孤独を生き切る生命力 2007-01-16 21:02:55 | Weblog ここの岩場に生まれついて風雪・何年になるのだろうか? 種がたまたま石の隙間に入りこんだ ために生えてしまった。 生まれついた環境は快適とは決して思えない。 真夏にはおそらく岩からはね返る輻射熱風で岩の表面温度は40℃~50℃くらい地獄であろうか? 土はない、栄養は根がわずかな割れ目に潜り込み岩を溶かしミネラル等を吸収する。 水はほとんど空気中の水分を葉から吸収し、それを持ってco2を還元し同化物に変える光合成活動営む。 松の生命力と石の力に多いなるSomething greatを感じるのだが。 少しこれは考えすぎか? « 迷剪定 | トップ | 防風垣は紅カナメが要 »
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