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りそな会長は「百術は一誠に如かず」ー小沢は「一誠もなく百術に走る」新格言を小沢におくる

2011-01-22 14:11:32 | 意見発表
2011.1.21読売新聞夕刊の「言葉のアルバム」欄に、りそなホールデイングス会長の細谷英二さんがインタビューされていて、りそな建て直しした苦労話が書いてあった。その中で”改革は「誠意」があってこそ”と「百術は一誠に如かず」という言葉が常に頭にあって、誠意で対処してきたと語っておられた。

私はこの言葉を最近知ったのです。どこで知ったのかが問題です。あの大嫌いな、悪党、盗人と思っている人が好きな言葉というのです。

私はそのやっていることが誠意がないと思っているのに、「私は”百術は一誠に如かず”が大好きな言葉です、などと言われても、柄じゃないよと言いたくなったことがありました。

この言葉が好きだと言っている人、もうじきしたら起訴される人物です。小沢一郎です。

Aobadai Lifeというブログから
小沢一郎の「一誠」テーマ:「百術は一誠に如かず」

「小沢一郎の座右の銘である。
どれほどの権謀術数をはりめぐらしたところで、
結局は、ひとつの誠意を貫くことに、かなうものはない。
裏切り、孤独、恐怖、誘惑、夢、理想、
それこそ、人間社会のあらゆる場面が凝縮された政界で、
40年に渡って生き抜いてきた小沢一郎にとって、
本当に大切にしているものは、そこなのだろう。・・・」

このブログの筆者は親小沢派の様です。小沢はこの「百術は一誠に如かず」をモットーにしているからすばらしいと言う論調でしたが、そう言うことならば私の信条はこれこれです、と良い格言を言えばいいことになる。
大切なことはりそなの会長さんのようにそれを実行時手いるかでしょう。

この言葉をモットーとする小沢の肩を持つ「植草一秀」なる男もいる。そのブログに「ウィキペディアに「植草一秀」の虚偽情報」が書いてあると書いてあるが私はそのウィキペディアを読んでいないが「植草一秀」を信用できない。そのことはブログの頭を読んだだけでも分かる。この人女性のスカートをの覗いた人に似ているが・・・副島隆彦なる人物も同類のようだ。これらの人の記事は小沢はと思って読むことです。

と言うことで小沢はこの「百術は一誠に如かず」をモットーにしていると言って欲しくない。無誠の小沢というのがぴったりです。

新格言:「一誠もなく百術に走る」これは「百術は一誠に如かず」の反対の言葉です。
これを小沢一郎におくります。
格好良く漢文調に「無誠走百術」(誠無く百術に走る)





2 コメント

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Unknown (あほやなー。)
2013-04-07 01:02:30
通りすがりです。
何も知らないのにいい加減なことを言うなー。面の皮が厚いって得ですね。ちゃんと調べなさい。
なぜメディアを信用するのか・・・そっから考えましょう。いつも画一的・誘導的な報道をしてるという以外、どういう風に見えるのか・・・。
日本と中国の緊張の維持が大事って、ちゃんとアメリカの報告書に書いてますよ。そしてアメリカは日本への軍事支援をするかをなんやかんやではぐらかしている。日本の側につくことが、「議会で決まった」とのことですが・・・それについてもちゃんと調べてみてください。
分かりますか?テレビが「日中関係の悪化」と言う度にそれが既成事実になるんですよ。そしてなぜこのタイミングで憲法改正なのか。なぜ前原や石原は領土問題を煽り立てるようなことをしたのか。
あのですね、中国や韓国を脅威と喧伝することは、彼らを強いと見てると、同じことなんですよ。彼らにそんな強い支配力や資本力があるか?日本が戦争に負けたのは、アメリカになんですよ?その影響が基地問題だけに留まるか?普通に考えてくださいよ。金を持ってる奴、動かせる奴が強いんです。いくら中国人が悪徳だったとしてもそんなの関係ないです。だいたい、イラク戦争をふっかけたアメリカだって悪徳でしょう。権力者が世界を動かしているんですから。そして、権力者と国民の利害は一致しません。悪の権力者同士なら、国を跨いでくっつきもします。TVで見せられてることは、お芝居です。権力者同士で話がついてて、メディアはその後で話をつくるだけ。「記者クラブ」って言葉くらい、聞いたことがあるでしょう。戦争は奴らが都合よく儲けるための道具でしかありません。「カダフィ 真実」を検索するとかから、正しい情報を知ってください。あまりにもピンボケです。
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この筆者、大丈夫? (通りすがりの女)
2018-03-15 19:29:57
こんな低レベルな記事書いて恥ずかしくないんですか。過去ログですが、あなたの予測に反して小沢さん無罪ですよ。公文書を司法が偽装してまでどうしてもでっち上げたかったんですよ。権力を手放したくない存在があったからね。真実とあまりにもかけ離れた陳腐な予測と憶測で読み手を惑わさないでください。個人的な好き嫌いはブログに書くことをお勧めしますよ?
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