７月３１日より余儀なくされ連休は一昨日までほぼ自宅警備だったけど、
昨日から若干の自立歩行が可能になり、今日９：３０から体の整備工場で
整備してもらった後、２０日ぶりくらいにサンピア行ってきた。
生き返った。ジャグジーで腰背中をしつこく刺激した後、
露天風呂のうつ伏せ寝で、しばらくボーっとすれば、治癒力がアップしたような
気がする。気分的な開放感のせいもあるだろう。巷では我慢しているが、
風の下で裸でいることはホント気持ち良い。いつものようにコーヒー牛乳と
黒酢ドリンクを飲めば完璧。そして次に向かったのは大阪たこ焼き屋さん。
昨日行ったときに血行が良くなる他、色んな効能があるという
米ぬか茶をくれるというので、ただもらうという訳にもいかないので、
たこ焼きその他を食べに行く。ここのたこ焼きは約半世紀という短い人生の中で、
一番美味しいたこ焼きで、遠くは軽井沢、諏訪からも食べに来るという。
今日は体を整備し、温泉で湯ったりし、美味しいたこ焼きを味わい、
連休を早く終わらせてくれるであろうお茶を頂き、しかも足もだいぶ痛みが
軽減してきたりと、割合良い一日だった。
観光地では水の事故、交通事故が相次いでいるけど、
一日を大事にお過ごしください。
なお、体の整備工場屋さんですが、万人におススメしたいくらいの工場
なのですが、私の整備が終わり次第、工場長の許可を得てから
紹介すろつもりです。
相手がよいと言うまで謝罪を＝鳩山氏
時事通信 8月13日(木)12時11分配信
【ソウル時事】訪韓中の鳩山由紀夫元首相は13日、ソウルで開かれたシンポジウムで講演し、安倍晋三首相が14日に公表する戦後70年談話で、「おわび」の表現を盛り込むべきだと述べた。
鳩山氏は、村山富市首相談話で植民地支配に対する「反省とおわび」が明記されたことに触れ、「このような表現は、傷ついた国々の国民が『やめてもよい』と言う時期が来るまで、続けなければならない」と語った。
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鳩山氏が韓国に残り、日本を代表して
余生を謝罪に費やしてほしい。
５２０の灯火に黙とう…日航機事故から３０年
５２０人が犠牲になった１９８５年の日航ジャンボ機墜落事故から３０年となった１２日、墜落現場「御巣鷹の尾根」（群馬県上野村）の麓にある「慰霊の園」で追悼慰霊式が営まれ、遺族や日本航空の大西賢会長ら３５６人が参列した。(読売新聞)
[記事全文]
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テレビ局各局の取り組みで、知らなかった事実、ドラマが
まだまだ沢山あることが分かった、この２、３日ですが、
生存者への取材で見た取材記者の鈍感ぶりは、
今も昔も変わっていないのだなぁと思いました。
改めて冥福を祈ります。
上を向いて歩こう