スピッツァー宇宙望遠鏡(NASA)が、地球から1億4千万光年離れた場所で二つの銀河が合体するのをとらえたそうです。
『NASA - Galaxies Don Mask of Stars in New Spitzer Image』
すごいねぇ(オニール風)
いつも思うんですが、この銀河って地球から1億4千万光年離れてるんですよ。
つまり光のスピードで1億4千万年。距離はどうでもいいとしても、1億4千万年前に起こった瞬間ですよ。最初に出会ったのは4千万年前。地球の誕生が46億年前だから、宇宙の歴史からすればつい最近なんだけど。今年は西暦2006年。僕らがいかに小さな存在かを考えてしまうわけです。
本題に入りますか。
SGレビュもS5#102「48時間!タイムリミット」で止っているわけですが、実は少しずつ見てます。記録によればS6#121「宇宙船プロメテウス」まで見てます。このレビュは少しずつアップしていきます。GWになったら一気にいくかも。
じゃあ3話分いきます。
S5#103「宇宙サミット」
ゴアウルドトップ会談。といってもほとんど知らない。バールはこの先見てるから知ってるけど。
S5#104「脱出作戦の囮」
今回の二本立てはこっちのほうが面白い。エリオット中尉!こんなに早い幕引きはいけないぞ!それよりも悲しむべきはランタシュの死ですね。これでマートフの記憶も消えました。
トクラのトンネルってさ、水晶トクラの指示どうりに勝手に掘り進んでるんだと思ってたけど、単発ものの小さな水晶もあったんだね。あれはほしい。
S5#105「小惑星激突の危機」
原題は「Fail Safe」つまり危機回避です。また地球を救ってくれました。この4人が。貨物船の修理のときに、リコール装置の有無について心配してたけど、よく考えたら何日か前までセルマクが乗ってたんだよね。トクラのものになってたんだよね。外れてるに決まってるよそんなもの。
地球を突き抜けるのってどんなカンジなんだろう。気になる。
今日はここまで。
あ、『ゴールデンボウル』の再放送が終わったね。いやぁ面白かった。何度見ても面白い。腕の骨が折れるほど投げ続けるってのはどうなんだろう。
芥川って苗字はカッコいいんだけど、名前は周だよ。なんか気が抜ける。芥川周
それじゃ