ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

200125 蕁麻疹再発?閃輝暗点、九博ボラ部会、子供フェスタ準備。また初場所は平幕優勝か!

2020年01月25日 | アフターセブンティ

7日から薬すべてストップ、咳も蕁麻疹も収まっていた。が2~3日前から右まぶたがかゆみ。身体からの発疹はないが。残っている薬を飲む。今朝、ボランティアに出かける前に例の眼チカチカ。稲光、ギザギザが視界にでる。閃輝暗点。眼科も脳神経外科も今まで特段の指摘なし。なかなかスカッとした状態が続かないね、いやはや。

 10時半からボラ部会。頭が重く、回転しない。昼、議事録を追加打ち込みをして欠席者に送る手配。その間、他のメンバーは2月末のこどもフェスタの準備。文化財保護への市民、子供への啓蒙活動、隠れ九博ファンを増やす目的。リアル三国志を銘打った特別展も19万人の来館者、20万目標にわずかに足りなかった。

 ボランティア活動もこの3月ではや丸3年、4月からは6期生を迎え、4期生は卒業してゆく。4月から4年目、たぶん継続すると思う。

今回の子供フェスタのわが部会のテーマは「あら不思議!?」いろいろ不思議体験おどろき体験をしてもらって子供達のサイエンスへの関心のきっかけづくり。

天満宮の飛梅が開花し周辺の梅も満開のところもある。いよいよ春だ。

 大相撲春場所も早々と両横綱が休場、豪栄道が大関陥落、高安も大関復帰ならず。1敗同士の正代、徳勝龍戦も徳勝龍が土俵際逆転で勝利。土俵際に強いね。明日勝てば幕内最下位力士の優勝となる。去年は白鵬2回、鶴竜1回、玉鷲、朝乃山、御嶽海が各1回。横綱休場場所で大関が優勝しないところに段々番付の意味合いがうすれている。去年全豪を制した大坂なおみが3回戦ではやくも15歳の世界ランク57位のガウフに敗退。白鵬ももはや記録で追いつくものはなし。オリンピック土俵入りを花道に引退をもくろんでいるとか?大関で圧倒的な力を発揮してトントンとんと横綱になってしまうケースがなくなってきたね。これは何を意味するのか???

 

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