有機栽培の苦労と食品リサイクル工場 2009-09-03 09:49:16 | Weblog 稲作農家の圃場を見学させてもらいました。 周囲が慣行栽培でこの農家が26a栽培しています。 驚異的です。虫の被害も少ない。雑草もほとんど 手がかからないそうです。ここまでの経過のなかでは除草など大変な苦労 あったようです。 ジャンボタニシが草を食べるそうです。 発想の転換です。 収量は約8割作です。 産廃処理業者の食品残渣のリサイクル部門では 残渣を肥料や豚等の家畜エサに利用していました。 EM菌とおからや米ぬか、魚粕で肥料化です。 これから益々必要度が高まると思います。 ジャンボたにし 食品残渣から肥料化 « みのむし軍団 | トップ | 秋の収穫にまつわる行事 »
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