ruruBの極楽な日々

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ダイエット・・・運動編

2010-06-01 23:05:30 | 美容と健康


そして運動は次のようにした。

まず、再びジムに行き始めた。週2日ほど、フラダンスの日とウィークデーにあと一日だ。

ジムではマシーンで筋トレをひと通りやり、ステッパーや速歩の有酸素運動で約200キロカロリーほど消費し
エアロビクス系のクラスに1~2個参加した。

あと、行き帰り30分の電動チャリは電源を入れずに自力でこぐようにした(笑)

ジムに行かない日にやった運動は次のふたつである。

ひとつ目は3年前に流行った「ビリーズブートキャンプ」。
このDVDを引っ張り出してきて、そのときの気分でどれかひとつをやるようにした。
(55分ものか35分もの4本の中から)

もうひとつが走ること。

しばらく走るのから遠ざかっていたので最初のうちは体も重く、ちょっとしか走れなかったが
だんだん走れるようになり、今は一日30分(4キロ)走る。

走るのは夜で、自宅~駅周辺の寂しくない場所を走っている。今回、ランニング用のシューズを
買った。評判をリサーチしてアシックスのGT2150ニューヨークってやつ。サイズは足の長さの
実寸+1㎝で大き目を。やっぱりシューズは大切だね。このシューズに変えてから足への負担が
へり、いくらでも走れるようになった。

そのほかにやるようにしているのが、駅やお店でエスカレーターを使わず階段でのぼることかな。
これも慣れたらそれほど苦にならなくなった。

どの運動もあまり無理のない程度にやるようにした。

それから、半身浴もよくした。

肩が冷えないようにタオルをかけて38度くらいのお湯に胸下までつかり、フタの上に雑誌を置いて読みながら
20~30分過ごす。

こんな感じで食事と運動、両方に意識を向けて2ヶ月。

早い時点から感じたのが、ものすごく体調がよくなったこと。
そして、体調がよいと精神の核もブレずにシッカリしてくるのも実感した

たぶん、精神だけを充実させることはむずかしいのだ。

精神と対極にある、物体としての身体を意識して良い方向にコントロールして初めて、精神の安定や充実が
実現できるのだろう。健全な精神は健全な肉体に宿る、ってやつですな。

ふ~む、深い。

この調子であと1カ月。あと2キロ、かな。

がんばろう。





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ダイエット・・・食事編

2010-05-29 23:33:26 | 美容と健康


今回のダイエットのきっかけとなった、3週間で3キロ減量したMちゃんのブログには参考になりそうなことが
いっぱい書かれていた。

ジムのパーソナルトレーニングで、食事とカロリー、そして必要な筋トレや有酸素運動の指導を受け
無理をしない程度にがんばってみたそうだ。

食事は揚げ物、インスタントものを絶ち、間食もまったくやめたんだって。

あと、コーヒー+パンだった朝食を大幅に変え、

たんぱく質、生野菜、炭水化物を毎朝しっかりとるようにしたという。朝食は食べなくていいとか諸説あるけれど、
彼女はちゃんと摂ったほうがいい感じみたいと言っていた。

ふむふむ、なるほどね、と私も全部マネしてみた。


それからこれもMちゃん情報、「マンナンヒカリ」



お米といっしょに炊くとカロリーが抑えられるというお米状のコンニャクだ。

75g(1合分)×7袋入り。

お米2合を洗ってマンナンヒカリを1袋入れ、3合分の水加減で炊くと25%のカロリーがカットできる。
やわらかめに炊くとベチャッとするが、水を少なめに固めに炊くと、言わなければ家族のだれにも
バレなかったくらいおいしくいただける。今じゃすっかりマンナンヒカリご飯に馴染んでしまっている。

ちなみに、マンナンヒカリには1.5㎏入りの徳用袋もあるが、いちいち測らなくちゃいけなくて
面倒らしいので、私はいつもこの小分けタイプを使っている。


それから、3食のバランスを変えてみた。

今までは朝、昼、夕食は2:3:5くらいの割合だったのだが、それを、3.5:3.5:3 くらいの割合にした。
要するに朝昼をしっかり食べて、夕食は軽めに、ってことだ。

夕食をしっかり食べるっていうのは長年の習慣だったので、最初は戸惑いがあったけれど、すぐに慣れ、
朝昼をしっかり食べるほうが格段に体調がいい気がする。

あとは前回紹介したレコーディングダイエットの「あすけん」でデータをとるようにした。

こんな風に食事のカロリーや栄養バランスを意識したのは初めてなのだが、今まで間違った食事の摂り方を
ずっと続けていたんだな、というのがよくわかった。

とにかく、ダイエットに成功するには、単にカロリーを低く抑えればいいのではなく、必要な栄養素を
まんべんなくしっかり摂ったほうがいいということだ。

朝から色々作るのは大変なので、お昼や夕方、夜などにおかずを作っては4~5個の小鉢に分けておき、
それを組み合わせて食べるようにした。

今まであまり食べなかった果物も毎日必ず食べている。

間食はやめている。

カロリーに気をつけて「あすけん」の健康度で高得点がとれるような食事をすると、案外「え?こんなに
食べてもいいの?」
というくらい食べてもいいことに驚く。食事と食事の間にお腹がすくこともなかったので、
間食をやめるのも
まったく苦労しなかった。

ただ、まったく甘いものがないのもさびしい気がしたので、「あすけん」でもすすめられていた
ドライフルーツを食べることにした。

ネットで人気のココを見つけ、「あんず」や「いちじく」を買って食べている。甘くておいしいので
量は少なくても満足。

あと、あまり厳しくはならずに、外出したときや食べたいときはケーキや甘いものも食べるようにしている。


食事では、一応こんなところかな~

また何か思い出したら書くね。


そういえば、今日(6月1日)、ジムで測定してきた。

2ヶ月前より、体脂肪率が10%近くも落ちていて(32.2%→22.6%)スタッフの人に
ビックリされた。
まぁ、最初の32.2%っていうのが私にしてはあり得なかったんだけどね。てへ。






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ダイエット・・・きっかけ

2010-05-26 11:58:36 | 美容と健康


ブログの更新が滞っていた原因のひとつに「ダイエットに意識が向いていた」というのがあったのだが、
そのダイエットについてお話ししよう。

今年の3月末、友達のMちゃんがブログでこんな報告をしていた。

「3週間で目標の3キロ減量を達成~」

めちゃくちゃうらやましかった。

というのは、そのころの私は史上最高の体重をたたき出していて、全身ムクムクもいいところだったのだ。

ああぁぁあ~~、私もダイエットしたい。

思えば、最後にちゃんとダイエットしたのは2年前、ジムに通い始めたころだった。
最初のころはがんばってひんぱんに通い、体を絞りながら3キロの減量に成功したんだった。

ただ、その後イギリス旅行へ行き、10日間、3食ガッツリ食べて帰ってきたら2キロ戻っていて、
もうどうでもよくなって、それからはジリジリと体重が増加するばかりだったんだよね。

どうでもよくなってからは、ジムにも週に一度、フラダンスに参加するだけになっていた。

フラダンスのあとにちょこっと筋トレもやっていたのだが、ほかの日はほとんど運動せず、その何倍も
食べていたのだから、焼け石に水の状態だった。

「3週間で3キロ減」はそんな私の心にズンと来た。そして、カチッとスイッチが入ったのだ。


今度はやっぱり正統ダイエットの王道、食事と運動、両方だよな。


「食べなければやせる」ってものではない。2年前、ジムに通う前に一日ほぼ一食にしていた時期があったのだが、
それほどやせなかった。

一食しか食べないと、人の体は省エネ設計になって、その一食からめいっぱい吸収しようとするらしい。

私のように年齢が行っていると、代謝が悪くなっているのが、まず体重増加の一因だ。なので、
ちゃんとまんべんなく栄養を取って、筋肉量をあげ、代謝をよくしたうえで脂肪を燃焼させる、
という方法をとるほうがいいのだ。こうして、やせやすい体にしておくほうが、リバウンドも少ない。


食事は大事だよね。バランスのよい食事とか、カロリーの知識とか、ほとんどなかったけれど、そこらへんは
ダイエットに欠かせない要素だよね。まずはそこか。


そして思い出したのが今年の1月に友達Sちゃんが教えてくれた、ネット上でレコーディング・ダイエットが
できる「あすけん」。

Sちゃんの友達はここでレコーディング・ダイエットをして、何キロかの減量に成功したらしい。無料だし。

というわけで、4月からさっそくレコーディング・ダイエットを始めた。

いま、ダイエットを始めて2ヶ月弱だけど、4.5キロ減だよ。


次は食事編。






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りんご・・・

2009-07-25 22:46:17 | 美容と健康

この前受けた、りんご病かどうかの検査結果を聞きに、昭和医大に行ってきた。

すると、医師の予想ははずれていた。りんご病のウイルスは検出されなかった。

何らかのウイルスに感染したには違いないらしいのだが、

「なにしろ、ウイルスといっても1万種類くらいありますからね~、何のウイルスかは調べようがありません」

とのことだった。

あらら、

りんご病じゃなかったのね。

症状も治まったことだし、これで経過観察は終了ですと。

まぁ、いいか。


今回の件は、

物理的にいうと体の抵抗力が弱まったところに何かのウイルスが混入したのだろうが、

エネルギー的には、

このところのもろもろで、魂が無理をした結果が体に出たのではないかと思っている。

魂の意に沿わないことを、頭でねじ伏せながら続けていちゃいけないんだな。

今はもう、そういう時代に入っているのだろう。

私は近い将来、人類に何らかの変化があると確信している。最近あちこちで言われている、2012年人類アセンション説だ。

3年後に何が起こるのか、色んな人が色んなことを言っている。私も私なりに「こんな風になるんではないかな~」と予測している。

ただ、そのときにいきなり変わるのではなく、すでにもう、見えないレベルで少しずつ、変わってきているのではないかと思っている。

たとえば、以前より体感時間が短くなっている。増幅効果が高まっている。思っていることが現実化しやすい。願ったことは叶いやすい反面、マイナスのことも実現しやすい。

だから、ネガティブなことは心に思うだけでも危険なのだ。

いままでは都合よく隠されていたことが世の中の表面にあぶりだされている。悪事もばれるし、人が諸事のうさんくささや真実を見抜く能力も上がってきている。色んな意味でごまかしがきかなくなっている。

人間の魂レベルのことも同様である。

さっきも言ったように、すでにしくみが変わってきているので、以前よりももっと魂の影響が現実にあらわれやすくなっている。

人は前にも増して、魂が喜ぶことをすべきであって、そうでないことをしていてはいけないのだ。それを無視すると体がやられる。無視し続けると確実に病気になるだろう。

魂が何を欲しているのか、何を望み、何を望んでいないかという魂の声を聴くことができるのは、自分をおいてほかにはない。

自分が気がつかなければ、自分自身に知らせるようなことが起こる。

ほら、体がやられちゃいましたよ、みたいな。

これからは、魂の声に耳をすまして、魂が喜ぶことをしていきたいものだ。

おもしろい時代だね。



頭が小さくなった

2009-07-17 22:41:23 | 美容と健康
久しぶりにカット&カラーリングしにいつもの美容院へ行った。

すると担当のYさんやスタッフから「しばらく見ないうちに、頭が大きくなっている」といわれた。

湿気のせいでくせが強く出てしまい髪の毛が空気を含んで広がっているそうだ。
やっぱり? 自分でもそうじゃないかと思ってたんだ。

ただ、頭が大きくなっているのはなにも私に限った話ではなく、美容院のスタッフにも「頭の大きい人」が続出なんだそう。「麻原ショウコウみたい」と言われた人もいるんだって。

なのでがまんの限界に達したスタッフたちがこのところ次々に矯正パーマをかけているという。

「だって、パサッと広がったりアホ毛がぴょんぴょん出てると、貧乏くさいですもんね」

あはは、そうだよね。「かまってない」感たっぷりで確かに貧乏くさい。

貧乏なのは仕方がないけど、貧乏くさいのはいただけないよね。

というわけで当初の予定を変更して矯正パーマをかけることにした。

京都の神社仏閣が好きで数えきれないくらい通っているスタッフと話していたら、鏡ごしに見える彼女の顔に重なって巫女さんだったときの過去世の姿がチラチラ見えた。

そのすぐあとに彼女自身が「自分は巫女だったんじゃないかと思うんですよ」言ったのでびっくりした。

「そうだよ、きっと。だってそう感じたもん」というと、「やっぱり~?!」とウケていた。

それから彼女のお母さんも霊感が強いのだそうだ。彼女が友達と鞍馬山に夕方ごろにのぼったとき、首の後ろからお経がずっと聞こえていてやばかったらしく、しかもそのとき彼女たちは道に迷ってしまい、かなりあせったそうだ。

で、結局下山に4時間かかるところを2時間半でふもとまで降りて来れたのだが、その同じ時刻にお母さんが位の高い武将が人を探しているような姿を見たんだって。

そんな話をしていたらさっきは巫女に見えた彼女が、今度は男の武将である姿に見えた。鞍馬山は義経が修行をしたことでも知られる山。彼女は源氏の武将だったこともあるんだろうね。

そして今生で道に迷った時、当時の同僚の武将が助けてくれたんだと思うよ。4時間かかるところを道に迷ったのに2時間半で降りてこれるわけないもんね。

まぁ、神社仏閣や山は夕方以降はあぶないから近づいちゃだめってことだね。

私は、去年くらいから人と話していると、ときどきその人の過去世の姿が重なって見えることがあり、時代とか国とかがなんとなくわかる。

そんな話をしていたらちょうどお客もはけた時間帯だったので、ほかのスタッフたちが「えっと、私は??」と聞きに来た。

その日の私は冴えていた。鏡ごしに見ていると驚くほどみんなの顔に重なって見える。

シルクロードのカザフスタンあたりで商人やってて成功してお金持ちだったよ、とか、

中国にいたよ、とか。

中国人の姿に見えたスタッフが「私はエジプトにもいたことがあるような気がする」と言ったとたんに、エジプトの時代に生きていたときの彼女の顔が重なった。

「うん、あー、いたいた、エジプトにもいたよ」。彼女はナイル川を眺めている記憶が残っている気がするんだそうだ。

別のスタッフはヨーロッパの北欧のどこかの国にいた。

アフリカにいたよ、と言った子は「あ、やっぱりですか? 自分でも槍を持ってぴょんぴょん飛びはねてるイメージがあるんですよ~」と言っていた。

ふふ、おもしろいね。

そんなみんなと私はそのつど、その時代のその国で会っているはずなんだ。会っているから彼女たちのことが記憶のどこかに残っていて、それがいま感覚としてそれらのデータのかけらを見せてくれているんだと思う。

あ~楽しかった。

でも、矯正パーマは時間がかかった。お店に入ってから出るまでに6時間経過していた。

ふぃ~。

でも、大きかった頭はグッと小さくなって出てきたよ。