THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

ますぞえたの?

2017-06-28 23:55:59 | どーでもいいこと

「金子恵美」代議士に公用車の私的使用疑惑 また“魔の2回生”

6/28(水) 17:00配信

 夫・宮崎謙介元代議士の不貞が「週刊文春」に報じられるも、金子恵美代議士(39)は離婚の危機を乗り越え、昨年より総務大臣政務官として活動している。「健気な妻」としてバラエティ番組にも出演する金子氏に、公用車の私的使用疑惑が浮上した。
国会閉会翌日の6月19日、黒塗りの車が、衆議院第二議員会館の駐車スペースに停車した。後部座席から降りた金子代議士は、小さな男児を車から降ろし、一瞬、屋内に姿を消す。再び戻ってきた際に男児の姿はなく、金子氏は再び車に乗り、霞が関へと向かった。

 車は総務政務官の公用車で、男児を送り届けた先は会館の地下にある「キッズスクウェア永田町」なる認証保育所。つまり金子氏は、公用車で自分の子を保育園に送っていたのである。

「入園すらさせられずに困っているママたちから、公私混同も甚だしいとのお叱りを受けかねません」(国会関係者)

 もちろん、忙しい朝につい公用車で子どもを保育園に送ってしまうこともある。だがこの日以降も公用車での送迎は続き、さらには母親を駅に送り届けるのに使うなど、私的使用は常態化しているのだ。

 いうまでもなく、公用車は運転手の「人件費」を含め、全て税金で賄われている。「週刊新潮」の取材に金子氏は“公私混同しないようにしている”とした上で、母親の乗車について「(同行の)秘書官さんから『どうぞ』と言われたんです」という答え。

 秘書官の所属元である総務省は、「家族を乗せること自体ダメ」「(金子氏の)運転手の日報に書かれておらず、詳細は把握していない」旨の回答を寄せた。

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 6月29日発売の「週刊新潮」では、重婚ストーカー「中川俊直」の現在、アル中代議士「橋本英教」らと共に、“魔の2回生”たちを特集する。

「週刊新潮」2017年7月6日号 掲載


CALLING YOU

2017-06-28 23:39:28 | music

サンピアに着く直前、AORの湯来さんの口から飛び出たタイトルに、

駐車場に車を止めても、外に出ることができなかった。

一曲待って2曲聴いて、やっと外に出ることができた。

Jevetta Steeleさんの声とアレンジの妙は、この上ないと言っていいくらい素晴らしい。

CALLING YOU

こちらの 

ポーランドの歌姫の歌 

も聴いてみてください。


カエルの子はカエル

2017-06-28 18:24:55 | どーでもいいこと

稲田氏発言、火消し急ぐ政府・自民=野党、都議選にらみ攻勢

6/28(水) 17:35配信

時事通信社

 

 東京都議選の応援演説で稲田朋美防衛相が「自衛隊としてもお願いしたい」と発言、その後に撤回した問題をめぐり、政府・自民党は28日、野党の罷免要求を拒否、火消しを急いだ。

 これに対し、民進党など野党4党は安倍晋三首相の任命責任を厳しく追及する方針を確認。地域政党「都民ファーストの会」代表の小池百合子都知事も稲田氏批判の輪に加わっており、都議選の結果を左右しかねない情勢だ。

 菅義偉官房長官は28日の記者会見で、首相から稲田氏続投の意向が示されたことを説明。菅氏も「しっかり説明責任を果たし、今後も誠実に職務に当たってもらいたい」と述べ、辞任は必要ないとの認識を示した。

 稲田氏の発言について、菅氏は「都議選に影響を与えることはない」と強調。「都民が直面する地域の問題について候補が具体的な政策を訴え、地元の皆さんが判断する選挙だ」と語り、国政課題の争点化を狙う民進党などをけん制した。

 これに対し、民進、共産、自由、社民の野党4党は28日、国会内で国対委員長会談を開き、4党首の連名で稲田氏罷免を改めて要求する方針で一致した。

 小池氏は都庁で記者団に、稲田氏の発言について「あり得ない」と述べ、自民党との対決姿勢をさらに鮮明にした。 

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豊田、稲田両氏が政治家として不適切である事が、日毎に常識になりつつあるが、

それ以上に不適切なのが育ての親である事も、文科省の反乱から明らかになってるのに、

当の親は、知らぬ存ぜぬで、説明責任を果たそうともしないのだから、稲田氏も

インタビューには無反応なのだろう。

 

 


いかなる国の政府も国民に特定の思想を強制する権利は無い

2017-06-28 01:20:38 | 思考停止

内政干渉するな=劉暁波氏の釈放問題―中国外務省

6/27(火) 18:15配信

時事通信社

 

 【北京時事】中国外務省の陸慷報道局長は27日の記者会見で、肝臓がんの治療のために仮釈放された反体制作家、劉暁波氏の釈放を米政府が求めていることについて、「いかなる国も中国の内政に指図する権利はない」と不快感を示した。

 
 劉氏が海外で治療を受けることを認めるかどうかについて、陸氏は「中国政府は中国公民の出入国を法に基づいて管理している」と述べ、国内での治療を継続する立場を強調した。 

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経済は大国でも、思想は発展拒否小国的な中国政府。

国民が気の毒。

 


最低でも無期懲役

2017-06-28 01:06:06 | 来世は非人間

詐欺グループの幹部か、19歳少年を逮捕

TBS系(JNN) 6/27(火) 23:29配信

 全国で12億円以上をだまし取っていたとみられる振り込め詐欺グループの現金受け取り役の少年ら2人が、警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは19歳と17歳の少年2人で、おととし12月、京都市に住む80代の女性に対し、次男を装い、「会社で赤字を出してしまった」などとウソの電話をかけ、現金4000万円をだまし取った疑いが持たれています。

 2人はすでに60人以上逮捕されている詐欺グループの現金受け取り役で、19歳の少年はグループの幹部とみられています。取り調べに対し、2人は容疑を認めているということです。

 警視庁は、このグループがおととし5月以降、全国で12億円以上をだまし取っていたとみて裏付けを進めています。(27日18:16)

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死刑でもいいと思う。

詐欺グループは、人として一番許せない種族の一つだ。


復活を願う文化

2017-06-28 00:52:32 | サンピア

考古学者・シュリーマンも驚いた 明治期、日本庶民の混浴の真実とは?

6/27(火) 18:10配信

The Page

 

ただでさえ公衆浴場という文化のない西洋人たちが明治期、日本に旅行にやってきて最もカルチャーショックを受けたのは「混浴」だったと言われています。

 

「裸を恥ずかしげもなくさらすのはどうしたものか」と、非難する人も多かったようです。しかし、そう言いながらも、この写真のような女性の入浴シーンの彩色写真は西洋人旅行者のお土産として飛ぶように売れていたいうから、どこか矛盾を感じます。 

 そんな混浴にドギマギしつつも、興味を抱いてた西洋人たちに対して、日本の庶民たちは、「あまりにもくだらない話だ」と笑っていました。当時、庶民たちにとって、混浴とはどんな存在だったのでしょうか? 大阪学院大学経済学部教授 森田健司さんが解説します。  

西洋人が驚愕した「裸をさらす人々」

 幕末から明治初期にかけて、来日した西洋人のほとんどが驚きをもって記録している日本独特の風俗がある。それは、「庶民の混浴文化」である。

 男性と女性が、同じ浴槽に裸で浸かっている姿。祭礼など特別な機会ではなく、何の変哲もない日常にそれが見られることに、西洋人たちは驚愕した。まさに、カルチャーショック以外の何物でもない。

 トロイア遺跡を発掘したことで歴史に名を残すドイツの考古学者、ハインリッヒ・シュリーマン(1822~1890年)は、1865(慶応1)年、中国に続いて日本を訪問した。その際、彼が横浜にある公衆浴場の前で、「驚愕の事件」に遭遇している。その詳細は、次の通りである。

 「なんと清らかな素朴さだろう!」初めて公衆浴場の前を通り、三、四十人の全裸の男女を目にしたとき、私はこう叫んだものである。私の時計の鎖についている大きな、奇妙な形の紅珊瑚の飾りを間近に見ようと、彼らが浴場を飛び出してきた。
  ―ハインリッヒ・シュリーマン著、石井和子訳『シュリーマン旅行記 清国・日本』(講談社学術文庫)

 シュリーマンが驚いたのは、「裸に対して羞恥心がないこと」と「裸をさらすのが礼儀作法に触れるものではないということ」の二点だった。ただし、浴場から飛び出して、自分のアクセサリーを見にきた人々に、彼は悪い印象を抱くことはなかったようである。

 このような受け止め方は、当時日本にやってきた西洋人の多くに共通するものだったのだろうか。実は、それは全く違う。大半の西洋人は、日本の庶民の混浴文化を、恥知らずで後進的なものと、強烈に「非難」したのである。

 彼らが混浴文化を快く思わなかった理由は、明快だった。自身の持つキリスト教的なモラルに適合しなかったこと、これだけである。当時来日した多くの西洋人は、はっきりと文明国の必要条件としてキリスト教を挙げていた。

 冒頭に掲げた「入浴」写真は、大都市では混浴文化が廃れつつあった明治中期に撮影されたものである。スタジオでモデルを使って再現し、撮られている。

 日本の混浴文化は西洋人たちからのクレームにさらされたが、「入浴」をテーマにした彩色写真は、当時数多く作られた。そして、そこに写るのは「裸の女性」ばかりだった。それはなぜか。理由は至極簡単、西洋人の男性にこの類の写真が大変よく売れたからである。

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「サンピアで混浴開始!」

こんな衝撃的ニュースを夢見るのは不謹慎だろうか?

でも、万が一実現したら、爆発的に利用者が増え、増収になるかもしれないし、

あるいは逆に激減するかもしれないし、

やってみなければわからない。

それ以前に風営法に引っ掛かるのだろうか?

でも、混浴風呂はあることはあるし・・・

年に数回程度でもいいから、そんなイベントやってくれないかな~