THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

革命?

2017-02-16 07:00:54 | どーでもいいこと

米政府倫理局がコンウェイ大統領顧問に懲戒を勧告 イバンカブランド宣伝で「職権濫用」

産経新聞2/15(水) 12:16配信

 

 コンウェイ米大統領顧問がトランプ大統領の娘、イバンカさんが手がけるファッションブランドを宣伝した問題で、政府倫理局がホワイトハウスに懲戒処分を勧告したことが14日、明らかになった。

 政府倫理局はホワイトハウス宛の文書で「懲戒処分や是正措置に関する報告を受けていない」と指摘。コンウェイ氏の行為が事実なら「職権乱用禁止規定に明白に違反する」とし、今月末までに調査の上、懲戒処分や是正措置を取るよう求めた。

 コンウェイ氏は9日、ホワイトハウスの記者会見室からニュース番組に出演し、百貨店が販売を中止したイバンカさんのブランドを「すてきで、私もいくつか持っている。無料の宣伝をさせてもらう」とし、購入を呼びかけた。トランプ氏もツイッターで百貨店を「不当な扱いだ」と批判した。(ワシントン 加納宏幸)

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某商魂の科学総裁が、自らトランプ氏当選に関与し、

新しい価値観の創造というより前時代への回帰といえる

当選を革命と位置づけ賞賛した政権、早くも

風前の灯火のように見えるのは私だけ?


惑星を飛び出す時の注意事項

2017-02-16 01:40:36 | 宇宙

<UAE>火星居住計画発表 100年後までに小都市建設

毎日新聞 2/15(水) 18:21配信

 

 【カイロ秋山信一】アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド副大統領は14日、100年後の2117年までに火星に人類が居住可能な小都市を建設するプロジェクトを推進する方針を明らかにした。具体的な手法や予算などは不明だが、副大統領は「他の惑星に立つことは人類の長年の夢だった。UAEが夢の実現に向けて先頭に立っていく」と意欲を示した。



 火星居住構想は、ドバイで開催中の第5回世界政府サミットに合わせて公表された。ドバイ首長を兼ねるムハンマド副大統領は「新たなプロジェクトの種をまく。未来の世代が知識探究の情熱によって収穫してくれると期待している」と述べた。

 当面はUAE国内の大学などで宇宙開発研究者の人材育成を進め、国際協力も推進する。UAE政府は「輸送手段、食料やエネルギーの確保などの研究を重点的に進めていきたい」としている。

 UAEは2014年に宇宙庁を創設し、日本や米国とも連携を強化するなど宇宙開発に力を入れている。15年にはアラブ諸国初の火星探査計画を公表。21年までに火星に無人探査機を送る計画を進めている。

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未来の夢を語るのは良いが、火星には誰も住んでいないという

既成概念を捨てることがスタートだと思う。

無人探査機計画もそういう事を想定していてほしい。