3月16日の早朝から大阪に向け 出発しました。
オイラは運転手
ライフは患者
ママさんは坊主の見守り役
先に言いますが
疲労感、ハンパないっす…
我が家からネオベッツVRセンターまでは高速道路を使っても数時間で往復450km以上の距離。
行きは4時間かかりました…。 オイラの体調不良の身体には堪えるっす
当日は全身麻酔の経過の事もあり『 その日のうちに帰れないかも 』と病院近くのビジネスホテル宿泊も考え一応準備をして行きましたが、当日に帰ることができました。
出発早朝より天候は 雨でして、高速を走って山間になると 霧の大発生 で前の車も見えづらく不慣れな故にスピードも出せず。
実はオイラ、大阪ははじめてだったし都会の車線は複雑で不安しかなかったのよん
オイラも方向音痴ですが、ママさんは更に方向音痴。
頼れるのは己とナビだけです
唯一、助かったことと言えば
( *՞ਊ՞*)ノ 車中での坊主がビックリのおりこうさんだった
ソワソワ・興奮・暴れる・呼吸困難を引き起こすかとただただ心配していたのですが、それもなく嬉しい誤算でした
車には猫砂(トイレ)も用意をしておきました。(坊主は膀胱パンパンなのに行きも帰りも使わなかった )
しばらくして外の風景を見る余裕も出てきましたが、トラックの大きな車が怖いのと大きな音でビビって終始おとなしく…。
行きはおかげでオイラも運転&ナビに集中することができ休憩も1度したきりで走り続けることができました。
高速もナビのおかげで新名神を走りなんとか大阪方面へ。 ナビがなかったらオイラにゃ無理よ
高速を降りて市内に入ると 大渋滞
30分以上の渋滞にハマりました やっぱり都会はトラックや県外からの車が多いよね~
止まったりノロノロ運転で進みましたが、車線がいくつもあって どの車線にいるべきなのか? 都会怖ろしか~
坊主の体力も限界にきて、オイラいろいろ焦りだす
4時間移動で疲れ坊主の体力も消耗し限界に達する頃、無事に病院へ着いた。
渋滞も重なり、少し余裕をみて出発したので予約時間には間に合いました。
坊主が全身麻酔をして診察してもらっている数時間は車の中でしばし身体を横にして仮眠
出発前夜に坊主が久しぶりに嘔吐したりして、1~2時間も寝ていませんでしたから
はじめて大阪行ったのにタコ焼きの一個も食べてこなかった (心配と運転疲れで余裕なかった)
数時間後、麻酔から覚めた坊主ですが先生曰く 少し麻酔の覚めが悪い体質 とのことでしばらく様子を見たのちに帰ることとなりました。
車の中でキャリー(黄色いバスケット)から坊主を出したのですが完全には麻酔が抜けきっていないようで フラフラ きもちわるいと足元がフラつき、ママさんが身体を支え座らせておりました。
やはり気持ちが悪くヨダレと痰が出てきたので咽て少し車中でも吐いたのですが、前夜から断食と嘔吐をしたので吐くモノもなく空っぽで泡のようなヨダレのみ。
吐くことも想定済みなのでナイスキャッチです
それでも前回の手術途中で断念した後の症状よりは、今回はずっと楽な方です
一刻も早く帰宅して休ませてあげたいと ねぇちゃん猛スピードで運転頑張りました!!!
いざ 我が家へ帰還
地元の見慣れた風景が目に映るとホッとします
帰りはハイスピードで3時間ほどで帰宅しました。
往復7時間以上の運転…。
帰宅と同時にオイラの病み上がりの疲労感もMAXになり集中力も途切れ…あとはママさんに任せて倒れるように怒涛の眠り につきました。
これから何度も大阪に通うことになるので体力的にもかなり大変で、しかも方向音痴のため今後もナビがないと辿り着けなさそうだし
でもアイツの命はひとつしかないので頑張りますよ
その後は坊主の食欲も ハラヘッタ!!! と元気なので大丈夫です。
ゆっくり出来るようになったら、今度は食や観光を楽しみに大阪には遊びに行きたいな 楽しみだ
そうそう
コレがあの坊主には小さすぎたワンコ用ハーネス(リード) これチワワ用だと思うわ…。
オイラは運転手
ライフは患者
ママさんは坊主の見守り役
先に言いますが
疲労感、ハンパないっす…
我が家からネオベッツVRセンターまでは高速道路を使っても数時間で往復450km以上の距離。
行きは4時間かかりました…。 オイラの体調不良の身体には堪えるっす
当日は全身麻酔の経過の事もあり『 その日のうちに帰れないかも 』と病院近くのビジネスホテル宿泊も考え一応準備をして行きましたが、当日に帰ることができました。
出発早朝より天候は 雨でして、高速を走って山間になると 霧の大発生 で前の車も見えづらく不慣れな故にスピードも出せず。
実はオイラ、大阪ははじめてだったし都会の車線は複雑で不安しかなかったのよん
オイラも方向音痴ですが、ママさんは更に方向音痴。
頼れるのは己とナビだけです
唯一、助かったことと言えば
( *՞ਊ՞*)ノ 車中での坊主がビックリのおりこうさんだった
ソワソワ・興奮・暴れる・呼吸困難を引き起こすかとただただ心配していたのですが、それもなく嬉しい誤算でした
車には猫砂(トイレ)も用意をしておきました。(坊主は膀胱パンパンなのに行きも帰りも使わなかった )
しばらくして外の風景を見る余裕も出てきましたが、トラックの大きな車が怖いのと大きな音でビビって終始おとなしく…。
行きはおかげでオイラも運転&ナビに集中することができ休憩も1度したきりで走り続けることができました。
高速もナビのおかげで新名神を走りなんとか大阪方面へ。 ナビがなかったらオイラにゃ無理よ
高速を降りて市内に入ると 大渋滞
30分以上の渋滞にハマりました やっぱり都会はトラックや県外からの車が多いよね~
止まったりノロノロ運転で進みましたが、車線がいくつもあって どの車線にいるべきなのか? 都会怖ろしか~
坊主の体力も限界にきて、オイラいろいろ焦りだす
4時間移動で疲れ坊主の体力も消耗し限界に達する頃、無事に病院へ着いた。
渋滞も重なり、少し余裕をみて出発したので予約時間には間に合いました。
坊主が全身麻酔をして診察してもらっている数時間は車の中でしばし身体を横にして仮眠
出発前夜に坊主が久しぶりに嘔吐したりして、1~2時間も寝ていませんでしたから
はじめて大阪行ったのにタコ焼きの一個も食べてこなかった (心配と運転疲れで余裕なかった)
数時間後、麻酔から覚めた坊主ですが先生曰く 少し麻酔の覚めが悪い体質 とのことでしばらく様子を見たのちに帰ることとなりました。
車の中でキャリー(黄色いバスケット)から坊主を出したのですが完全には麻酔が抜けきっていないようで フラフラ きもちわるいと足元がフラつき、ママさんが身体を支え座らせておりました。
やはり気持ちが悪くヨダレと痰が出てきたので咽て少し車中でも吐いたのですが、前夜から断食と嘔吐をしたので吐くモノもなく空っぽで泡のようなヨダレのみ。
吐くことも想定済みなのでナイスキャッチです
それでも前回の手術途中で断念した後の症状よりは、今回はずっと楽な方です
一刻も早く帰宅して休ませてあげたいと ねぇちゃん猛スピードで運転頑張りました!!!
いざ 我が家へ帰還
地元の見慣れた風景が目に映るとホッとします
帰りはハイスピードで3時間ほどで帰宅しました。
往復7時間以上の運転…。
帰宅と同時にオイラの病み上がりの疲労感もMAXになり集中力も途切れ…あとはママさんに任せて倒れるように怒涛の眠り につきました。
これから何度も大阪に通うことになるので体力的にもかなり大変で、しかも方向音痴のため今後もナビがないと辿り着けなさそうだし
でもアイツの命はひとつしかないので頑張りますよ
その後は坊主の食欲も ハラヘッタ!!! と元気なので大丈夫です。
ゆっくり出来るようになったら、今度は食や観光を楽しみに大阪には遊びに行きたいな 楽しみだ
そうそう
コレがあの坊主には小さすぎたワンコ用ハーネス(リード) これチワワ用だと思うわ…。