ruruBの極楽な日々

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プレアデス星の人

2009-02-02 23:24:57 | ふしぎな話
今日は一件取材をしてきた。とても興味深いお話がいろいろ聞けましたよ~。




ところで、1月11日に無理やり(?)UFOを見せられて気づくことがあり(14日の日記参照)再び読み始めた「プレアデス+ かく語りき」(最近のは表紙が変わっているみたいだけど)


読んだら感想を書くね、と言いながら、何日も前に読み終わったのに書かなかったのには、理由があったみたい。

今日、このタイミングで書くことだったのね、と。

読みながら何度か「今の私にサインを送っているんだろうな」とか「現在進行中のこととシンクロしているな」と思うことがあった。

いまになってよりハッキリその意味がわかった。

この本の中には重要なことが書かれていると思う。

そのひとつがこれだ。さっきパッとページをめくったところに書かれていた言葉。

「あなた方の肉体の細胞が、宇宙の歴史のすべてを内包していると話したことがあります。一番望ましいのは、この人生を生きるあいだにあなた方は自らのなかにあるこの黄金の図書館の存在を自覚し、そこにある本の読み方をマスターすることです」

う~ん、すばらしい。まさに今の仕事に関係している内容だよ。

宇宙のかなたで青い光を放っているプレアデス星団の写真を見ていると、



もうちょっとアップで、



美しい~~~

これらの星々は、昴(スバル)と呼ばれて平安の時代の清少納言も愛でていたというのもよくわかる。

ん? この青さ。11日の飛行物体の色によく似てるよね。

そういえば、私は11日以外には、かつて一度だけUFOを見たことがある。

20代の前半、場所は東名のインター。夏の夕暮れ前のまだ明るい時間。

当時付き合っていた男友達と車を止めて外へ出たら、雲一つない空にごくごく小さなオレンジに光る物体が飛んでいた。遠くの方を点滅しながら飛んでいてヘンな動きをしていて、ときおり雲もないのにスッと消えて見えなくなってまたちょっと違う場所から出てきたりしていた。

私と彼はふたりでポカンとしてその様子を見ていたのだが、空に注意を払って空を見上げているのは私たちだけだった。ほかの大勢のインターにいる人たちにはそんなものは見えていないようだった。

そのうち、そのオレンジの物体は見えなくなっちゃったんだけどね。目撃した私たちは、あれは光る竹とんぼじゃないか、とか、リモコン式のおもちゃだったのでは?とかいろいろと意見を出し合ったのだが、どれも違うのはわかっていた。
あれはUFOだという結論に達したのだった。

そのときUFOを見せられた意味は、わからない。ただ、ひとりじゃなくてふたりで見たという点で真実味を、また私たち以外の誰にも見えていなかった、ということで、3次元にいながらにして別次元を垣間見た、ということを伝えたかったのではないかと思っている。

てなわけでUFOのアンケートを作ってみたよ。

ぜひ聞かせてね。



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