THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

ファティマ第三の予言ついに明らかに

2015-12-30 02:00:25 | 宇宙

ていうか、私の乏しい知識や、この間のたけしさんの

番組にあった希少な情報を総合して到達した

一つの仮説ですが。

前回は期待はずれと酷評しましたが、実は、私のこれまでの推測を確信に

近づける情報が一つありました。それは事件の当事者の1人である

ルシアさんの姪にあたる人の話で、

良い人にはいいものであり、悪い人には悪い事、という一見

よく分からないような話ですが、私にはピンときました。

ココからが私の推測です。

似非イスラムテロリストの増殖、それに対抗する大国のテロ同然の反撃。

国内においては、組織的詐欺虫の増殖、税金を貪る政治家、官僚、

残念な民間人の犯罪行為、警察官、教師等の聖職者であって欲しい

人達の犯罪の増加等々、明るいはずだった21世紀は国外も国内も、

悲惨な状況、あえて言えば危機的状況にあります。

年々激しさを増し人類に襲いかかる天候も、実は人類の負のオーラを

排除しようとする地球を含む宇宙の免疫作用といえるもので、

私達の体の様に、ウィルスが体内に進入すると免疫作用が働くことと

同じ事が惑星規模で起こっているのです。

今の人類を放置しておけば、破壊と殺人を繰り返し、核戦争にまで

発展すると宇宙の意識は感じているのでしょう。しかし、寒波旱魃、洪水なんてまだ

優しいほうで、いずれ太陽の磁気嵐や紫外線も今まで経験したことの

無い規模
で人類に襲い掛かるのでしょう。太陽系のほかの惑星の住民は

既に避難を始めているようです。その過程でもし余裕があれば、

地球人の救済に乗り出してくれるみたいですが、そこで前述の

良い人と悪い人の運命が分かれるのです。救済といっても、

全ての人が救済されるわけではなく、宇宙的レベルにある人とそうでない人は

選別され、オレオレ詐欺虫や万引き、引ったくり等のどちらかというと軽い犯罪から

殺人、強盗といった凶悪な犯罪に手を染めた輩や、私腹を肥やし庶民を苦しめてきた

政治家、官僚といった欲の深い連中は地球に置き去りにされ、太陽の洗礼

受けることになるのでしょう。

救済される人の基準とか数は全く分かりません。私自身も救済されるだろうとは

言い切れない過去があるので、詐欺アホと同じ運命をたどるかも。

私の推測するファティマ第三の予言の概要はこんなもんですが、

どうでしょう?共感してくれる人は皆無に近いでしょう。

太陽系の他の惑星に人が住んでいるなんて、教科書では教えてくれなかった

でしょうし、そんな事言えば気が狂っていると思われるのがオチです。

まだまだ色々言いたいこともありますが、最後に一言だけ言わせてもらえば、

常識には疑いを持ちましょう、という事ですかね。

現代社会は、異常なことが普通に起きている社会です。

政治家はますココから改革に取り組むべきです。



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