火星に「地下基地への入り口」を発見!? Google Earthで見られる火星の写真に衝撃の指摘
ねとらぼ 12月25日(金)21時4分配信
「Google Earth」で見られる火星の写真に「地下基地への入り口」らしきものが複数確認できると指摘され、熱心な火星ウォッチャーたちの間で話題になっています。
【「地下基地への入り口」の拡大画像】
指摘によると、火星の表面に四角い入り口のようなものが写っているとのこと。マップを拡大してみると、確かに四角い穴のような部分を見ることができます。
しかもこのような場所は火星の各所に少なくとも7カ所は確認できるとのこと。YouTubeにはGoogle Earthでの探し方を説明した動画も投稿され、火星ウォッチャーたちは「地下基地への入り口だ」「火星に知的生命体NASAは我々に何かを隠しているが存在したことは間違いない」「」と主張しています。
これまでにも火星にはカニやブッダやネズミがいると話題になり、そのたびに「岩でしょ」などと一蹴されてきましたが、今回は人工的な四角形が見てとれることから「岩や影のはずがない!」と火星ウォッチャー側も強気の様子。なお、「画像処理の段階でよくこういうブロックノイズが発生するよね」といった冷静で的確な意見も出ていますが、真相はあくまで不明です。
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UFOに関心のある者ならNASAの情報隠蔽体質は誰もが
知ってる事。月にも人工的構造物らしきものが幾つもあり、
先住異星人がいると思われます。
月の土地を勝手に切り売りしてるのが
アホらしく思えます。
アダムスキー氏がイカサマ師ではない事を証明する情報が
徐々に明らかになりつつあります。