ruruBの極楽な日々

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如月マヤさんの小説

2010-02-28 23:13:18 | まじめな話


昨年「未来を知って幸せになる本」のお仕事でごいっしょした如月マヤさん。

そのマヤさんが2009年末で自身のサイト「如月マヤのアカシックレコード・リーディング」を閉鎖した。

サイト内のブログではマヤさん独特の視点による雑感のほか、いくつかの小説が連載の形で掲載されていた。
小説のほうもマヤさんならではの世界観が広がっていて私は大ファンだった。

その小説がネット上で見られなくなり、とても残念だったのだが(私は密かにプリントアウトしていた)、
このたび同じ思いの有志がマヤさんの許可を得て今までの小説を別ブログで公開することになった。

わ~い、非常にうれしいことである。

ここで読めますよ~
   
「如月マヤの小説が読みたい!」


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The Power of Jomon


赤ちゃん♪

2010-02-25 23:55:09 | 楽しかったこと


昨秋結婚した姪のAちゃんに、赤ちゃんが生まれた。

誕生日は平成22年2月22日。2並びでカッコいいよね。しかも生まれたのは夕方の4時56分。
こっちも456で覚えやすい。

父にとっては初めてのひ孫である。父は曾祖父、私は大叔母になったわけか。ひょえ~~

で、今日は父を連れて赤ちゃんとAちゃんに会いに行って来た。

医者から2700gくらいだろうって言われていたそうだが、生まれてみたら3224gもあったんだって。

そのせいか、生後3日目だっていうのにほっぺがふっくらして肉づきがよかった。

かわいいな~、

父も大喜びだった。聞くところによると昨日は介護スタッフのAくんと「こんにちは、赤ちゃん」の歌を
今日の日のために練習していたそうで、うながしたら歌っていた。
「こんにちは、赤ちゃん。私がひーじいちゃんですよ~♪」みたいな、大幅な字余りで。

赤ちゃん、いいねぇ。

産科のフロアで何人か、赤ちゃんを見たけど、生まれたてはみんな同じような顔をしている。
こないだ行った土偶展の土偶みたいだわ。縄文の心!

そうだった、思い出した。
うちのムスコのSは、生まれたてどころか、生後何カ月かまで「土偶に似ている」と言われてたんだった。

これから大きくなるのが楽しみだね。フリフリの洋服が着せたいんだそうな。
じゃ、フリフリの洋服をお祝いにしよう。


泣かずにふんばる、Aちゃんの娘↓




ずっと眠っていたんだけど、この後しばらく目を開けていた。

後で聞いたら、めったに目を開けてくれないそうなので、私たちは大サービスをしてもらったらしい。




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日帰り温泉ツアー 横谷温泉

2010-02-22 23:11:52 | 旅行


今日は友達Hが誕生日のお祝いに、はとバスの日帰り温泉ツアーをプレゼントしてくれた。わ~い。ありがとう。

朝8時20分に新宿西口に集合。年配の人が多いのかなと思ったら意外と若くてびっくりした。
20代やカップルもけっこういた。
8時40分に新宿を出発してガラ空きの中央道をひた走り、11時30分ごろには蓼科に到着した。
ところどころシャーベット状の雪が残っているが、今日は驚くほどあたたかくていいお天気だ。

まず遊楽庵というお店で昼食のそば御膳を食べた。

そば粉100%のおそば2枚とキジ鍋、お刺身、山菜ご飯など盛り沢山でおいしかった。



横谷温泉はこのお店からバスで数分登ったところにあった。



ここの温泉は鉄分が多く、茶褐色をしている。



そして、その黄金色に見えなくもない温泉の色にあやかってか、金運アップの効果があるといわれているらしい。
なので、私たちは五円玉を一個持ちこんでお湯に浸してきた。
これをタネ銭にして財布に入れ、金運を呼び込もうっていう魂胆だ。

そういえば、7~8年前、金運アップの縁起担ぎに鎌倉の銭洗弁天で1万円札を何枚か洗ってきた。
そのお金で銀座の宝くじチャンスセンターの1番窓口に並んで年末ジャンボを買い、残りをラスベガスに持って行って
スロットマシーンをやった。でも、とくにラッキーなことは起こらなかったっけな~。

でも、今度こそ五円玉がラッキーを運んできてくれるよね。うん。

温泉に入った後、近所の滝まで散歩した。



徒歩7~8分のところにある乙女滝。水しぶきをあげて豪快に落ちてくる、ちっとも乙女っぽくない滝である。
滝のほとりに1ccあたりのマイナスイオン指数が20000個(!)っていう看板が立っていたよ。
霧のような細かな飛沫が顔にかかり、なるほどマイナスイオンが満ち満ちている感じ。



旅館のすぐ横を流れる渋川。細いけれど流れは急。川のほとりにも看板があった。
こっちは1ccあたり2500個のマイナスイオンだってさ。

散歩の後にもう一度温泉につかって、温泉での自由時間120分は終わった。

その後、蔵を改造してチーズケーキ工場にしたお店へ行き、チーズケーキの試食とコーヒー。
出来たてのシュークリームも食べた。

そしてバスは一路、新宿へ向かったのだった。

帰りのバスで「ハッピーフライト」の上映があった。2~3年前の映画だ。
見たいと思っていたのに見ていなかったのでうれしかった。

映画を見たせいもあるんだろうけど、帰りも早かったな。
夕方東京へ向かうので多少は渋滞するのかな、と思ったが、終始スイスイ。
予定より30分も早く、6時半には新宿に着いた。

ルミネの7Fにある「柿安三尺三寸箸(かきやすさんじゃくさんずんばし)」っていうブッフェのお店で
夕飯を食べて帰って来た。



一の皿。




二の皿。


写真を撮り忘れたけど、三の皿も食べたんだった。
柚子ダンゴ、ゴマ団子、プリン、杏仁豆腐、ゼリーなどを乗っけてね。

当然食べ終わるころ食べすぎで動けないほどだった。てへへ。


日帰りツアーって初めて参加したけど、ほんと、楽しかった。
1泊するとなると、持っていかなくちゃいけない荷物も多くてけっこう大変だ。
その点、日帰りなら手軽だし、気楽に行けるもんね。

同じツアーに参加した人は10年くらい前から月に一度は日帰りツアーに行っているって言っていた。
気に行ったところは何回も行ったりしてるんだって。

わかるな~。これはハマりそう。また行きたいわ~。




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またまた浅草寺の不思議な写真

2010-02-21 22:48:04 | ふしぎな話


久しぶりの更新である。

いや、まいったまいった~。
13日から16日まで4日連続で人に会い(そのうち2日はすごくなつかしい人)、17日は私の誕生日だったので
まずそのことをブログで書こうと思うのに、まったく書けなかった。

パソコンでブログの編集画面に向かうとバーンと肩が重だるくなったり、急に眠くなったり、一行書くと息苦しくなったり。
4日間も格闘したのにへんちくりんな下書きのまま。どうしようもなくて更新できなかった。
本当は日付順に書きたかったけど、おそらく「こっちを先に上げろ」ってことなんじゃないかと、やっと気がついた次第で。

なので、こっちから。

実は私の誕生日にAちゃんからこの写真が送られてきた。不思議な写真第3号。

先日、節分の日にまずAちゃんが浅草寺で不思議な光の写真を撮った。8日には私も不思議な写真を撮った。

そして今度は、Aちゃんのダンナさんが17日の日中に浅草寺へ行き、同じような写真を撮ってきたというのだ。

ダンナさんは最初は普通の写真しか撮れなかったそうだ。
それでもがんばって撮り続けたところ、最後にはAちゃんや私が撮ったような写真が撮れたそうだ。

ちなみに、Aちゃんのダンナさんは写真が趣味でその腕はプロ並みである。

以下はそのダンナさんが17日に撮ってきた写真。



あわわわわ~、








カメラはAちゃんが撮ったのと同じデジカメ。しかし、いったい全体、この光は何なんでしょうね~。

ダンナさんが撮った龍の天井画の写真もおもしろいです。










何かが高速で横切っている。とくに3枚目の写真は龍の鼻や手に持つ球が流れるようにブレている。
でも写真の上下の部分はブレていないんだよね。中央部だけ。


最後に8日にアップした不思議な写真1号と2号をまた載せておこう。

まずAちゃんの撮ったやつ。



そして私が撮った写真。




ダンナさんに確かめて来てもらったけど、浅草寺の本堂には光源はない。
以前は灯篭がぶら下がっていたみたいだけど、今はない。天井はすごく高いのでフラッシュは届かない。
そして、Aちゃん、私、ダンナさんの写真はすべてフラッシュなしで撮っている。ダンナさんの撮った17日の東京は一日中曇天だった。

これはいったい何なのか。

前回は言及しなかったけど、今回は触れてみるか。

少なくとも3次元のものではないと思う。怖いものでもない。何かのエネルギーみたいなものかな。
Aちゃんは、スカイフィッシュのような、実体のない別次元のものじゃないか、って言っていた。

いずれにしても、こんなものが割と簡単にしょっちゅう撮れてしまう、いままでとは違った「時代」になって来たんだろうと思う。

だよね?



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ブルジュ・ハリファ

2010-02-12 23:55:01 | ビックリしたこと


何日か前、「ドバイの高層ビル『ブルジュ・ハリファ』でエレベーターが故障」というニュースをやっていて、「おぉぉぉ~」と思った。

2年くらい前の日記で、ドバイで世界一高いビル建設中っていうのを書いたことがあったからだ。
あのビルが知らない間に完成して、今年の1月4日にオープンしていたのね。

月日のたつのは早い。



ブルジュ・ハリファは160階建て、818mのビル。エレベーターは57基。
124Fにある展望台には一般の人が唯一登ることができる。(入場料2500円)
今回はその展望台へ登るエレベーターのひとつが故障して、14人が1時間閉じ込められてしまったのだそう。

こわいね、ケガがなくて良かったけれど。

3月には、このビルの中に、アルマーニのホテルがオープンするらしい。
アルマーニの特注家具つきの豪華なレジデンスも販売されるそうで、値段は1ベッドルーム、100㎡が約3億5千万円だって。
高いよ!

私は高所恐怖症じゃないから、高いところは全然平気。でも、高すぎるところに住みたくはないな。
何かあったらどうするのさ。

ブルジュ・ハリファのオープニングの花火イベントの様子を上げている人がいた。
どんだけ花火を使ってるの、すごいなーと思う反面、なぜかこわかった。
地球に住むからには大まかなところでの謙虚さって必要だと思うんだよね。
それに背いているんじゃないの?だいじょうぶなの?みたいな感覚なんだろうね。
人ごとながら、ある意味では人間としての連帯責任だもんね。




雷が落ちてる写真や動画もあった。ひぃぃ~、こわいでしょうっ!






でも一度くらい泊ってみたいかな、アルマーニのホテル。




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