一票を投じました。ところがその後、噴出するさまざまな不祥事、支援団体の不正などを見るにつけ、いろいろ調べるうちに、その驚きの正体などを見るにつけ、いろいろ調べているうちに、その驚きの正体に愕然としました。
こんなウラ話があったとは。日教組や朝鮮総連・民団が何なのかさえ知らなかった私が愚かでした。」

こんな彼女が今は、子供たちの大切な将来のために「私たち母親がしっかりしなければ・・」と、張り切って私たちのお手伝いをして下さっています。

このチラシは2010.3の情報を元に、個人(えっちゃんと呼んで下さい)が作成したものです。皆さん自由にプリントして配布して下されば嬉しいです。

私も最近目覚めたもので、主婦のつぶやきと同じです。
打破民主党、打破小沢に頑張って行きたいと思っています。


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