ruruBの極楽な日々

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目指せ、もっともっと楽しい毎日♪

明治神宮

2009-04-29 15:27:15 | 楽しかったこと
友達Aちゃんと明治神宮に行ってきた。

どこでランチする?という話から「じゃ、その前に明治神宮に行こう」とどちらともなく言いだし、午前中に参拝することにした。

休日ということもあって待ち合わせた原宿の駅前はすごい人だったが、明治神宮まで来ると多少は落ち着く。

鳥居の横にあるオープンカフェでまずお茶を飲んだ。ここでお茶を飲みながら鳥居付近を眺めていると、目に見える景色の何かが「何か違う」のがわかる。

その一帯には、神宮の神気と俗世の気が混ざり合っている感じだ。

鳥居をくぐると緑のすがすがしい世界へと変わり、本当に気持ちがいい。伊勢神宮とはまた違うけれど、ここはここで素晴らしい。

長い参道を歩き本殿まで行くと、本殿の前に舞台が作られて舞いが奉納されていた。




後で調べたら春の大祭の舞楽奉納で私たちが見たのはちょうど3番目、「八仙」という最後の舞いだったのだが…



衣装がなんともブキミだったのだ。



黒いガスマスクみたいなお面。首の後ろに黒白の横ジマの布が垂れて、

帽子の形はエイリアンの頭みたい。

コイの柄の着物に黒い網がかかっていて、

美しいとか、優美とかいう形容とはかけ離れていたのだ。

4人で手をつなぎ合ってかごめかごめのように回ったり、舞いの形も不思議だった。



なにか意味はあるんでしょうけれど。

この大きな銅鑼も日本というより中華街っぽくないですか?

今日はお日柄が良かったのか、結婚式も何組か行われたよう。白無垢の花嫁さんを見かけた。

帰りの参道で、橋のところから見た景色。



きれい♪

ランチは表参道のカフェで食べ、それから場所を移動して何度か行ったことのあるカフェ「掌(たなごころ)」でお茶を飲んだ。

このお店は1Fのエスニック雑貨のお店「Shanti・Shanti」と同系列なのだが、どちらのお店も5月末で閉店するのだそう。

残念!

すぐそばに共通の友人Mさんが住んでいるので、いたら呼び出そうと、お店に入る前に家に行ったけど留守。メールもしたけれど返事がなかったので「ゴルフかな~」なんて話していたら、夕方お店を出て帰る途中でそのMさんにバッタリ会った。

やはり朝から出かけていて今帰りらしい。メールにも気がついていなかった。

しかし、なんというタイミングの良さ! お互いの行動がちょっとでもズレていたら会えなかった。

なので3人でまたちょっとお茶をしてから帰った。



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麻布十番でジャズ

2009-04-23 16:37:23 | 音楽
22日の夜は、友達Kから誘われて麻布にジャズを聴きに行ってきた。

Kの友人など8名で集まり、まず居酒屋で軽く飲んで、前にも行ったことのある「cozy circle」というお店へ。

ベースはNYで活躍していた朝倉さん。

ピアノは教授の北条さん。

ドラムは西川さん。



本当に素敵! スタンダードな曲のリクエストにも応えてもらった。私はピアノをほんのちょっとだけかじっているのだが、北条さんのピアノはあり得ないくらい素晴らしかった。

音の立ち方や、ロマンチックで上品な味わいや、流れるようなアレンジ。その何もかもが私好みですっかりファンになってしまった。

ひとりがリクエストしたボサノバのバラードの演奏が素敵だったのだが、あとで北条さんとお話したら、その曲を弾いたのは15~6年ぶりだとおっしゃっていた!

なぜ15~6年ぶりの曲がそんな風に弾けるの? しかも全員でピタリときまるの?!! だれもが驚嘆していた。

北条さんいわく、それはミュージシャンたちとの「あ・うん」の呼吸のなせる技なんだそう。

さすが即興学の教授でいらっしゃる。

ベートーベンでもモーツァルトでもバッハでも、今ではクラシックの巨匠と呼ばれる人たちも、当時は少数の向けて即興で演奏していた、いわゆる流行りのロッカーみたいなものだったとおっしゃっていた。

ひゃ~、達人の中の達人の世界だ。

Kの友達のジャズ大好きな人たちも今日の演奏はすばらしかったと感激していた。

本当に贅沢な時間を過ごすことができた。

それから2次会で六本木のジャズクラブ「misty」へ行き、さらにKの知り合いの和食のお店へ行って、Kの友達のAちゃんが群馬から持ってきてくれた摘み立てキノコを料理して出してもらった。

夜中に焼いたキノコやキノコの揚げ物を食べる私たち…。

おそばやおうどんを食べてしまったあたりでやっと私は気づいたのだった。

夕方からずっと食べっぱなし、明らかに食べ過ぎていたことを。

そして家に帰り、翌朝知ったこと。

その食べ過ぎていた私の目と鼻の先で、草なぎくんが酔っぱらって逮捕されていたのだった。



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伊勢 2日め

2009-04-19 22:59:13 | 旅行
伊勢の2日目は、神宮会館の支配人のガイドによる早朝参拝で始まった。



泊まったお部屋(2F)から、内宮に続く参道を見下ろしたところ。

写真ではわかりづらいけど、向こうの山の左手から朝日が昇っている。

出発時間の6時半にロビーへ降りていくと、すでに20人ほどの宿泊客が集まっていた。こんなに参加するんだ。人気なんだね~



ひんやりした空気の中、人も車もいない道を5分くらい歩き、内宮へ向かう。平成25年の式年遷宮へ向けて、今は宇治橋の架け替え工事がおこなわれている。今年の11月3日に完成するんだって。
なので、私たちは横の仮橋を渡って内宮へ入った。



早朝なのでほとんど人がいない。朝の空気が本当にすがすがしい。木々のいいにおいが漂っている。

前を歩くこの人が、ガイドをしてくれた支配人さん。



火除橋(ひよけばし)を渡ってさらに奥へ。昔はこの橋の手前は神宮のお世話をする人たちの民家になっていたらしい。でも、火事が起こったりしたので、神宮に燃え移ったら大変、ということで、このあたりの家は移動させられ、おかげ横丁になったのだそう。



きのう水晶を洗った五十鈴川の御手洗場。

気がつかなかったけど、この階段の両端にはアミが設置されていた。夜は川向こうに住んでいる動物(シカなど)が川を渡ってこっちへ来たりしないよう、夜の間はアミが張られるんだそう。





御手洗場の横にある瀧祭神(たきまつりのかみ)という水の神様。囲いの中には石の上に小さな石を重ねてまつられていた。

五十鈴川にかかる橋を渡って、





風日祈宮(かざひのみのみや)へ。ここには風の神さまがまつられている。前回来た時も感じたけれど、まわりに漂っている気がとても好きなお宮だ。

鎌倉時代の元寇(蒙古襲来)のとき、この神様が祈りを受けて神風をふかせ、日本を救ったという説もある。



正宮へお参りをした後、荒祭宮(あらまつりのみや)へ向かう手前の道沿いにある御稲御倉(みしねのみくら)。2000年前から同じ形をとどめている、稲を入れるための建物だ。湿気を防ぐため、こんな風に高床式になっている。

切れ込みを入れた柱に、板を寸分たがわず差し込んで重ねていくという建築法は、くぎを一本も使っていない。宮大工の技が活きている。式年遷宮に合わせて、20年ごとにいったん解体し、木をけずり、わらを替え、補修してふたたび組み立てるという工法は、建物をいつまでも新しく保つ、世界でも類をみない究極のエコロジーな建築法なのだ。

わらぶきは意外に軽くて雨風で飛びやすいので、飛ばないように上に木を乗せて重しにしている。昔の人の知恵である。

そうそう、支配人のお話で驚いたのは、ここ神宮で毎日、あるいは毎年定期的に行われている神事は、今でもすべて2000年前のやり方なんですって。

たとえば夜の10時や夜中の2時に行われる神事もあるのだけど、そんなときに足元を照らすあかりは、たいまつ。また、毎日朝晩、神様にお供えする食事を作るときも、ライターやマッチではなく、いちいち摩擦で(!)火を起こすんだって。弥生時代のやりかただ~。

それから、神宮の人が常に竹ぼうきで掃き清めている落ち葉は、燃やしたり捨てたりせずに、すべて木々の根元に返して滋養にするのだそうだ。

落ち葉一枚無駄にせずに大切にあつかい、自然にかえすという発想がすばらしい。これもエコだね。



荒祭宮へ行く途中の階段の途中にあった「踏まずの石」。「天」という字に見えるので、天から降ってきた石とも言われているそう。ていうか、「人」だよね。

それから、昨日と同じ荒祭宮へ行った。支配人によると、正宮も荒祭宮も天照大神が祭ってあるのだけど、荒祭宮は荒御霊なので、ただ手を合わせるだけの参拝じゃなくていいそうだ。

つまり、個人的なお願い事をしてもいいんだそうな♪
いっしょに行った友達Hと昨晩さんざん今後の夢の話をしたところだったので、迷わずそれらをお願いしてきた。



昨日も今日も馬屋に神馬(皇室からもらうらしい)はいなかったのだけど、ニワトリはいっぱいいた。

いかにも神宮で放し飼いされているような、かしこくて徳の高そうな(笑)ニワトリたち。

でも支配人さんいわく、こうしていつも放し飼いで寝るのも外なので、夜、入り込んできた動物に食べられてしまうことも(!)あるらしい。ひょえ~

2時間以上に及んだ早朝参拝が終わり、おかげ横丁を通って、神宮会館へもどる。
昨日の伊雑宮へ行った時も疑問だったのだけど、伊勢の民家やお店の玄関先には、こんな風なしめ縄がかかっている。



これは無病息災を願って、一年中かけておくのだそうだ。



神宮会館に戻ってから食べた朝ごはん。

10時にチェックアウトしてからおかげ横丁の赤福本店に赤福もちを食べに行った。ひとりひと皿ではあんまりなので、ふたりでひと皿ね。



できたての赤福は、やっぱりおいし~、さいこ~!!

神宮会館前からバスに乗り、2つめの中村というバス停で降りて、最後に行ったのが月読宮(つきよみのみや)。

昨日行った、外宮のそばの月夜見宮と漢字は違うけれど読み方は同じの別宮だ。

森深い参道を抜けると4つのお宮が並んでいて、とても特別な感じがした。





月読宮には天照大神の弟がまつられている。

敷地の中に広く開けたところがあった。内宮の式年遷宮の翌年、平成26年には、ここ月読宮も遷宮が行われるのだそうだ。

これで伊勢のお参りは終了。

月読宮から徒歩10分ほどのところにある五十鈴川駅から特急に1時間半ほど乗って名古屋に出た。

名古屋で食べたお昼ご飯は、これ。



名古屋名物「山本屋」の味噌煮込みうどん。おいしかった♪

新幹線の時間まで時間があったので、

名古屋に本店がある喫茶店コメダでコーヒーを飲んだ。

せっかくなので友達Hをそそのかしてシロノワールも食べた。さすがに普通の大きさのじゃなくて、ミニのほうね。



ふかふかのパンにソフトクリームが乗っていて、それにメープルシロップをかけて食べるの。
うんま~い♪ パン好きな友達Hも感動してたよ。

そして、「のぞみ」に乗って一時間半、夕方前には新横浜の駅に着いた。

これで1泊2日の伊勢旅行はおしまい。

雨も降らなかったし、大して計画して行ったわけではないのに、うまい具合に行きたいところには全部行けたし、食べたいものも食べられたし、大満足な旅行だった。

伊勢には日本のいいところがいっぱい残っているよ。東京ではめったに見ることのない、日本の国旗も何度か見た。

大和の国の原点のようなものが、伊勢にはあるね。

帰ってきたばかりだけれど、またそう遠くない将来に行きたいな。


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伊勢 1日め

2009-04-17 23:10:31 | 旅行
池袋を23時20分に出発した夜行バスは、16日朝の8時10分に伊勢市駅に着いた。

リクライニングの椅子は昔より向上したけど横になれるわけじゃないので「グッスリ眠れた」というには無理があるけれど、寝ている間に朝のうちに目的地に着くのはなかなか魅力的。値段も新幹線+特急(13200円)に比べて7850円とお安いしね。

駅前で荷物を預け、1軒だけ朝でも開いていたお店、ビジネスホテルの2Fの喫茶店でトーストとコーヒーで朝食をとり、徒歩5分ほどの外宮まで歩く。



2007年の9月に行って以来、1年7か月ぶりの外宮である。



前に来たときも感じたが、外宮に入ると空気がガラリと変わる。すがすがしくて本当に気持ちがいい。

今回は正式参拝をする。それには受付で奉納金(1000~99999円)を寄付をして特別参宮章をもらう。これがあると外宮・内宮で一般の参拝客よりさらに内側まで入れてもらえて、神様のより近くで参拝できるのよね。

正式参拝は正装でなくちゃいけないのでジャケットを着てきた。カジュアルな服装だと入れてもらえないのだ。



鳥居を入って左側にいる神主さんにお祓いを受け、玉砂利の道を歩いて白い布の内側まで連れて行ってもらって、参拝。



正宮前の敷地にある三ツ石。



三ツ石からすぐ近く、亀石と呼ばれる亀の形をした大きな石の橋を渡り、敷地内にある別宮へ。この亀石には小さな穴がいっぱいあいているのだけど、なぜそんな穴があいているのかは謎なんだそうだ。



石の階段をのぼった小高い山の上にある多賀宮(たかのみや)。

階段を降りたところにある土宮(つちのみや)、風宮(かぜのみや)にもお参りした。

外宮を出て住宅街の中の参道を7~8分歩き、月夜見宮(つきよみのみや)へ行った。



それから、いったん伊勢駅へ荷物を取りにもどり、タクシーで倭姫宮(やまとひめみや)へ向かった。



森深い、樹木のいいにおいがする参道が長く続き、まつられているのが女性の神様のせいか、やさしく包み込むような気が流れているように感じられた。



神宮徴古館(ちょうこかん)前というバス停まで歩き、バスで内宮へ。内宮から徒歩3分のところにある、今日の宿泊先の神宮会館で荷物を置かせてもらってから、内宮へお参りに行った。



五十鈴川の御手洗場でひとつだけ持って行った水晶(レムリアンシード)を洗った。水が冷たくて気持ちが良かった。



階段を上ったところに正宮がある。ここでも神主さんにお祓いをしてもらってから玉砂利の道を歩いて内側へ入り、参拝をした。

ふう、ピンと張りつめた神気に触れて緊張したけれど、外宮、内宮とも無事に正式参拝が終わった。

やるべきことをやって緊張の糸がほぐれたら、すっかりお腹がすいていた。

なので、おかげ横丁へお昼を食べに行くことにした。



中井屋で名物の伊勢うどんを。超シンプルで515円。おいしかった♪



お腹に余裕があったのでデザートに赤福のあんこを使ったぜんざいを食べに行った。おかげ横丁の中ほどにある団五郎茶屋というお店にあるのだけど、4月19日には終了になるらしいので、ぎりぎりだ。超ラッキーだった。
豆がふっくら大きくて、そんなに甘くないのに豆の味が活きている。おいしかった~♪

それから10分ほど歩いて、猿田彦神社へ行った。



ここは江原さんが強力パワースポットとして紹介している神社だ。猿田彦というのは天照大神の道案内をした人物であり後に神様になったそうだ。なので「導きの神様」ってことになるのかな。



本殿の前にこういうのがあった。自分の干支のところをスリスリとさすってきた。よくわかんないけど何らかの御利益がありそう。

それから、五十鈴川駅行きのバスで20分ほどの川辺(かわなべ)というバス停から10分ほど歩いたところにある伊雑宮(いぞうぐう・いざわのみや)へ行った。



食べ物に関係していて田植えの儀式なども行われ、また志摩の海が近いので昔から海女さんたちの信仰も厚かったそうだ。

伊雑宮で今日のお参りはおしまい。

バスで神宮会館まで戻り、チェックインした。



新しくはないけれど、10畳の和室は清潔で居心地がよく、いい感じの宿泊施設だった。

神宮会館にはバラ園が併設されていて、今は時期的に早かったけれど、5月6月と秋はかなり見ごたえがあるらしい。

宿泊者には希望があれば翌朝はガイド付きで早朝参拝に連れて行ってくれる。これが好評でリピーターも多いそうだ。

なんでも、3年前にダライ・ラマが伊勢神宮へ訪れた時にここに泊まりたがったんだそう。でも、セキュリティーの面で受け入れはむずかしいと判断し神宮会館側が辞退したんだって。



夕飯。緑のふたのお鍋はアサリと野菜の蒸しものバター風味。

一泊二食つきで大浴場があって早朝参拝にも連れて行ってくれて、ひとり10500円は、安いよね。



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ボーッとしているあいだに

2009-04-15 20:48:17 | ビックリしたこと
ボーッとしていたら数日たってしまった。

日記の更新をさぼっちゃった。

10日は久しぶりにご近所友達のEさんとランチした。最初のうちはお互いの最近のことを話していたのだが、途中でEさんがハリーポッター最終巻を読み終わった話から熱を帯び始め、約2時間以上にわたって微に入り細に入り、詳細な話の内容を聞いた。

本1冊を読み終えたような感じで、ある意味おもしろかったんだけど、ある意味疲れた。あはは。

11日は友達Kのピアノの発表会と、それに続く打ち上げの吞み会に参加してきた。

Kの曲もドレスもラテンぽくてすごく素敵だった。写真はKの娘のRちゃん。就活中のRちゃんも上手になっていたな~。

吞み会のときに聞いた、Kの友達のMさんの話がおもしろかった。

Mさんは非常に霊感の強いピアノ教師なのだが、購入した家の真下に中途半端にふさがれただけの井戸があったらしい。

というか、Mさんたちは、そんなことは知らずに住み始めたのだが、住み始めてから体調がめちゃくちゃ悪くなった。病院へ行っても原因がわからず、3ヶ所の霊能者に見てもらったところ「ふさいである井戸があるはずだ」と指摘され、「やっぱり?!」ということになったのだそう。

そして、井戸の上の家をソーッと移動させて井戸の中を綺麗に掃除して井戸跡をふさがないようにした。

すると井戸の底にキラキラ光る綺麗な白い龍がいる夢を見て、原因不明の体調の悪さがまたたくまに良くなり、それから運気が急上昇したのだそうだ。

へぇぇぇぇ。井戸に住んでいる白い龍が喜んだんだろうね。

今日はこれから池袋発の夜行バスに乗って伊勢へ行ってきます。
寝ている間に明日の朝には伊勢に着くの。

そして明日は伊勢神宮の内宮のそばで一泊するの。

4月の初め、友達Hから伊勢神宮に行こうと誘われたとき

「え~? 私、今は伊勢神宮から呼ばれてないよ」と一度は断ったのだけど、翌日になったら、やっぱり伊勢神宮から呼ばれている気がしてきて、旅行することにしたのよね。

なので、行ってきます。

直感にはしたがわなくちゃね。


 
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