紫陽花が咲き、蛍が飛び交う街・渡鹿へ・・・「大井手の会」のボランティア活動
託麻原校区の1町内、2町内、13町内の地域で、環境を守り、住んでいてうれしくなる「あじさいと蛍の街づくり」をすすめているのが、「大井手の会」です。
4月6日に、「大井手の会」の2025年度総会が開かれました。
1年間を通して、北原公園に離接する蛍小屋を管理し、地域を流れる大井手の清掃活動を行い、最近では川筋に紫陽花を植えて、地域住民が気持ちよく暮らしていけるまちづくりに取り組まれています。
蛍の管理では、幼虫から、さなぎへ、そっして成虫になり、川面を飛び交います。
そのための餌となるカワニナを調達し、年間通して小さな命を守る仕事は大変な苦労があると思います。
地域のためにと1年中、生き生きと活動されている様子には、頭が下がります。
新しいメンバーも増えて、2025年度がスタートしました。
私もしっかりと応援していきたいと思います。
紫陽花の頃、蛍の頃、ぜひ大井手沿いを散策してみてください。

託麻原校区の1町内、2町内、13町内の地域で、環境を守り、住んでいてうれしくなる「あじさいと蛍の街づくり」をすすめているのが、「大井手の会」です。
4月6日に、「大井手の会」の2025年度総会が開かれました。
1年間を通して、北原公園に離接する蛍小屋を管理し、地域を流れる大井手の清掃活動を行い、最近では川筋に紫陽花を植えて、地域住民が気持ちよく暮らしていけるまちづくりに取り組まれています。
蛍の管理では、幼虫から、さなぎへ、そっして成虫になり、川面を飛び交います。
そのための餌となるカワニナを調達し、年間通して小さな命を守る仕事は大変な苦労があると思います。
地域のためにと1年中、生き生きと活動されている様子には、頭が下がります。
新しいメンバーも増えて、2025年度がスタートしました。
私もしっかりと応援していきたいと思います。
紫陽花の頃、蛍の頃、ぜひ大井手沿いを散策してみてください。
