恥ずかしい２人

米入国禁止にだんまり＝ソフトバンクＧの孫社長、言葉濁す

 

「政治的なことにコメントするのは難しい。単純にイエス、ノーとは言えない」。ソフトバンクグループの孫正義社長は８日、トランプ米大統領が出した入国禁止令について言葉を濁した。大統領選直後のトランプ氏に接近し親密ぶりをアピールした孫社長だが、世界的に論議を呼ぶ問題ではだんまりを決め込んだ格好だ。

 

　孫社長は、２０１６年４～１２月期の決算記者会見に出席。入国禁止令による米事業へのマイナス影響などを質問されたが、「コメントを控える」の一点張り。「（トランプ氏は）規制緩和を行うと公言しており、楽しみにしている」などと述べるにとどめた。
　孫社長は、昨年１２月にトランプ氏と単独で面会し、５００億ドル（約５兆６０００億円）の対米投資と５万人の雇用創出を約束。その後、早速８０００人の新規雇用を打ち出し、トランプ氏が「マサ（孫社長）に感謝する」と表明した。　
　アップルやグーグル、マイクロソフトなどの米ＩＴ企業は、相次いで入国禁止令に異議を申し立てた。日本でも、楽天の三木谷浩史会長兼社長が「人として間違っている」と批判している。（2017/02/08-22:16）

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安倍氏と共に、世界を動かす力のある２人がこれでは

同じ日本人として恥ずかしい。

常軌を逸してるとしか思えない

＜安倍首相＞リスクより蜜月　トランプ氏と接近、抑止力誇示

毎日新聞 2/9(木) 21:40配信

 

 

　安倍晋三首相は９日からの訪米でトランプ大統領と個人的な信頼関係を築き、さらなる日米同盟強化の契機としたい考えだ。トランプ政権との親密ぶりを、海洋進出を進める中国、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に見せつけ、抑止力を誇示する「戦略的蜜月関係」の構築を狙う。ただ、移民政策や外交を巡り、国際社会とあつれきを生んでいるトランプ氏に接近することのリスクを問う声も上がっている。【影山哲也、ワシントン西田進一郎】

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大戦前夜というのはこういうものだろうか？

娘ファースト

｢うるさい!!!｣
ついに大声で怒鳴ってしまった。
６日投稿したサンピアでの人間離れした親子より更に迷惑な
日本のトランプ親子という称号が相応しい親子がサンピアに侵攻してきた。
幼い娘二人と父親の３人だが、娘二人の
犬山モンキーパークの猿以上の、絶叫とも言える騒ぎを注意するどころか
娘達と一緒になってお湯の中で我が家の風呂の様に遊んでいる。
昨日はクアハウス佐久の常連さんだったAさんが来てたので、
和製トランプパパに聞こえる様に、わざと大声で
｢最近の親は注意するという事を知らないんですかね？｣と言ってみた。
それで少しは静かになるものと期待したのだか、
全く効果が無かった。その後も絶叫が続いたので、ついに私の
初絶叫につながったのである。その一言で、やっと騒ぎは収まったが、
いつまた騒ぎが始まるのか分からないので、
早々にサンピアを退散したが、本当に最近の親は
鈍感と言うのか無神経だ。出来ればこれは一部の特殊な例で
あってほしいが、サンピアに通ってると、これが普通の事のように
思えてくる。なにしろ、娘達が浴場内を、ペタペタ走っていても
注意しないのだから。石鹸の泡で滑ると危ないという
予測も出来ないのだろうか？
こんなにも娘のやりたい放題の家族は
初めてだ。