ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

211224 スマホのカレンダーアプリに● 久しぶりに旧交あっため電話!スマホの功罪!

2021年12月24日 | アフターセブンティ

 久しぶりの朝ウオーキング。コースの朝日の模様をチェック。わが家のリビングに8時半ごろ、陽光がはいりこみ、いつも深呼吸をして太陽エネルギーを体に取り込んでいるがウオーキングコースがどんなぐあいか確認してきた。元日のご来光をどこでみるかの算段。

まだ月が残ってる中をウオーキングスタート。

 

 ファミマの傍の宝満川沿いでバッチリでした。

しかし太陽エネルギーは凄いですね。カメラにおさまりきらない。陽光の中を自転車登校する女子学生の姿をファインダーにとらえる。

がんばってますね。8時15分、わが家の近辺でも一応拝めそう。約1時間、6000歩のウオーキングでした。

 来年1月6日、九博のボランティアが再開、人数制限でスタート予定。スマホのスケジュールアプリに予定を入れようとしていると23日の欄にマーキングあり。現役時代親交のあったS会長の誕生日。年賀状のみで久しく声を聴いていない。まずは誕生日お祝いメッセージをメッセージアプリで送信。夕方、返信電話を頂いた。私と同年輩だがお元気そのもの。アウトドア事業をやっておられる。カヤックなど楽しんでおられる。35年前沖縄で仕事をして以来のお付き合い。声を聴くだけで元気がでるような人。30年の間で事業はいろいろ変遷があった模様。またぜひお会いしたいものだ。

 60代の4分の1がまだガラケイをつかっているらしい。まあ電話だけできればOKで、SNSで人とつながるのは面倒だ、マイペースでやりたいというのがスマホにかえてまでやりたくないとい考えらしい。確かにラインメールを送れば見てくれたか気になる。まあセからしいと言えばそうだね。

 しかし、今回のように旧交をあたためる機会を気づかしてくれるスマホはありがたいのではないか。負担にならない程度にやっておけばいということですね・・・

コメント
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