若い人達へ

若い人に夢を託してお願いをする

「やればできる!」を味わえば子どもは伸びる

2011-07-20 19:03:22 | 意見発表

2011.7.20読売新聞の夕刊に「達人が行く」「皆跳べます 泳げます」

「極意 生徒に「やれば出来ると」と信じさせる」という題で、ハードルが出来ない子達を跳べるようにした先生の記事が載っていた。その先生の名前が下野六太さん、

その記事がインターネットにないかを調べたが出来来たのが本の紹介でした。

「やればできる!」を味わえば子どもは伸びる 下野 六太 (単行本(ソフトカバー) - 2011/4/15)
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5ページの引用: "「いや、大丈夫。やれできるー」 決して気休めでもハッタリでもありませんでした。 私は信じていたのです。いえ、ただ信じる ... ただ信じるというより、それは絶対的な確信で した。 やれば必ずできる。そして、その一』口びゃ達成感を子ども ... "  
何時か買って読んでみたいと思いました。




日本代表、5年連続で全員メダル 3人が金 生物学五輪ー若者は頑張っている

2011-07-16 22:41:02 | 意見発表

日本代表、5年連続で全員メダル 3人が金 生物学五輪

asahi.com2011年7月16日21時39分

 世界の高校生らが生物学の知識を競う第22回国際生物学オリンピックが10~17日、台湾で開かれ、日本から参加した4人のうち、3人が金メダル、1人が銀メダルを獲得した。同大会で日本が金メダルを複数獲得するのは初めて。参加者全員がメダル受賞するのは5年連続。

 金メダルを受賞したのは千葉県立船橋高校3年の大塚祐太さん(18)、久米秀明さん(東京・筑波大付属駒場高3年)と松田洋樹さん(同)。銀メダルは三上智之さん(鹿児島・ラ・サール高3年)。三上さんは昨年に続き、銀メダルを受賞した。

 試験は理論と実験問題からなる。58カ国・地域から229人が参加した。日本は2005年から参加、毎年4人を派遣している。