自民３４％、希望１９％…比例投票先・読売調査
9/29(金) 21:50配信
読売新聞
読売新聞社は、衆院が解散し、民進党が希望の党への合流を決めた直後の２８日夕から２９日にかけ、緊急全国世論調査を行った。
衆院比例選での投票先は、自民党が３４％で最も多く、希望が１９％で２番目だった。「１０月１０日公示・２２日投開票」の衆院選は、自民と希望を対立軸とした「政権選択選挙」となりそうだ。
このほかの投票先は、公明党６％、共産党５％、日本維新の会２％などの順で、「決めていない」が２５％だった。自民党が衆院選で圧勝した２０１４年の解散直後調査では、比例選投票先は自民党４１％、民主党１４％、公明党６％などの順だった。民進党は希望の党への合流を決めたため、比例投票先の調査対象には含めなかった。
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アメリカを支持する意外選択肢を持たず、北との戦争が始まっても参戦もやむなし
全国に蔓延る政務活動費流用の税金泥棒を野放しにしてでも消費税増税する
個人的人間関係優遇工作もＯＫ
少なくとも以上の堅実でない政策３点を認める人が、この国には３割もいるということだ。
この国が良くなる訳がない。
