Vastra-daの裏側

オリジナルフィギュア原型師。原型師が裁縫もするよ。求めるモノが探して無ければ『作ればいいじゃないか!』を実践中。

衰える体力、玄関・室内レバーハンドル交換、久しぶりの外食ハンバーグ

2024-03-11 20:36:34 | 日常

2月の ブログ更新がまったく出来なかった

 猫たちもオイラもママさんも元気だったのだが、なにせあまり仕事で休みがなく 帰宅しても疲れ果ていつの間にか 寝落ちしてしまう事が増えたからなのだ

オイラが家に帰るまでは猫たちの事は ママさんにお任せしているので本当にありがたい

 

最近さらに体力が衰え高齢となってきたママさんですが

 

   ママさん :  私が元気なうちに「襖( ジルバにボロボロに破壊された )を直したい 」「玄関と廊下の壁をキレイに直したい 」「 室内のドアノブと室外の玄関ノブを替えたい  (握り玉からレバーハンドルへ交換)

 

そう言うので、オイラはいつも世話になっているリフォーム業者へ連絡を取り始めた。

日々年齢とともに体力が衰えてきたママさんは

 

   ママさん  大工さんとか建具屋さんがリフォームに来てくれた時に  お茶菓子とか出したいから、その準備が出来るうちにやりたいんよ~

 

    なるほどね~  業者に連絡とって見積もりだしてもらうわ

 

リフォーム業者の方に聞けば、若い方が増えたのか最近じゃそういう風習(?)はほとんどないようだが

オイラやママさんは昭和の人間なので、そのような業者の方が来てくれた時には感謝の気持ちも込めて『  休憩のお茶菓子(毎回、品を変えて結構な種類や量を用意する) 』を出すのは当たり前のような感じなのだ。

古い考え方と言われればそれまでだが、時代が変わってきたのかもしれんねぇ

 

玄関と室内の握り玉のドアノブからレバーハンドルに替えるのは 必要材料買ってオイラが直しまっす

 

   ( ´༎ຶㅂ༎ຶ`) 業者に頼むと材料の他に交換工賃が高ぇ~んだよ

 

握り玉のドアノブではママさんの握力が弱まってきたために 握って回すのが「 滑る 」そうだ

 

    これな~オイラは気が付かなかったが握力が弱まってきた時に初めてわかることだと思うんだ

 

とりあえず頻繁に使う室内ドア3つ・玄関ドアはレバーハンドルと鍵(取換えケース:デッドボルトとラッチ)を取り寄せる。

 

先日、室内のドアノブを1箇所交換した時に狭いドアの空間でドライバー持って思いっきりネジを回したら…

 

   ビキッ!!! (꒪ཫ꒪; ) あ、あかん…横脇の筋…やってもうたぁぁぁ…

 

あれが世に言う ギックリ腰なのか…マジで電流が一瞬走ったみたいだった。

オイラの場合は変な体勢で力込めてネジを回した拍子に腰ではなく左の脇腹の筋を痛めた(ようは強い筋肉痛のようなものだと思う)

それからは立てないので這うようにして移動し、シップを貼り動けず、工具の片づけをママさんに任せた。 

   

    とりあえずハンドルを交換し終えたからよかったわ( 痛みはあったものの翌日は動けて3~4日ほどで完治 )

 

オイラも体力の老化が進んでおる

今日は 玄関レバーハンドルを交換。

ただ交換するだけじゃなく工事が必要だったために、電動ドリル・ドリルカッターなどを駆使して無事に交換完了

疲れたので夕飯は家の近くの松阪牛を使った ハンバーグを食べに行くことにした。

 

   

   

   

    オイラはデミグラス・ママさんは キノコのクリームソース。ガーリックトーストと スープも

 

どうしても食べたかったのであろう…メニュー単品で書かれてあった 「 松阪牛のすじ煮 」が食べたい と言うので、それも注文

どれも美味しくいただきましたぞ 

 

ハンドメイドはいそいそと作ってる

   

エコバッグっぽいバッグを今までとはちょっと持ち手を変えて作ってみたり、内布も柄物にして可愛らしくしてみたり。

   

まだ何を作ろうか思案中だが、気になってた新しい布地を買ってみたり

パッチワークバッグも作ったりしてるんだ。

まだ 作品画像が撮れていないけど、今は スロースピードですが時間の合間を使って制作に専念してる。

ファスナーバッグ作品にも挑戦してみたり( 試作では失敗した )してるので、色々なファスナー使いが出来たらいいなと日々挑戦と勉強である

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