２０１０．２．１４ 「たかじんのそこまで言って委員会」では過去のおもしろかった出演者を選んで再放送をしていた。
その中で、特に良かったのは、櫻井よし子さんが出演されたものでした。
三宅久之さんも「この人には私もかなわないねー」と絶賛する櫻井よし子さん、私もこの方の話を聞くのは好きです。口の悪いコメンテーターのほとんどがべた褒めで、そんな人は珍しいのです。説得力があり、私も思わず聞き込みます。
２００９．１２．２０ その櫻井さんと安部晋三元首相を呼んで、その時のテーマが外国人参政権問題でした。
三宅先生が先ず説明をします。
「外国人参政権問題とは、日本に永住権を持っている外国人、戦争が終わるまで、台湾だった人、朝鮮半島出身者がいるわけです。北朝鮮も台湾も参政権は要求していないんです。つまり韓国系の在日と言われる人だけ要求しているわけです。そう言う人達は日本語も達者だし、日本に生活の拠点もあることだから、参政権を欲しければ帰化すればいいわけです。それだけの話しであるのに、民主党がやろうとしているのですね。これはミンヨンバクと小沢さんが会ったときに約束しているし、公明党もこれに賛成ですから、民主党がやる気になればあっと言う間に通ってしまうのです。国会でね。」
櫻井さん「すごくね、おかしのは、中国の人で永住権を持っている人が参政権を持ったとしますね、中国共産党の元では事実上選挙というものは行われないのです。本国で選挙権が事実上無い人達が外国である日本に来て選挙権を持つのか？ということで、すごくおかしなことですよね。ものすごく逆転していますよね。
もう一つ私は民主党に”何故参政権を付与しようとするのですか、といろんな人に取材をして聞いたことがあります。渡辺恒三さんが民主党の外国人参政権の研究チームの座長しておられますよね、で渡辺恒三さんにお聞きしたら、”自分はどっちでも良いけれども岡田さんが熱心だからやらせたい”と、岡田さんを自分は可愛く思っているというのです。岡田さんのお父さんの時代に世話になったからと言うのが一つあるんです。
もう一つはですねー、小沢一郎さんが非常に熱心だからというんです。
で、私は”何故小沢さんが熱心なのですか”と聞きましたら、主に理由は二つあるだろうと、渡辺さんの解釈でおっしゃったんですが”①参政権を在日韓国人に与えたら日韓関係が良くなる”と言うのが一つと、
もう一つは②この法案に公明党は賛成ですよね、だから民主党が参政権を進めることによって、公明党を民主党側に取り込むことが出来から、だから選挙に強くなると言う論法で参政権を論じていました。
これは渡辺恒三さんおひとりの考えですけど、そう言うきらいがあるとしたら、国家とは何ぞやとかね、日本国の国益のためにとかね、日本国の立場としての発想ではないんです。
党利党略ですよね、これはひじょーに危険だと思います。」
安部晋三さん「民主党政権というのはですね、社会主義政党が権力を握ったのと同じなんですね。政策が先ず社会主義的政策なんですが、統治の手法も社会主義的な統治の仕方なんです。例えば、社会主義国で一番偉いのは誰ですか、第一書記なんです。つまり第一書記は小沢一郎さんですね、大体、顔とか雰囲気とか人相も共通しているじゃないですか・・やや傲慢な・・それが起こっているじゃないですか。」
櫻井さんのおはなしから、永住外国人参政権は一つには小沢氏の思いこみ、日韓関係が良くなる、という思いこみです。日韓関係は韓国のトップが国内問題を外に目を向けさせる戦略で日本攻撃をしているので決して良くなることはないのです。
あとは民主党政権維持のための票稼ぎで票があるところに向かって甘い汁を見せるやり方です。
在日韓国人団体、民団の票が欲しい、そこでその票を得るための法案を作ろうとしているのです。そう言う手法で農家やお母さんや日教組や労働組合や・・日本国益の為など考えていないのです。私利私欲で行動しています。法を欲検討し法律に違反していないように巧妙にしていますが国民から見ると道義は違反しているのです。
２０億円とも言われる政治資金規制法違反、これも２０億円とも言われる政党交付金の無返還問題、こういう人物を決して政界に残してはいけないと思います。
政治家の財産公開、小沢氏の預金は零円、現金、当座預金・普通預金にしておけば何も報告しなくて良いのです。ずるいというかひきょうというか、法の盲点つく生き方です。
法の盲点ばかり探しています。きたない生き方です。
今回の不起訴問題でも「公正公平な検察が不正な金はなかった」と言っていますが、今回は報告書に不記入問題で、小沢氏の支持があったにも関わらず、秘書と口裏を合わせて支持をしていないと言い張っただけです。不正資金問題はまだこれから起訴はあり得ると考えます。
こんな汚い人物を幹事長にしている、第一実力者に頂いている民主党、支持すべきではありません。
その中で、特に良かったのは、櫻井よし子さんが出演されたものでした。
三宅久之さんも「この人には私もかなわないねー」と絶賛する櫻井よし子さん、私もこの方の話を聞くのは好きです。口の悪いコメンテーターのほとんどがべた褒めで、そんな人は珍しいのです。説得力があり、私も思わず聞き込みます。
２００９．１２．２０ その櫻井さんと安部晋三元首相を呼んで、その時のテーマが外国人参政権問題でした。
三宅先生が先ず説明をします。
「外国人参政権問題とは、日本に永住権を持っている外国人、戦争が終わるまで、台湾だった人、朝鮮半島出身者がいるわけです。北朝鮮も台湾も参政権は要求していないんです。つまり韓国系の在日と言われる人だけ要求しているわけです。そう言う人達は日本語も達者だし、日本に生活の拠点もあることだから、参政権を欲しければ帰化すればいいわけです。それだけの話しであるのに、民主党がやろうとしているのですね。これはミンヨンバクと小沢さんが会ったときに約束しているし、公明党もこれに賛成ですから、民主党がやる気になればあっと言う間に通ってしまうのです。国会でね。」
櫻井さん「すごくね、おかしのは、中国の人で永住権を持っている人が参政権を持ったとしますね、中国共産党の元では事実上選挙というものは行われないのです。本国で選挙権が事実上無い人達が外国である日本に来て選挙権を持つのか？ということで、すごくおかしなことですよね。ものすごく逆転していますよね。
もう一つ私は民主党に”何故参政権を付与しようとするのですか、といろんな人に取材をして聞いたことがあります。渡辺恒三さんが民主党の外国人参政権の研究チームの座長しておられますよね、で渡辺恒三さんにお聞きしたら、”自分はどっちでも良いけれども岡田さんが熱心だからやらせたい”と、岡田さんを自分は可愛く思っているというのです。岡田さんのお父さんの時代に世話になったからと言うのが一つあるんです。
もう一つはですねー、小沢一郎さんが非常に熱心だからというんです。
で、私は”何故小沢さんが熱心なのですか”と聞きましたら、主に理由は二つあるだろうと、渡辺さんの解釈でおっしゃったんですが”①参政権を在日韓国人に与えたら日韓関係が良くなる”と言うのが一つと、
もう一つは②この法案に公明党は賛成ですよね、だから民主党が参政権を進めることによって、公明党を民主党側に取り込むことが出来から、だから選挙に強くなると言う論法で参政権を論じていました。
これは渡辺恒三さんおひとりの考えですけど、そう言うきらいがあるとしたら、国家とは何ぞやとかね、日本国の国益のためにとかね、日本国の立場としての発想ではないんです。
党利党略ですよね、これはひじょーに危険だと思います。」
安部晋三さん「民主党政権というのはですね、社会主義政党が権力を握ったのと同じなんですね。政策が先ず社会主義的政策なんですが、統治の手法も社会主義的な統治の仕方なんです。例えば、社会主義国で一番偉いのは誰ですか、第一書記なんです。つまり第一書記は小沢一郎さんですね、大体、顔とか雰囲気とか人相も共通しているじゃないですか・・やや傲慢な・・それが起こっているじゃないですか。」
櫻井さんのおはなしから、永住外国人参政権は一つには小沢氏の思いこみ、日韓関係が良くなる、という思いこみです。日韓関係は韓国のトップが国内問題を外に目を向けさせる戦略で日本攻撃をしているので決して良くなることはないのです。
あとは民主党政権維持のための票稼ぎで票があるところに向かって甘い汁を見せるやり方です。
在日韓国人団体、民団の票が欲しい、そこでその票を得るための法案を作ろうとしているのです。そう言う手法で農家やお母さんや日教組や労働組合や・・日本国益の為など考えていないのです。私利私欲で行動しています。法を欲検討し法律に違反していないように巧妙にしていますが国民から見ると道義は違反しているのです。
２０億円とも言われる政治資金規制法違反、これも２０億円とも言われる政党交付金の無返還問題、こういう人物を決して政界に残してはいけないと思います。
政治家の財産公開、小沢氏の預金は零円、現金、当座預金・普通預金にしておけば何も報告しなくて良いのです。ずるいというかひきょうというか、法の盲点つく生き方です。
法の盲点ばかり探しています。きたない生き方です。
今回の不起訴問題でも「公正公平な検察が不正な金はなかった」と言っていますが、今回は報告書に不記入問題で、小沢氏の支持があったにも関わらず、秘書と口裏を合わせて支持をしていないと言い張っただけです。不正資金問題はまだこれから起訴はあり得ると考えます。
こんな汚い人物を幹事長にしている、第一実力者に頂いている民主党、支持すべきではありません。
統一教会の櫻井よしこは安倍を批判しないのか？