元気・現金大切に:百姓おじさんから

アオムシがチョウになる新鮮な変身を見習い、日々の生産に活かしたい。

水が変われば

2009-12-14 21:59:47 | Weblog


活水器を入れて約10日になる。わが家の水道の入り口につないだ。
確かにのど越しが良い飲みやすい、マイルドになった。
実験では植物の水揚げが良いように思う。


お風呂のお湯がやわらかくなった湯ざめしにくい。
感覚的にはかなり違ってきていると思うが。
かなりあいまいな世界。データー数字はない。
しかし水本体に解明されていない分野が
沢山あるらしい。
水は分子の塊で存在し密度は一定でない。
百万分の一秒の単位で常にクラスターが変化しているらしいのです。
酸素や水素の気体の性質が結びつくと何故液体になるのか?
水は共有結合で酸素・水素のお互いの電子同士がしっかり
結びついているらしいのです。
原子を運動場とすると、その周囲を電子が周り、運動場の中心の原子核は
米粒位の大きさになりかなり、かなり小さい。
原子はスカスカの空間
と考えて良いそうなのでクオーク→原子核→原子→分子→細胞→組織→器官臓器
生き物と考えると
すべての物質は空間だらけ隙間だらけになります。
驚きの世界です。


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