すぐ食べれば良かったのに、カチカチになっちゃったバゲットは
ひと口大 に カット してから・・・
卵・牛乳・砂糖・バニラビーンズで作ったソースに浸して
そのまま、冷蔵庫で一晩。。。ソースを充分に吸ったのを
180度に温めたオーブンで、軽く焼き色が付くまで15～20分。
一緒に熱々のリンゴのソテーものせちゃおう！
メープルシロップ を たらーり、粉糖 を パラパラ・・・。
ホイップクリームは、絶対添えたいよねぇ。
やっぱり、フレンチトースト は バゲットで作るのが1番！！
在庫処理は、まだ続いておりまする。
仕事の環境が変わって、バタバタバタバタ・・・と。
お金はちっともですが、疲労ばかりが溜まり～グッタリしとりました。
倒れない程度に、ぼちぼち更新していけたらと思っています。
コメントのお返事は近々、、、もうちょっとお待ち下さい。
作る当てもないのに、特売だったから買ったり
ふと作ってみたくて、材料を買い揃えたり
作る気満々で、仕込んだものの～直前にダウンしたり
なんやかんやで、冷凍庫も冷蔵庫もいっぱい。
林檎でしょ、クリームチーズでしょ、パイ生地でしょ。
そうだ、アーモンドパウダーが期限切れるよ。
じゃ、林檎のタルトでも作りましょうかと。
小さなオーバル型 で 作った 小さな林檎のタルト。
薄く伸ばしたパイ生地を、型に敷き込んで空焼きしたら、
アーモンドクリームを詰めて、再び焼く。
コロコロっと切って カラメリゼした林檎を雪崩るまでのせ
ナパージュで艶出し、粉糖 と ピスタチオ を トッピング。
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林檎のタルト・・・この前食べたデフェールのが旨かった。
そうそう、上に滑らかなチーズクリームがのってたよ。
じゃぁ、クリームチーズがあるなら～やっちゃうでしょ。
クリーム柔らかくて、ダレちゃったし（涙）
ベイクド・ポテトのサワークリームのせに見えるし（笑）
でもね、見た目は悪いけど～好きな味だったのです♪
今では我家の定番、豆乳胡麻豚汁。
出汁少なめの豚汁を作って、仕上げに 無調整豆乳 と
すり胡麻 を たーーーっぷり 入れるのです。
例えばですが、作った当日は 普通に豚汁として食し
翌日は 味噌を少し足し、豆乳と胡麻を加えるという
ごはん は モチロンですが、パンにも合うの。
クリーミー で 香ばしくて、栄養満点ですぜぃ。
スイーツツアーでは、焼菓子も仕入れましたの。
リリエンベルグ の 日向夏のクグロフ。
kinseyちゃん が 旦那様に頼まれたと、手にとっていたので
頼まれてもいないのに、私もついつい～便乗買い。
クグロフ型 を 持ってるんだけど～使いこなせてないので
こんな風に 可愛らしく ＆ 美味しく 作れるように 勉強です。
ピールの苦味が柔らかく、爽やかでして
バター も 砂糖 も たっぷりだって ペロリなのです。
生地は軽めで、しっとり ～ 美味しゅうございました。
セロファン と レースペーパ と 2色のリボン で ラッピング。
こーゆーのも見逃せないポイントです。
デフェール でも ちょこっとだけ購入。
ガレット・ブルトンヌ と ダコワーズ と キャレ・アルシザンヌ。
キャレ～は、フロランタン風のにラズベリーがサンドされてるの。
自分が作るの と 巨匠の作るのでは、どう違うのかを研究。
苺が安くなって来ると、春だな～と思うんだよね。
大粒の苺はそのまま食べて、小粒の苺は変身させたい。
タルトかな・・・ムースにしようか・・・悩んだ結果、
ごろごろ～と 粒がいっぱい入ったゼリーになりました。
真っ赤な苺のゼリーの下には、豆乳のパンナコッタ。
どちらも、ギリギリ固まるくらいのゼラチンの量で作る。
柔かくて、ジューシーで、クリーミーで、ふるふる です。
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ブログ の テンプレートを ちょっぴり イジッてみました。
だってさ、カレンダーが 並んでるの 変だったでしょ （笑）
H T M L？ C S S？ 久しぶりに頭を使ったら、おかしくなりそうでした。
あとね、タイトルの文字をセンターに配置したいのに～できなくて
その原因がデータのどこかに潜んでいるのは、わかっているんだけど
探していたら、アルファベットの連続が虫に見えてきちゃって断念。
まぁ、そのうち～どうにかね。。。地味なリニュに終わりました。
一度は食べてみたいシリーズ、、、確か？第4弾だったっけ？
都心へとは向かわず～横浜・川崎方面へ
食べるぜモード全開、モチロン朝食抜きで挑みました。
kinseyちゃんの車の助手席にのせて頂き、スイーツツアー♪
最初に向かったパティスリーは、DEFFERT 【デフェール】。
ずっと味わってみたいと切望してたのですよ～安食ワールド。
『端から～端まで頂くわ♪』 と セレブ？に行きたかったけど
熟考した末、選んだのは～マロンロワイヤル。
いろんな素材の味と食感を楽しめる逸品。
しっとりとした栗のパウンドケーキに、栗の渋皮煮と
濃厚なチョコガナッシュと滑らかなマロンのムース。
パリパリっサクサクっとした底部のフィヤンティーヌが
アクセントになって、食感フェチにはたまらんの。
もう朝から～美味しくて、嬉しくて感動しちゃいました。
ちょっと、kinseyちゃん～マヂで朝ごはんじゃないっすか？
コーヒーにブリオッシュのチョイスには、やられました。
心の中で 『フランス人かっ！』 と コッソリ突っ込みつつ
地元のパティスリーで、もう何度も味わってるとはいえ
彼女のスレンダーバディ を 保つ秘訣を知ったのでした。
次に向かうは～Un Petit Paquet 【アン・プチ・パケ】
運転に集中したいポイントで、助手席から無駄に話し掛け
プリントアウトされた地図を渡されても、くるくる回すだけで
全く役立たずなナビ女satonakaのおかげで、若干？？迷走し
住宅街の中にある～変わったデザインの建物脇に停車。
ねぇ、kinseyちゃん、、、天然酵母って書いてあるけど？
迷走して、滑り込んだのは～斜向かいのカフェの駐車場。
いつも楽しい話題を提供してくれる貴女が大好きです。
またショーケース前で、営業妨害ともとれる熟考。
今度は、ちょっと爽やかに行きたいなと ～ パバナ。
甘酸っぱいのパッションフルーツのムースに
ココナッツのムース の トロピカルな組合せ。
中にはフランボワーズのソースが隠れています。
kinseyちゃんは、新作の ベルガモット を即効チョイス。
チョコレート生地の土台にチョコレートのムース。
上には、巨大なクランブルのような食感モノ。
ベルガモットはどこなのか？探ってみましたが
所在ワカラズ（汗） ・・・ 土台生地っすか？及川さん。
アン・プチ・パケを後に、次のお店へ・・・と出発。
その前に ～ 『甘くない昼ごはんが食べたいよぉ！』 と
ワガママを言い、欧風カレーで気分転換（笑）して
本日最後のお店 Lilien Berg 【リリエンベルグ】へ。
童話に出てきそうな可愛いショップと山小屋風ティールーム。
リリエンベルグといえば、やっぱりザッハトルテでしょう！
〆にガツンと来るか！！・・・と 思いきや、ふんわり軽めの食感。
生地の甘さも控えめで、アプリコットジャムがイイ感じです。
表面のコーティング
↑訂正↑kinseyちゃん情報～チョコと砂糖で作るザッハーグラスイユールと判明
やっぱりホイップした生クリームは、必須アイテムでしょう。
デフェール と アン・プチ・パケ で、ケーキをテイクアウトしましたが
保冷バックは持って行ったけど、保冷材を忘れる失態をし、
運が良いのか悪いのか～当日はポカポカ春の陽気でしてねぇ。
帰途までの移送状況が悪く、繊細なケーキ達が悲しい姿に（涙）
日持ちのする焼き菓子も購入したので、その詳細は～後日にでも。
画像UPはありませんが、デフェールのイヴェールは旨かった！
リンゴのタルトに、チーズクリームとホワイトチョコ。
今度デフェールに行ったら～絶対また食べたい＆また買いたい。
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一緒に過ごしてくれた～kinseyちゃんに感謝。
また懲りずに～ツアー開催＆参加して下さい。
次回は、鎌倉なんてステキじゃない？＠おねだり
ささっと丼モノ～ささっとパスタ～とばかり言ってられないので
ちょこちょこと簡単なお惣菜を作り置き、日々の食卓へ。
繊維質たっぷりのきんぴら。
蒟蒻・人参・牛蒡・蓮根を同じ太さに切る。
そうそう、蓮根はモチロン～縦切りね。
猛烈に食べたくなった～久しぶりの卯の花の炒り煮。
女性ホルモンが減退しちゃってる警鐘か？（汗）
根菜・蒟蒻・薩摩揚げ・油揚げ・青みに大根の葉の塩茹を。
どんどん手抜きになっていく、茄子の揚げ浸し。
最初は、きちんとダシをとって～作ってたけど
近頃は市販の蕎麦つゆを温めて、素揚げした茄子を投入。
一緒に唐辛子・生姜・干し海老なんかを加えて。
仕上げに酢をチョロリと入れると、後味スッキリ。
作ったのは、タッパーに入れて冷蔵庫でスタンバイ。
当日の献立の様子で、1品並べたり～2品並べたり。
そうそう、糠床にも野菜を入れておけばバッチリ。
こういうお惣菜って、毎日食べても飽きないしね。
あとは、魚料理と味噌汁と出汁巻卵があったら最高。
