GATE of VICSION BLOG

BLOG版GATE of VICSION
主にドラマ,映画のレビューが中心です.

TUBE 今夜放送

2006-07-30 | 韓タメ
以前にも記事にした韓国映画『TUBE』が今夜、テレ朝21時、日曜洋画劇場で放送されます。

改めてレビューとかはしませんが、見て損するものでもないので時間がある方はご覧ください。

主演はキム・ソックン。
ヒロインにはペ・ドゥナ。
彼女の名前を知ったのは『クァンキ』でしたが、パワーはあります。
日本では『リンダ・リンダ・リンダ』に出演してます。観てないけど。

まぁ、今夜の放送を見てくださいな。
ストーリーについては保証しません。

僕の、世界の中心は、君だ。

2006-06-18 | 韓タメ
だいぶ前にこのブログでも紹介した(06-01-22下のほう)、韓国版セカチュー『僕の、世界の中心は、君だ。』が動き出したみたいですね。

主演はチャ・テヒョンとソン・ヘギョ。はい、チャです。
Gyaoで放送していた『ジュリエットの男(SBS)』を観たときからファンです。
その後に『猟奇的な彼女』観た。
『チャングムの誓い』にも出演しているチ・ジニも出てます。
早く再放送しろ。

ソン・ヘギョは8月に来日するらしいです。

タイトルが微妙だと思うのは気のせいでしょうか。
韓国原題では『波浪注意報』でした。
無理に原作に近づけなくてもよかったのに。
『僕の、世界の中心は、君だ。』なんてねぇ、そのまんまじゃないですか。
それなら波浪注意報のほうがよかった。

それからポスター!
韓国版

日本版

ほとんど見えてませんが日本版は全体的にかっこよすぎます。チャ・テヒョンなんかぜんぜん違う。見えないけど
これはもう違う映画です。

そんなこんなで劇場で観る気はないのですが、楽しみです。

それはない リベンジ

2006-05-20 | 韓タメ
と、いうわけで前回(それはない)のつづきから。
まぁ、今日もタイムリミットがあるわけですが。
ちなみに今日は新しい読者層を手に入れてみようかと。
来たれ男性。いや、女性も。

今日は大きくネタバレです。
見てない人はわからないです。飛ばしてください
面白くはないぞ。



さて、今朝音声を日本語吹き替えにして2回目を見ました。
ついでに特典にあったペ・ドゥナの舞台挨拶も。

前回はインジョン(チョン刑事を好きな女)がどうやってチョンを知ったのかわかんないと書きました。結局吹き替えにしても良くわかりませんでした。残念

舞台挨拶では劇中インジョンがずっと背中に背負っていたギターケースのことを話してました。
「父の形見で中身をスリグループにとられていて、それを取り返すために金を渡してる。」
悪いけど、そんな設定誰も気づかないよ。

で、冒頭のシーンでテロリストの二人組みが警官隊(韓国スワット)と空港で銃撃戦になるシーンがあるんだけど。スワット弱すぎ。
おそらく100人近く動員してるんだろうけど最後に残ったのってけが人除いて数十人じゃないか?ひどい。

最後、チョン刑事が先頭車両に残るシーンあれもいただけない。
補助電源を入れるのなんてスイッチ下ろすだけなんだから誰かが見てないといけない作業じゃないような気がするんだよな。

線路の切り替えも完璧だった。時間ピッタ!(ナビタイム!)

楽しめたからいいか。



さて、違う話に移ります。
えーと、フジテレビの梅津弥英子アナが4月から産休復帰してます。
お帰りなさい。お疲れ様。

さて、復帰後のお仕事は土曜深夜の『うまっち!』ナレーター。
土曜は寝れません。

最近の朝の日課は7時20分あたりから長くて40分までNHKの『おはよう日本』を観ながら歯を磨くことです。というのも、首藤アナがかわいいのなんのって。もうしょうがない。
それだけでニュース見るわけじゃないけどね。
皆さんもあるでしょ、テレビに出てる人がかわいいorカッコいいって思うこと。それです、その感覚。
最近になって結構人気があることを知った自分がいる。

そこの君!引かないでください。悪気はありません。

今日の朝はインファナルアフェアも観ました。明日のメインはこれにします。

んちゃ!

それはない

2006-05-18 | 韓タメ
さてこんばんわ
今日もネットが切れるまであと30分です、間に合うのか?

今日は久しぶりにDVDを借りてきました
やることはたくさんあるけど
たとえばレポートとかレポートとかレポートとか

借りてきたのは『TUBE』と『インファナルアフェア』です
今日見たのはチューブのほう
ではレビュ

読点つけないと読みにくいね、書きにくいし。

皆さんご存知のように「TUBE」とは地下鉄のことです。
地下鉄といえば記憶に新しいのが2005年の『交渉人 真下正義』ですが、『TUBE』の製作は2003年、つまり真下正義よりも早いわけです。

内容はいたって簡単。簡潔に説明すれば
自分を裏切った前首相に復讐するため元国家諜報員が地下鉄をジャック。それを解決するために一人の刑事が地下鉄に乗り込む。
って話。わかんねえよな、この説明じゃ

前から観たいな観たいなと思ってたけど結局観ずじまい。ここに来てやっと見たわけです。
思ってたよりもすごかったのと(展開が)、「結局それ!?」みたいなラスト。
しっくりこないラブストーリーが良かったです。皮肉じゃなくて。

結局ペ・ドゥナのやってたインジョン(あってるかな)はどうやってチャンのことを知ったのかとかわからなかったし。

やばいです。結局書きながら調べものしてたら間に合いそうもありません。
今日はここで切り上げます。続きは後日。
土曜かもな

アデュー