10月6日、核兵器禁止と日本政府の核兵器禁止条約批准を求める、定例の「6・9行動」が、熊本市中央区中心商店街入口で行われました。
今回は、いつもより少ない参加でしたが、署名に足を止める人も多く、展示されていた原爆写真パネルを熱心に見ていかれる方もいらっしゃいました。
署名には、対話も弾んだと、参加者の声がありました。
「こんなごとを繰り返しちゃいかん!」
「なぜ、日本は核兵器禁止条約に署名・批准しないのか」
このような国民の率直な声に応えるためにも、憲法9条を守り、核兵器禁止条約が批准できるような平和な政府が必要です。
それができる新たな野党政権実現のチャンスが迫っています。
10月31日、今度の総選挙では、核兵器禁止条約に背を向けてきた自公政権に「ノー」の審判を突きつけましょう。
戦前戦後99年間、反戦平和を貫いてきた日本共産党が大きく躍進できるよう、みなさまのお力添えを!
今回は、いつもより少ない参加でしたが、署名に足を止める人も多く、展示されていた原爆写真パネルを熱心に見ていかれる方もいらっしゃいました。
署名には、対話も弾んだと、参加者の声がありました。
「こんなごとを繰り返しちゃいかん!」
「なぜ、日本は核兵器禁止条約に署名・批准しないのか」
このような国民の率直な声に応えるためにも、憲法9条を守り、核兵器禁止条約が批准できるような平和な政府が必要です。
それができる新たな野党政権実現のチャンスが迫っています。
10月31日、今度の総選挙では、核兵器禁止条約に背を向けてきた自公政権に「ノー」の審判を突きつけましょう。
戦前戦後99年間、反戦平和を貫いてきた日本共産党が大きく躍進できるよう、みなさまのお力添えを!
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