今、ネットで神田精養軒破産の記事を見ました。アーモンドピット、チョコレート、マドレーヌ、銘店の菓子を発注していた頃よく見切り品を食べました。アーモンドピットはおばちゃんがよく阿倍野近鉄でおみやげに買ってきてくれました。
テカテカピンクの包み紙が懐かしい~コーヒーピットもあったよね。
寂しい気がする。(写真は神田精養軒ネット販売頁よりマドレーヌ独特な形でしっかり食感だったんだよね)
テカテカピンクの包み紙が懐かしい~コーヒーピットもあったよね。
寂しい気がする。(写真は神田精養軒ネット販売頁よりマドレーヌ独特な形でしっかり食感だったんだよね)
シュタイナー農法のパンなんていうのもあったけれど、別会社の傘下に入って、パン部門はなくなっちゃいました。
会社自体もなくなってしまうんだ
パン部門を別会社にわけたのに経営が上向かなかったそうです。
アーモンドピットをちみちみ舐めるの好きやったわ。
気の毒なのは、会社が身売りされた上に、つぶれてしまった社員の人たち。
なんか切ない。
寂しい限りです。
阿倍野近鉄懐かしい~
18の時、阿倍野近鉄に入ってた服屋に就職したんですよ。
夜霧のハウスマヌカン~♪そんな時代もありましたo(^-^)o
園子さんの書いておられるようにいつも食べてなくてもこの先食べられへんと思うと悲しさが倍増しますよね。
あべ近でハウスマヌカンやったんですね。やっぱりカラスみたいな服着てはったんかな。ややの歌懐かしい~。アパレルのマネキンさんって大変そうですね。うなみが就職した某スーパーでもお昼の休憩の時、いっつもお客さんの事で(取った取らない)休憩室で鼻から煙り出して喧嘩してはったのは○ンワードとワー○ドのマネキンさんでしたからね。これも懐かしい記憶です。
うなみさん、伏せ字の意味はあるのかい?分かりやすすぎ(≧3≦)
高級指向のあのヒトらの、客取った取られたは命懸けですもんね。
ワタシんトコは中堅のDCブランドやったから、社割で服買える~♪て喜んでる程度。シャレじゃなく、ワタシ、ボブヘアーで刈り上げでしたよ(笑)
忘れもしない、あそこで勤めてた時に昭和から平成に元号が変わったんですわ。
刈り上げボブって時代やわ~吉本のメンバメイコボルスミココ(書いたらめっちゃ長い思た)もそんな髪型してたわ。その頃うなみは腰までソバージュを半日かけてパーマ屋であててました(笑)重いのなんの、ムースいるいる。
奇しくも真理子さんの結婚と園子さんのコメントで昭和の終わりの頃を考えた一日の終わりやったわ。