議会で繰り返し求めてきた「給食調理室の暑さ対策」
実現します!すべての学校給食調理室へのエアコン設置
日本共産党熊本市議団が繰り返し議会で求めてきた「給食調理室へのエアコン設置
日本共産党市議団は、熱中症・暑さ対策として給食室へのエアコン設置を繰返し求めてきました。そういう中で、調理員用保冷剤入ベスト導入や調理室前室へのエアコン設置、調理室へのスポットクーラー設置へと「暑さ対策」が拡充されてきました。
【議会での日本共産党市議団の質問】
⑴ 2018年9月議会:一般質問
⑵ 2019年3月議会:予算決算委員会
⑶ 2019年6月議会:教育市民分科会
⑷ 2019年9月議会:教育市民分科会
⑸ 2020年9月議会:教育市民分科会
⑹ 2021年3月議会:教育市民分科会
⑺ 2022年9月議会:教育市民分科会
⑻ 2023年9月議会:一般質問
単独調理場を皮切りに、すべての調理室へ順次整備されます
熊本市の98調理場のうち94カ所にエアコンがありません。
そのすべてに、順次「エアコン」を整備していきます。
機材調達の関係で、すぐに整備可能な単独調理場30カ所をこの夏休みに整備します。
残る64カ所についても、機材の調達ができ次第整備を進め、2026年夏までには、すべての調理場への整備をめざします。(事業費:20億円台)
【熊本市内のエアコンのない調理場】
単独調理場 82ヵ所(全85場)
共同調理場 12か所(全13場)
異常な猛暑の2025年、体育館等のエアコン設置も急務!
2025年の夏は、昨年にも増す異常な猛暑の夏となりました。
給食調理室へのエアコン設置は、要求実現の大きな前進ですが、子どもたちの教育環境・災害時の避難所の環境整備の側面から、体育館へのエアコン設置も、早急な対応が求められる課題です。
引き続き、学校体育館へのエアコン設置も求めていきます。
併せて、生活保護や低所得世帯へのエアコン設置助成の実施も要求していきます。
実現します!すべての学校給食調理室へのエアコン設置
日本共産党熊本市議団が繰り返し議会で求めてきた「給食調理室へのエアコン設置
日本共産党市議団は、熱中症・暑さ対策として給食室へのエアコン設置を繰返し求めてきました。そういう中で、調理員用保冷剤入ベスト導入や調理室前室へのエアコン設置、調理室へのスポットクーラー設置へと「暑さ対策」が拡充されてきました。
【議会での日本共産党市議団の質問】
⑴ 2018年9月議会:一般質問
⑵ 2019年3月議会:予算決算委員会
⑶ 2019年6月議会:教育市民分科会
⑷ 2019年9月議会:教育市民分科会
⑸ 2020年9月議会:教育市民分科会
⑹ 2021年3月議会:教育市民分科会
⑺ 2022年9月議会:教育市民分科会
⑻ 2023年9月議会:一般質問
単独調理場を皮切りに、すべての調理室へ順次整備されます
熊本市の98調理場のうち94カ所にエアコンがありません。
そのすべてに、順次「エアコン」を整備していきます。
機材調達の関係で、すぐに整備可能な単独調理場30カ所をこの夏休みに整備します。
残る64カ所についても、機材の調達ができ次第整備を進め、2026年夏までには、すべての調理場への整備をめざします。(事業費:20億円台)
【熊本市内のエアコンのない調理場】
単独調理場 82ヵ所(全85場)
共同調理場 12か所(全13場)
異常な猛暑の2025年、体育館等のエアコン設置も急務!
2025年の夏は、昨年にも増す異常な猛暑の夏となりました。
給食調理室へのエアコン設置は、要求実現の大きな前進ですが、子どもたちの教育環境・災害時の避難所の環境整備の側面から、体育館へのエアコン設置も、早急な対応が求められる課題です。
引き続き、学校体育館へのエアコン設置も求めていきます。
併せて、生活保護や低所得世帯へのエアコン設置助成の実施も要求していきます。