THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今夜もクアハウスで

2007-09-24 23:40:54 | クアハウス佐久
今日一日の疲れを落してきました。久しぶりに露天風呂から月を観る事が出来、時間が過ぎるのを忘れてしまいました。月では人工的構造物が随所に見られるのをご存知ですか?勿論ネットでも見られます。Google moonでも前のバージョンでは不自然な造形があちこちに見られました。異星人は間違いなく存在します。そして太古の昔から地球に関わってきた可能性があります。そんなこと私達の生活に何の意味があるのと思われるかも知れませんが、地球は確実に一歩一歩滅亡に向かっています。温暖化で極の氷の解凍が急激に加速してることは、そのほんの一例にすぎません。異星人はそんな地球の未来を心配し、救済を試みようとしてるようです。しかし、地球人の意識はご存知の通り、弱肉強食の競争社会を勝ち抜くことに心を奪われ、国益のためなら他国を攻撃することもいとわない歴史が続いています。今のままでは救済される価値も無い星です。この星の存続を希望するなら、争いをやめ、互いに助け合う国際社会の構築が不可欠です。地球が銀河社会の一員になることを夢見ています。


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